男が小説作って悪いか!!!
・・・すいません。いきなり変なことでどなってしまいました。ここは漫画、ゲームの枠を無視して書き込んでOKです。男子も女性も楽しんでやってください。
リミックス小説同人誌
―――
〈キュイイイィィンっっ〉
紙が黄色く光り、大きな音が耳を打つ
「く:るさっ」
あまりの五月蝿さに両手で耳を押さえる
〈キイィィィ・・・ィ・・・ン〉
「く:うー・・・?」
音が鳴り終わり、くるみが手を下ろす
「く:・・・え?」
くるみは自分が見た光景に目を疑った。
・・・なんと!さっき居た部屋と違う所にいるではないか。
「く:ここ・・・どこ?」
くるみは今、林の中と思われる所にいる
回りには木が広がっている。
「く:?」
〈スッ〉
くるみは立ち上がり、回りを見渡してみる
「く:だーれかー、いませんかー?」
よくわからないが、とりあえず叫んでみる。
「く:ー?」
頭をくるんくるーん、と回してみる。
〈ガサ〉
「く:誰!?」
「?:ほー、こいつかニャー」
頭の上から声がした
―――
はい、二回目ー。
登場させろよーって感じですよね、はい。(T_T)
ブラッド≫くるみちゃんみたいに不思議の世界に私も行きたい!!
耳鳴りではないけど、そんな感じでいけれるなら挑戦するぜ!私なら
「海辺の王国*過去」
ジン視点
「で・・ご用とは」
『ジンよ・・・ここの国は本当に平和だと思わんかね』
王は玉座から立ち上がり窓へと近づいた。
窓からはキラキラと太陽の光で輝いている海が見えた。
王は窓から見える景色をじっと見守っていた。その優しい横顔からは昔の厳しかった剣の師匠の面影は消えていた。
「はい・・この国は本当に平和です」
俺は王と同じように窓に近づいた。
窓から見える景色は本当に美しい景色だった。
輝く海、白い砂浜、そして・・この国自慢の空・・。
『わ、ワシは・・ただ・・・この玉座に座りこの国の平和を見守る事しか出来ないのだろうか・・・』
ボソリと呟いた王の言葉は俺の耳には届かなかった。
後々この言葉の意味が分かるとも知らずに・・・
「これにて本日の訓練は終了!!解散」
『『お疲れ様でした!!』』
俺は王との話を終えた後も見習い兵士の剣の練習相手になっていた。
真剣は使わず、訓練用の木刀を使って。
「あいつ等・・見習いの割りには腕はあるな」
俺は独り言を言いながら訓練に使った木刀を片付けて始めた。
『あぁ~だんちょうさんだ!!』
「ん?・・・」
後ろから聞こえた声に俺はゆっくりと身体を向けた。
「あ・・お前か」
そこに居たのは城で働く使用人の三歳になる息子だった。
最近剣に興味を持ち出し、良く訓練場に遊びに来る見学者だ。
『きょーも「けんをつかったの?』
「ああ・・そうだよ。剣は毎日練習をしないと腕が落ちるからね」
俺は無邪気に駆け回っている少年を抱き上げた。
じゃあ僕もかきます!
あるお城にあることがおきた
「兵士1:たいへんです!!」
急いで駆け込む
「王:なんだ?」
「兵1:この手紙が・・・」
不思議そうに言う
「王:なに!!」
今日、ミドラ姫をさらった。
かいしてほしければ5億用意しろ!!
もし・・・
「兵2:たいへんです!!」
「王:何?」
「兵2:あの・・姫が姫が・・」
ドッドッドッ
「大臣:パデル王たいへんです!姫が敵兵につれさられました!!」
「王:何!!」
あわてる
「王:早くおえーー!!」
「兵1・2・3:はい!」
馬に乗り追う
「王:何をやっている!大臣早くお前は、5億用意しろ」
あわてて言う
「大臣:はい!」
くっくっく(笑う)
ここまでです!また、次につくります^^
サナ>ええぇぇぇ!?
無理でしょお!
―――
〈ドサッ〉
誰かが落ちてきた。いや、降りてきた、という方が正しいのか?
「えっ・・・と・・・」
あれだ、あれ。
擬人化チェシャ猫。
ピンク色のショートカットヘアに黄色いつり目。
鈴のついた黒い首輪、黒いノースリーブの服に黒い長ズボン。
極めつけは紫のネコミミときた。
「んー・・・と・・・、はじめましてニャ」
「は、はじめましてっ・・・」
チェシャ猫さんが手を伸ばしてきた。
それに返して手を伸ばす
〈ぐいっ〉
「ほぇっ?」
〈ぽす〉
チェシャ猫さんの胸に収まる。
「わ、わ、わっ///」
〈なでなで〉
チェシャ猫がくるみを抱き締めたまま、頭を撫でる
「~///」
〈ピッ〉
「・・・ぅわっ」
チェシャ猫の首に剣が突き付けられる
「!?」
「何をしている、バカ猫」
剣を突き付けた男が冷淡に話かける
「チッ・・・」
チェシャ猫が舌打ちをし、くるみを離す
「???」
きのさん>いいですけど、なんかどっち書いているのか分からなくなるので、まあどっちか分かればいいですが・・・。あ、まあOKですよ!!
ブラットさん>どうぞどうぞ。
まさきさん>たしかにみんな上達者!もちろんまさきさんもうまいですよ!
ブラッドさん
まず基盤となる既存のストーリーがあり、それにキャラを付け足したりして元々のキャラと絡ませたりいろいろすることです。
はせさん
二時創作ってタイトルか何かに入れておけばいいですか?
みんな!呼びタメ全然OKですよ!
きのさん!ああ、題名に入れておいたほうがわかりやすいですから付けておいてくださいね。もちろん書き込んでくれたので、きのさんも呼びタメOKですよ!
ブラッドさん!名前間違えてすみません!
はせ>おー、ありがと♪
ううん、全然だいじょぶ。
・・・何人かに間違われた事あるしねー(泣
はせも呼びタメでいいよ?
二時創作楽しそうだなぁ、何回か書いた事あるけどw
うぉ!!いつの間にか凄い進んでた!!
はせs≫初めまして!!
呼びタメで良いですか?
きのs≫ファンタジー小説の所ではお世話になりました。
きのさんも呼びタメはオッケーですか?
ブラッド≫いや、きっと不思議の国にも私なら行けるはず・・(その自信はどこから・・)
まさき≫まさきの小説も面白いね!!
五億円か・・・額が凄いな
編集:2010/05/24 23:31:01
ヨビタメは大丈夫ですけど、私の方からはさん付けで呼ばせていただきます(^^;)
はせさん
夢小説[原作タイトル~サブタイトル~]
でいいですか?
ブラッドさん
夢小説といった方が分かりやすかったですね(^^;)
ごめんなさい。
きのさん>なんでもどうぞ♪ご自由に~
サナさん>呼びタメOKですよ~♪
みなさん!どんどんジャンジャンバンバン書き込んで良い小説にしてください!僕も新しいのが出たら読んでいますv
続き^^
ドッドッド
「王:なんだ!!」
「兵2:王やばいです!!敵が多くてかないません!!」
必死
「王:なんだとじゃあ兵を増やして行け!!」
「兵3:でも、5億用意しろと・・」
「王:何!あ!そういえば大臣は、まだか!!」
怒る
「兵1:今、見にいってまいります!」
走っていく
「兵1:大臣、王様がお呼びです!」
「大臣:・・・」
「兵1:大臣?」
グザ
「兵1:あーー!!」
ばた(たおれる)
「大臣:やばい!早く来い!!」
ドッドッド
「大臣:やっと、きたか!」
「悪家臣1:約束の金は・・」
探す
「悪家臣1:おーー!あったあった!よくぞがんばった!」
「大臣:ありがとうございます!」
大臣=レミー(スパイ)
編集:2010/05/25 21:37:43
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