とうとう8ですか
沢山仲間も増えたし…まぁこれからも楽しみましょう!
これからもみんなが楽しく話したり小説書いたりする良い空間でありますように
Dグレオリジナル小説♪8
やっぱりか・・・;そうだよな・・・雪枝って「ゆえ」だもんな、読み方が・・・
月、よかったな、ここにいたのがオレで。
オレじゃなかったら信頼度下げてるとこだぞ。
オレも前に同じことやったし。うん。謝る必要ナシ。
リア「二個同時進行!?それってかなり大変なんじゃ・・・」
れん「そーゆーことだったんだぁ納得!」
リア「納得するのかよ!」
れん「でもなんでそれを先に言わずに私達を騙そうとしたわけ?そこら辺がよくわからないんだけど・・・」
リア「・・・なんか妙に冷静だな、れん; ま、どうでもいいけど。」
リ、れ「「オイっっ!!!」」
れん「ちゃんと理由があったならまだいいけど、面白いから!?それじゃあホントに信頼度なくすよ!?」
リア「ホンット、相手がオレらで感謝しろよ!!」
月 ちげーよ ( ゜Д゜)⊃旦 < 茶飲めリア そして落ち着け
雪枝 他の3個は前かいたのとかすぐ終わりそうなのばかり…
月ってかなり無謀だから…
月 ほっとけ
ホント無謀だね(キッパリ
何で書き途中のほっといてどんどん他のを書いちゃうかなー
それがいけないんだって。
リアだって小説の続き思いつかないのに新しいのがドンドン浮かんできて辛かったのに・・・(涙目
月 べつにほっといてはいないよ? 書くけどさ 今どこにいると思ってる? 山の中だよ?こっちだってPCいじれなくていらいらしてるんだよ!あ゛? なにか?無い物ねだり??いーかげんに グサッ
雪枝 五月蝿い コンパスさすよ?
月 すでに刺してる…ドッ
雪枝 あ。落ちた。
リア「ダメだぞ雪枝。こういうときはコンパスじゃなくてせめて小型ナイフで刺さなきゃ。」
れん「リア!?いつの間に・・・」
リア「黙れ」
リア「・・・チッ、母さんがうるせぇや。
今日はもう落ちる。またな」
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