ブラッド、もう飽きたよ。降参です。好きに刺し殺していいよ。

はせ≫はせが投げ出したーー!!
あ・・飽きたのね・・・

ak>えっ!もう最終会!!!

まさき≫私は分からないけど・・・
どっちなの?

う～ん今日見てないから・・・

まさき≫私も見てない・・。
akは見たけど分からないらしい・・・

「特別人種の魔法使い」
シエル視点

「魔法がマシに使えるようになったら言うんだな」
ジンさんのこの言葉が私の頭の中に焼きついていた。
何度も何度も駆け巡り何度も私に大きなダメージを与えた・・。
「やっぱり私には誰のサポートも出来ないんですーー」
私は机にベタリと顔をつけながら、綺麗な木目を見つめた。
実家のテーブルもこんな感じだったな・・と心で思いながら・・。
『君はあのお兄さんのサポートがしたいのか?』
宿屋のご主人はいつものように受付の机に、頬杖を付きながら私を見つめた。木の破壊の件もあってかご主人は私にあまり笑顔を見せなかった。
「ハイ・・」
『・・・君も変わってるね』
「何が変わっているんですか?・・」
『いや・・あの兄さ・・いや、あのジンのサポートをしたい何て変わってるよ本当に』
ご主人はハァとため息をもらしながも私の横の椅子に腰掛けた。

サナ:そう・・・?

はせ:・・・ ザグッザグッザグッ、ブシャッ(Σ!!?

all:多分・・・最終回・・・

ブラッド≫最終回か・・・。
最初からキチンと見れたわけじゃないからな・・・最終回を見て話が分かるか・・・。

サナ:あー・・・
まぁ、最終回かどうかわっかんないけどね;

微妙だなー・・・わかるかな?

ブラッド≫来週の放送を見れば一目で分かるんだけどね・・。

あぁ～私の微妙で短め小説・・・。
長く書けない&微妙・・・。

サナ:んー・・・ま、多分最終回だと思うけど。

オレなんか趣味全開、めんどくさい、意味フ、下手、長い短いごっちゃ・・・etc

・・・だよ?

ブラッド≫私だって殆ど同じだって!
内容だってかなりベタだし・・・モンスターとかもさ

サナ:オレなんか!

・・・アリス(T_T)
クローバーの国のアリスetc
のパクリになっちゃうし・・・(泣/汗

ブラッド≫パクリとかカブリは誰にでもある事だよ!
私だって最初の頃に書いた小説は酷い物だよ・・・まだ続いてるけど

サナ:・・・そうかな・・・?

サナは大丈夫だよ～!
すっごい上手いもん!

ブラット>パクリでも、いいんじゃない?

うん。ブラッド、大丈夫だよ!

お!もう400だ～!!

ブラッド≫そうそう、大丈夫!
いや～そんなに上手くは無いよ・・・
最近はきの先輩のアドバイスを聞いてそれを気をつけて書くようになったからね・・・。
ブラッドなら大丈夫だよ!!

まさ:パクリはダメだろ!!!

はせ:ありがとうございます!m(__)m

サナ:ありがとー・・・(T_T)

ブラッド≫パクリでもパクリのレベルってものがあるからね・・
ただ自分の小説を書いてただけなのに、パクリでしょ?って言われる例もあるから・・微妙なんだよね
話をそのままここに書いたらそれはパクリだしね・・・。
例えばキャラの名前のパクリはパクリには入らないらしいよ
私も人から聞いた話だから良くは分からないけどね

こんにちわー(^O^)
魅音です☆

私、著作権とかについての知識ないんだけど(汗)
キャラ設定(名前、容姿、性格etc)を少しだけでもアレンジして、
お話の内容も少し変えたら絶対パクリにはならないと思う。
パクリの度合いって難しいよね;

魅音さん!こんにちは!どんどんどうぞ!

魅音≫だよね・・
私も別のサイトで小説を書く時に質問をしたんだけど・・
その時に『有名な名前を使ったり、するとさすがに『パクリでしょ!』と言われるかもしれませんが、まぁ・・殆どのキャラについてのパクリを突っ込む人は居ないとと思います』的な事を書いてる人が居たから・・・そこまでパクリに恐怖感を抱かなくても大丈夫みたいだよ
ただ・・やっぱり限度ってもの考えてパクった方が良いって事も一つだよね

サナ≫そうだね(^^)
あ!そろそろ時間だから、落ちるときは言うね。

魅音≫分かったよ!!
また来れたら楽しい話でもしようね～

サナ≫ありがとう!!
私、部活やってて学校から帰るのが8時くらいだから、
これない日あるかもしれないけど出来るだけ来るよ!

みんな、今日は楽しいお話いっぱいしてくれてありがとう!今日はこれで終わりにするね。

魅音≫魅音が来る時を楽しみにまってるからね～
また話そうね!!

名前に関しては著作権は無いはず

有るなら「同姓同名」は居てはいけないことになりますよ……ね?

それに名前なんて音が限られてるんですから被るのは仕方ないかと。