とうとう8ですか
沢山仲間も増えたし…まぁこれからも楽しみましょう!
これからもみんなが楽しく話したり小説書いたりする良い空間でありますように
Dグレオリジナル小説♪8
やほぃ♪
月作ってくれてありがと!
ぅぎゃ!いちばんとられたぁ!
香蘭
めぇル届いたカナ?
あ!リアは前・・・一回だけ雑談所の方で会ったことあるょw
編集:2007/08/01 18:35:39
小説メニュー ~Ⅰ~
姫絽の作品 第01夜 【ある日の夏に起きた出来事】(続)
レオの作品 ディー・グレイマン夢小説1ラビ・・・
レオの作品 ②
ルカの作品 コムイの誕生日
ルカ(光)の作品 ディー・グレイマン夢小説^0^アレンかぜ版1(続)
ジャンの作品 ユウのハピバ
ジャンの作品 ①
ジャンの作品 ②
ジャンの作品 ③
ジャンの作品 ④ オマケ付き
ジャンの作品 ⑤(続)
神田の作品 第1章
神田の作品 第2章 リーバーの誕生日会
神田の作品 第3章 レンナの初任務 オマケ付き
神田の作品 第4章 教団アニマルパニック(続)
神田の作品 番外編 神の晩餐会
リアの作品 ①
リアの作品 ②
小説メニュー ~Ⅱ~
リアの作品 第1話 謎の少女
リアの作品 第2話 裏切り
リアの作品 第3話 ノア
リアの作品 第4話 ノアvsルミ
リアの作品 第5話 教団が・・・
リアの作品 第6話 弟
リアの作品 第7話 入団
リアの作品 第8話 家族
リアの作品 番外編 変身!?(注意!女体化あり!)
リアの作品 番外編 誕生日
ウォーカーの作品 ①
ウォーカーの作品 ②
ウォーカーの作品 ③
ウォーカーの作品 兄さんに嫌われていた日々
ウォーカーの作品 ノアと戦うノアの少女
千年公の作品 ①
リンの作品 ①
リンの作品 ②
小説メニュー ~Ⅲ~
月の作品 第一章 名無しの子供と神田さん(続)
月(thia)の作品 短編~strawberry shortcake ~(続)
灰音の作品 第一章~彼女との出会い~
灰音の作品 第二章~黒の教団~
灰音の作品 第三章~ツインテールのお姉さんとそのお兄さんと眼帯のお兄さん~
灰音の作品 第四章~食堂という戦場~
灰音の作品 第五章~初めての任務~
ナディの作品 ①
モミの作品 第1夜「教団。そして任務へ」
モミの作品 第2章(続)
クロスファーストの作品 シンデレラ
クロスファーストの作品 クロス高校 第1話楽しい朝の始まり
クロスファーストの作品 クロス高校 第2話 楽しいアフタヌ-ンティー(続)
しろやぎの作品 第一話 エクソシストへの道
しろやぎの作品 第二話 アレン探索隊
しろやぎの作品 第三話 猫を探せ!
ミナの作品 ②(続?)
小説メニュー ~Ⅳ~
愛の作品 D・Gパロ小説①~アレン編
愛の作品 D・G学園 1時限目 ~出会い~
愛の作品 黒い翼を持つ聖職者(続)
愛の作品 謎の双子(続)
今まで書かれた作品 57作品
その中で今書かれている作品 10(?)作品
以上!
ふぅ…
今のとこ一番書いてるのは
リアだよ
12作品書いてる
千歩>>:*:・βyё*βyё・:*:(*゜▽゜ノノ゛☆
編集:2007/08/01 18:52:11
ちぃ〉〉バイ☆
愛〉〉お疲れ!!
えぇ!?オレってそんなに書いてた!?
・・・あれ?今数えたけど12作だぞ?2作多い・・・
編集:2007/08/01 18:50:52
愛〉〉・・・なんでちょっと嬉しそうなんだよ;
ナディ〉〉見たこと無いから今度機会があったら見てみる。
あ、メシ落ち
また!
編集:2007/08/01 18:59:02
ラビ「リーバー今の見ていたかー?ルカは、エクソシストさー」
リーバー「わかった・・・門番」
門番「開門ーーー」
リナリー「はじめまして私リナリー・リー、リナリーって呼んで」
ルカ「はじめましてルカ・ソードっていいます」
アレン「コムイさんへブラスカの所行くんですか?」
ルカ(早!!目覚めるの)
コムイ「そうだよ」
ラビ「ついっていいさー?」
コムイ「いいねルカ君」
ルカ「構わないですけど」
コムイ「じゃあ行こう」
ルカ「コムイさんへブラスカって?」
コムイ「行けば分かるよ」
ルカ「これ・・・」
コムイ「どうへブラスカこの使徒は、お気に召すかな?」
へブラスカ「イ・・・イノセンス」
ルカ「何だこれ?未来予知は、していたけど・・・まじかで見ると・・・」
コムイ「ルカ君なんだいそれ?」
ルカ「・・・後で話します」
へブラスカ「お前と・・・イノセンスの・・・シンクロ率は・・・2%・・・11%・・・52%・・・89%・・・97%・・・これが今お前とイノセンスの・・・シンクロ率だ」
ルカ「シンクロ率って対アクマ武器との繋がっている数値ですか?」
コムイ「そうだよ」
へブラスカ「ルカ・ソード・・お前はこの未来を知っている・・・そしてその未来を変える偉大な『未来の破壊者』になる」
コムイ「すごいじゃない!シンクロ率が結構高いし」
ルカ「言うとこそこかよ!(普通予言もこと言うだろ)」
コムイ「まーいいや取り合えず談話室来て」
ルカ「わかりました」
コムイ「さっき言ったこと話してくれる?」
ルカ「はい分かりました・・・僕は未来からきた魔法使いです」
コムイ「未来から!」
ルカ「そうです。でも僕特別で魔法で作られているんです・・・だからいろんな種類の魔法が使えます。例えば・・・魔方陣発動・・仕事を早く進め!」
コムイ「すごい・・・」
ルカ「でもコムイがいないとなー・・・そうだイノセンス発動・・判・・ドッペルゲンガー」
コムイ「僕が、2人」
ルカ「これで少しは、仕事が減るよ」
コムイ「やったー扱き使われないですむ」
ルカ「続き話していいですか?・・・」
コムイ「ごめんいいよ」
ルカ「それで一度ここに来た時に未来予知したんだこれ見て、魔方陣発動・・・予知」
コムイ「これって」
ルカ「よく見て・・・このことは、忘れないで・・・絶対いつか役にたちます」
コムイ「わかった」
ルカ「あとは・・・魔法でアクマを倒せるってとこですね」
コムイ「イノセンスなしでアクマを倒せるなんて・・・やっぱり未来ってすごいね!」
ルカ「多分あとから仲間がくると思います」
コムイ「仲間?」
ルカ「はい!だってここに来る時に離れてしまって・・・名前はラル僕と同じで魔法でできている魔法使いです」
コムイ「それは、心強いエクソシストが増えると伯爵を倒す戦力が高まる」
ルカ「伯爵って千年伯爵ですか?」
コムイ「なんでしっているの?もしかして魔法で?]
ルカ「いいえ違います!こっちの世界にも伯爵がいて度々見ます」
コムイ「君の世界に伯爵が!」
ルカ「はい・・・でもまだアクマはありませんが・・・でもこっちの世界には、アクマを倒せる魔法使いが、いるので大丈夫です」
コムイ「それだったら君の居た国は安心だね」
ルカ「はい」
?「うわぁぁぁーーー」
コムイ「何か声が・・・」
ルカ「来た」
どーーーん
ルカ「遅ーーーい」
?「しょうが無いだろー道に迷ったんだから」
ルカ「まーいいけど」
?「この人誰???」
ルカ「この人は、シスコン」
?「はっ???」
ルカ「だーかーらーシスコンだってばー」
コムイ「違うよルカ君・・・僕から紹介するから・・・じゃーん科学班室長のコムイ・リーです」
?「どうも私はラルっていいます、よろしくシスコン(いちいちじゃーんは、要らないしなにあれ不陰気を変えるため???意味わかんない)」
コムイ「ガーーーンシ・・・シスコンだなんて」
リナリー「兄さんさっきすごい音が・・・」
ラル「あっラルっすよろしく」
リナリー「はじめまして私は、リナリー・リー、リナリーって呼んで」
コムイ「リナリーーーィィィ」
ルカ「ほら此処が、シスコンだ」
ラル「本当だ!?」
コムイ「じゃあリナリーラル君を部屋に連れて行って」
リナリー「分かったわ、行きましょう」
ラル「はい」
リナリー「ラルの部屋は、ここわ」
ラル「ありがとうリナリー」
リナリー「じゃあまた後で」
ラル「うん」
レオ「やばい・・・聖痕が、出てきた・・・もう帰らなくちゃ・・・任務も終わったから」
ピピピッピピピッピッピ(電話する音)
レオ「千年公?任務終わったよ」
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。