男が小説作って悪いか!!!
・・・すいません。いきなり変なことでどなってしまいました。ここは漫画、ゲームの枠を無視して書き込んでOKです。男子も女性も楽しんでやってください。
リミックス小説同人誌
サナ>ごめん!今から書く!
そして、大臣が裏切りをはたした!
ベンをほうは・・・
「ベン:ん?」
「兵2:どうされましたか?」
「ベン:やけに東軍が、こちらに走ってくるが・・」
「兵2:んん?あ!ほんだ!!」
「ベン:お!やばいぞ!!もしかすると・・」
「大臣:いけーー」
そして、王側は・・
「王:ん?大臣!何をしとる!!なぜベンに、つっこんでおる!!」
「兵たち:・・・」
「王:あ!大臣!裏切ったな!くそ!このままでは、エルガーに・・」
「???:王!私たちにおまかせください!」
「王:・・まぁいいここは、まかせた!」
「???:はっ!」
ところで、西側は・・
「ベン:うっ!このままでは・・兵たち大臣軍に、かかれーー」
「兵たち:おーーー!」
悪側は・・・
「エルガー:ふむふむいいの~」
「悪家臣1:エルガー様!突撃しますか?」
「エルガー:ああ!そうしろ!まぁこっちの勝だがな!」
「悪家臣1:はっ!」
あ!みんな!コメントまってま~す!
編集:2010/06/05 12:16:55
まさき≫ありがと!
仲間割れとゆうか・・・大臣の裏切りで、仲間(王側の兵)たちの動きが大変な事になって来ましたな・・・。
どうなる王国兵!!
そして私も小説を書かなければ!!
「特別人種の魔法使い」
ジン視点
咽かえる様な血の臭い・・。ウルフマンが仲間の肉を食べる・・ニチャ、グチャとゆう不気味な音・・。
普通だったか絶対にありえあい・・行動・・「共食い」
目の前では今正にその行動が行われていた。
口の周りの毛を血で真っ赤に染め上げ、少しづつ肉片と化していく仲間に戸惑う事も無く食していくウルフマン・・・。
不気味なその行動は今まで何度もモンスターを殺した、俺の足を竦ませるほどだった。
ウルフマンの食事は数分で済まされた。
先ほどの仲間の姿はウルフマンの面影を何も残さずただの小さな肉片としかなってはいなかった。
骨、肉・・力・・奴は仲間の全てを奪い取った。
奴の見た目は変わっていた・・・。倒した相手のように一回り大きくなり、相手を倒す前よりも力がついたようだった。
相手を食う事・・それは相手の力を吸収しより、強くなる事・・・。
「共食い・・・それで最近のモンスターの凶暴化もそれが原因で・・うッ!!」
俺は言葉を断ち切ったのは突然の痛みだった。
わき腹あたりからの痛み・・そして血。
俺はいつの間にか攻撃を受けていた・・・その攻撃を放ったのは・・目の前に居たはずのウルフマン・・・。
今は俺の後ろに立ちながらグルゥゥとうなり声を上げていた。奴の右の爪には血が付いていた。
俺はそれの血が俺の血である事を理解しながら意識を手放した。
編集:2010/06/05 13:26:39
そうですね。なんか実体験すると迫力ありますな。なんかやっていてパソコン越しですが、殺意が伝わってきました。ああ、調子こかなきゃやかったな~。いや、いいことがありまして♪ついノッていました。ブラッド、ごめんなさい。
あ~!続編もあるタイプですか。まいったな~。もうなすすべ無いジャン。いや~、完全なる威嚇ですね。
・・・いや~、それより怪物くん面白かった~。終わりかと思った。よかったです。
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