リア>>まぁ…怖いわぁ…ιよかった…ιカラスパチンコでぶっ飛ばさなくて…ι

神田>>いいよ～ww

あ!ブログ新しくした時千歩達のURL消えちゃってる…

カラス…フフフww

ミナ
怖いー?いっつぁじょーく!

リア、ミナ>>ありがと、じゃあ載せるね。

ちぃ>>ジョークだったんですかぁ??ならよかった…;

あ…落ち!!ご飯の時間です!!また話しましょう☆でわまたww

やっほ～

来るの遅くなったけども来たよ～

千歩>>サイトのとこにカキコ
してきました。よかったかな?

ミナ>>☆^(*・ω・)ノ~~~βyё　βyё♪

千歩>>悪いがURL載せてくれぇ～

第五章「狙われたレンナ」

ここは誰にも見つからない不思議な場所。ノアの一族と千年伯爵はそこに集まっていた。
千「さて、みなさん集まりましたネ。」
ロ「今日は何の用なの～?千年公ー。」
千「一つ目は新しいノアの紹介でス」
ティ「新しいノア?」
千「紹介しまス。入ってくださイ」
ドアから白髪でロードと同じくらいの子供が入ってきた。
千「今日から入ることになったリリスでス」
するとリリスはコクリとうなずいた。
ロ「この子しゃべらないの～?」
千「無駄なことはしゃべりませン」
ティ「ま、よろしく。で、千年公、もう一つは?」
千「ジァスデビとスキンはイノセンスの回収、ロードとティキとリリスはある人をつれてきてくださイ」
ティ「ある人?」
千「はい、そうでス。この人でス。」
千年伯爵は一枚のレンナの写真を取り出した。
ロ「殺さないのぉ～～?」
千「殺しちゃだめでス」
ロ「なんで～～?」

ちぃ〉〉もしかして、この前オレが飼ってる鳥叩いたことか?
残念。叩いたと言っても頭を人差し指でポンと叩いただけなんで。
てかホント悪い見本ですよ、先輩;
灰音〉〉やっほ。

灰音
もちろんOK♪

雲雀
ごめんねー悪いんだけれど
NO666からいってくれるかな?

ミナ
またねー♪

リア
へ?何の話?
千歩、後輩の見本になる気ないから。

食堂…

ジェ「おはよう、ラビ、アレン。あら!新人さん?!」
サ「はい、サキって言います…」
ジェ「あたし、ジェリー!何でも作っちゃうわよ!」
サ「それじゃ…グラタン、春巻き、フレンチトースト、飲み物に緑茶で」
ラ「やっぱ、寄生型の人は良く食うさ…」
ア「僕は、サキと同じで緑茶のところがみたらし団子で!」
ラ「俺、いつもの」
ジェ「わかったわ!」

数分後…

サ「ふぅ～。落ち着く」
ラ「食べるの速いさ…」
サ「いつものこと」
ドカァァン!
ア「また、神田たちが喧嘩してますね」

ゴメン、ご飯食べてくる!

ちぃ〉〉・・・覚えてないならもういいけど。
ミナ、ウォーカー〉〉バイ

ミナ>>ばいばい。また明日ね。
そういえば私明日、明後日任務で海行くから明日明後日来れないなぁ。

リア>>やっほ。

なんかいつもよりも元気がない・・・?

千歩>>ありがとぉ～

ウォーカー>>βγёβγё。*。。*。(●・ω・●)σσ

千歩>>うわぉーーー!!!
さ…サイトがある…((目キラキラ
ブログもちゃんとあったけど…

灰音〉〉へ?普通ですよ、先輩

千「殺しちゃ意味がありませン。生かして捕まえてくださイ」
ティ「了解。」
千「ロード達にはアクマをいくらでも差し上げましょウ」
ロ「ありがと～千年公～。」
千「じゃあいってらっしゃイ、待ってますヨ」
こうしてノアの一族はそれぞれ行動を開始したのであった。

教団
室長室にはそれぞれエクソシストが集まっていた。
ア「今日はなんですか?コムイさん。」
コ「世界中でアクマが大量に発生している。理由はわからないがアクマを倒してきてほしい」
ア「わかりました。」
コ「うん、じゃあアレン君はリナリーと南イタリアに行ってくれ、レンナちゃんと神田君とラビはスペインに向かってくれ。」
レ「わかりました。」
コ「うん、じゃあすぐに出発してくれ。くれぐれも気をつけてね。」
レ「はい。」
コ「じゃあ行ってらっしゃい。」
レ「行ってきます」
こうして三人はスペインに向かったのであった。

神田s>>はじめまして。呼びタメでOKです。

風呂なんで落ちます。

いや絶対普通じゃないでしょ!!!

千歩>>サイトの作り方教えてくれへん?

ゼロ>>いってらっしゃーい

ゼロ〉〉いってらっしゃーい
灰音〉〉いや、普通ですって。

結界師見ながらなんで返事が遅れる。

ゼロ>>:*:・βyё*βyё・:*:(*゜▽゜ノノ゛☆

灰音
サイトの作り方?
PCにホームページビルダーっていうソフトがあったらできるよw(なかった場合は購入・・・するみたいw12000位らしいよ;

あっゼロsこんばんは、初めまして、私も呼びタメでいいですよ。

普通?それが普通ぅぅぅうぅぅううぅう!!??

だってリアがいきなり先輩とか言うわけないやん!!!

千歩>>ホームベージビルダーって何?

スペイン
レ「スペインについたのはいいけど何処にアクマがいるんだろう。」
ラ「いや、どーやら向こうから来てくれたようだぜ。」
振り返るとそこには大量のアクマがいた。
レ「すごい数・・50体くらいいるんじゃないの?」
神「まぁいい、さっさと終わらすぞ。」
ラ「イエッサァ!」
レ、神、ラ「イノセンス発動!」
ラ「劫火灰燼、火判!」
神「界蟲一幻!」
レ「海竜!」
レンナたちは次々とアクマを倒していくのだった。

ドイツ
ロ「ねぇティッキー。これでホントに来るのぉ～?」
ティ「まってれば来るんじゃね?」
ロ「てきとーな事言わないでよ」
リリ「・・・見つけた・・」

灰音
HPを簡単に作れるソフト。
ほとんどのHPがこのソフトで製作されてるみたいだよw
HPは少し難しいから・・・ブログにしてみたら?

もどってきたー!
小説の続きを書いてます…。

灰音〉〉ですから、普通です。
ただ単に敬語にしてるだけです。灰音先輩。

ウォーカー〉〉おかえり。

リリスの持ってる鏡の中には戦っているレンナの姿があった。
ティ「おっ見つけたか、こいつは今どこにいる?」
リリ「スペイン・・」
ティ「遠っまぁいいや。いくぞ。」
こうしてノアの三人はスペインへ向かった。

スペイン
レ「これで最後!」
最後のアクマに矢を放った。
ラ「ふぅ、やっと片付いたさ。」
レ「でもなんでこんなにアクマがいるんだろう。千年伯爵はいったい何を・・」
神「とにかく、アクマを倒し終わったんだ。帰るぞ。」
ティ「そうはいかないよ。」
レ「!!誰!?」
ティ「こっち、こっち。」
振り向くと木の上に三人のノアがいた。
ラ「お前らは・・ノアの一族か?」
レ「!ラビ・・今・・ノアの一族って言った?」
ラ「ああ、それがどうしたさ。」

千歩>>あぁなるほど!!もってないや・・・

ブログかぁ～・・・う～む。(悩

リア>>ああそう。￢△￢

もういいから。敬語は。