ゲームファン

オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

リミックス小説同人誌

No.作成者
2010-05-16 09:36:17

男が小説作って悪いか!!!
・・・すいません。いきなり変なことでどなってしまいました。ここは漫画、ゲームの枠を無視して書き込んでOKです。男子も女性も楽しんでやってください。

No.292
2010-06-02 21:14:56

サナさん
最強だなんてそんなこといったら調子に乗っちゃいますよ←

必要最低限こなせるだけですから(^^)v

No.293
2010-06-02 21:16:50

きの≫きのの必要最低限は凄いよ!
私のとは比べ物にならないよ

No.294
2010-06-03 18:11:28

どーも!お久です!進んでいますね。

No.295
2010-06-03 18:44:13

久しぶり!きたよ!!

No.296
2010-06-03 19:02:55

はせ&まさき≫おぉ!!
来たね~

No.297
2010-06-03 19:07:15

なんか、久しぶり!(何回もいうなー)

No.298
2010-06-03 19:19:41

まさき≫ここで(このトピ)は久しぶりだよね

No.299
2010-06-03 19:30:56

サナ>うん!

No.300
2010-06-03 19:49:21

まさき≫忙しくて小説の方は書けそうに無い?

No.301
2010-06-03 20:18:36

300~!!次は500を目指そう!最終的にはパート2も作る予定!!
まさきさん!続き楽しみ!!

No.302
2010-06-03 20:19:34

っていうかまさきさんよりフレンドリーにまさって呼んでいい?

No.303
2010-06-03 20:21:59

はせ≫私の事もサナで良いよ!!
二文字だからあだ名は付けにくいだろし・・・

No.304
2010-06-03 20:30:06

はい!サナ!改めてよろしく!

No.305
2010-06-03 20:31:44

はせ≫ヨロシク!!
頑張って1000を目指そう

No.306
2010-06-03 20:41:50

うん!え?もう、300こしたの!!早!!

No.307
2010-06-03 20:51:59

1000!!頑張ろう!!
ここで。
僕のちょっと小説シリーズ 番外編2
お蔵入り館開催!
いままで、または今思いついたけどこれはいまいち・・・という小説ありませんか?小説を書き込む時、一番上に「お蔵入り作品」と書き込んでください!お蔵入り認定です。その小説を書いた人には必ず感想をあげてください!かわいそうです。
例えば
お蔵入り作品

「裏と表」
ある学校の生徒、裏根義人(うらねよしと)は、朝と昼は表の顔だが、夜になるとだれも寄せ付けない気迫をはなつ裏の顔に変身する!そして夜になると1(裏根)対100の戦いなどのバトルロイヤルが始まる!!

うん、これにしようとしていたんだ。「ミクロ」にして良かった・・・

No.308
2010-06-03 20:59:11

はせ≫でも、その話も面白そうだよ~

No.309
2010-06-03 21:03:38

う~ん、でもアクション系のを小説で表すのが難しくて・・・

No.310
2010-06-03 21:04:35

はせ≫あ!そっか・・・
確かに難しいね・・攻撃の描写とか

No.311
2010-06-03 21:27:56

はせさん&サナさん
描写はまず、箇条書きで行動とか背景を書いて、そこに文法とか表現技法を加えると以外と簡単にできますよ(・∀・)

昔もらったアドバイスです(^^)v

No.312
2010-06-03 21:29:50

きの≫おお!
アドバイスをありがと!!
私は根本が下手だから・・・上手く出来るか・・・

No.313
2010-06-03 21:44:09

サナさん
昔描写皆無の私でも一応書けるようになりましたから、絶対うまくできますよp(^-^)q

No.314
2010-06-03 21:49:27

「特別人種の魔法使い」
ジン視点

「二匹とも互角だな」
俺はまだ続いている二匹を争いを見ていた。
二匹とも逃げ出す事も倒れる事も無く戦っていた。
『ガルゥゥ・・・』
『ガフ・・ガフ・・』
逃げ出す事は無くとも二匹共体力の限界は迎え始めていた。
知能があろうと力があろうと・・何か最後の一撃を与えて敵を倒さない限り自分の命の危険は存在した。
「そろそろ・・終わるか」
俺のその言葉に反応したかのように左のウルフマンからの最後の攻撃が始まっていた。
『グルァアア』
『ガファ!!』
左のウルフマンの攻撃は右のウルフマンの急所に当たったのか、その攻撃を受け右のウルフマンは地面に倒れた。

No.315
2010-06-03 21:50:51

きの≫わ、分かった!!
上手く出来るように努力するよ

No.316
2010-06-03 21:55:47

サナさん
何事も努力の積み重ねなしにはどうにもなりませんからね。
応援してます(^^)v

サナさんの小説に擬音語とかを付け加えたらもっとリアリティがでると思いますよp(^-^)q

No.317
2010-06-03 21:58:28

きの≫疑音語って何ですか!?
初めて聞いたんですけど・・

編集:2010/06/03 21:58:51

No.318
2010-06-03 22:06:43

サナさん
擬音語というのは、音を言葉に表した語のことです。

水がざぁざぁと流れる
の中ではざぁざぁが擬音語です。

No.319
2010-06-03 22:09:11

きの≫ほぉ~・・・
で、出来るかな・・・
どうやって小説に入れていこうか・・・

No.320
2010-06-03 22:19:18

サナさん
例えば
左のウルフマンの攻撃は右のウルフマンの急所に当たったのか、その攻撃を受け右のウルフマンは地面に倒れた。
この文章に擬音語を取り入れるとしたら

左のウルフマンの攻撃がドスッと鈍い音を立て、右のウルフマンに直撃する。
その攻撃が急所に当たったのか、右のウルフマンは断末魔の悲鳴を上げながらドサッと地面に倒れた。

とするといいと思います(^^;)

No.321
2010-06-03 22:23:52

きの≫おぉ!!
凄い!!私の小説がレベルアップしてる・・・
わ、分かりました先輩!!

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading