男が小説作って悪いか!!!
・・・すいません。いきなり変なことでどなってしまいました。ここは漫画、ゲームの枠を無視して書き込んでOKです。男子も女性も楽しんでやってください。
リミックス小説同人誌
1000!!頑張ろう!!
ここで。
僕のちょっと小説シリーズ 番外編2
お蔵入り館開催!
いままで、または今思いついたけどこれはいまいち・・・という小説ありませんか?小説を書き込む時、一番上に「お蔵入り作品」と書き込んでください!お蔵入り認定です。その小説を書いた人には必ず感想をあげてください!かわいそうです。
例えば
お蔵入り作品
「裏と表」
ある学校の生徒、裏根義人(うらねよしと)は、朝と昼は表の顔だが、夜になるとだれも寄せ付けない気迫をはなつ裏の顔に変身する!そして夜になると1(裏根)対100の戦いなどのバトルロイヤルが始まる!!
うん、これにしようとしていたんだ。「ミクロ」にして良かった・・・
はせさん&サナさん
描写はまず、箇条書きで行動とか背景を書いて、そこに文法とか表現技法を加えると以外と簡単にできますよ(・∀・)
昔もらったアドバイスです(^^)v
「特別人種の魔法使い」
ジン視点
「二匹とも互角だな」
俺はまだ続いている二匹を争いを見ていた。
二匹とも逃げ出す事も倒れる事も無く戦っていた。
『ガルゥゥ・・・』
『ガフ・・ガフ・・』
逃げ出す事は無くとも二匹共体力の限界は迎え始めていた。
知能があろうと力があろうと・・何か最後の一撃を与えて敵を倒さない限り自分の命の危険は存在した。
「そろそろ・・終わるか」
俺のその言葉に反応したかのように左のウルフマンからの最後の攻撃が始まっていた。
『グルァアア』
『ガファ!!』
左のウルフマンの攻撃は右のウルフマンの急所に当たったのか、その攻撃を受け右のウルフマンは地面に倒れた。
サナさん
何事も努力の積み重ねなしにはどうにもなりませんからね。
応援してます(^^)v
サナさんの小説に擬音語とかを付け加えたらもっとリアリティがでると思いますよp(^-^)q
サナさん
例えば
左のウルフマンの攻撃は右のウルフマンの急所に当たったのか、その攻撃を受け右のウルフマンは地面に倒れた。
この文章に擬音語を取り入れるとしたら
左のウルフマンの攻撃がドスッと鈍い音を立て、右のウルフマンに直撃する。
その攻撃が急所に当たったのか、右のウルフマンは断末魔の悲鳴を上げながらドサッと地面に倒れた。
とするといいと思います(^^;)
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