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D.Gray-man ~神の使徒達~

2007年03月29日 (木) 発売

Dグレオリジナル小説♪8

No.作成者
2007-08-01 18:33:39

とうとう8ですか
沢山仲間も増えたし…まぁこれからも楽しみましょう!
これからもみんなが楽しく話したり小説書いたりする良い空間でありますように

No.362
2007-08-03 19:27:13

リリスの持ってる鏡の中には戦っているレンナの姿があった。
ティ「おっ見つけたか、こいつは今どこにいる?」
リリ「スペイン・・」
ティ「遠っまぁいいや。いくぞ。」
こうしてノアの三人はスペインへ向かった。

スペイン
レ「これで最後!」
最後のアクマに矢を放った。
ラ「ふぅ、やっと片付いたさ。」
レ「でもなんでこんなにアクマがいるんだろう。千年伯爵はいったい何を・・」
神「とにかく、アクマを倒し終わったんだ。帰るぞ。」
ティ「そうはいかないよ。」
レ「!!誰!?」
ティ「こっち、こっち。」
振り向くと木の上に三人のノアがいた。
ラ「お前らは・・ノアの一族か?」
レ「!ラビ・・今・・ノアの一族って言った?」
ラ「ああ、それがどうしたさ。」

No.363
2007-08-03 19:31:08

あれ?今ここにいるひと~。返事して~。

No.364
2007-08-03 19:32:43

神田
いるぉ~
ただ返事遅れてる~

はぅぅ~vvv
ルル様ぁあ&スザク様ぁああvv
福山潤様ぁ 櫻井様ぁああvv

No.365
2007-08-03 19:33:52

居るよ~一応。
神田さ、上の脳内メーカーやってみてよ。

No.366
2007-08-03 19:34:45

脳内メーカー?別にいいけど・・ちょっと待っててね。

No.367
2007-08-03 19:36:32

うん。待ってる。
というかご飯だけどね。

No.368
2007-08-03 19:39:00

灰音>>ごめん、なぜかページがひらけないんだよ。あっご飯なんだ。じゃあ小説書いてまってるよ。

編集:2007/08/03 19:43:23

No.369
2007-08-03 19:45:19

灰音
私も~開けない~

No.370
2007-08-03 19:50:43

ご飯だから落ちる~
多分、今日はもぅ来れない~

No.371
2007-08-03 19:52:44

ただいまー。なにしてるんですか?

No.372
2007-08-03 19:52:55

レ「・・・こいつら・・昔私の家族を襲った奴らなんだよ。」
神「なんだと!」
レ「・・・もう十年も前の話だったかな?」
十年前-
私たち狐神の家はノアの一族に襲われた。
レ「お父様、お母様!私も戦います!」
母「だめよ、あなたとぼたんは生きなさい」
レ「でも・・・」
母「ここは私たちが止めるから、行きなさい!」
ぼ「姉上!行こうよ!」
母「私たちは後から行くから・・ね?」
レ「・・・ぜったい死なないでよ・・。」
母「ええ、絶対死なない。」
その後、私と弟のぼたんは残りのノアの一族に追われ・・ぼたんは死んでしまった。

No.373
2007-08-03 19:55:35

ナディ>>ばいばい。
モミ>>特に何もしてないよ。私は小説書いてるけど。

No.374
2007-08-03 20:00:35

>神田さん
そうですか。私も書こうかな?いち早くアレ終わらせて他のにしたいし・・・

No.375
2007-08-03 20:04:13

モミ>>いいよ。私も続き書くからさ、いっしょに書こうよ。
そーゆーことだから私は続き書くね。

No.376
2007-08-03 20:06:38

>神田さん
わかりましたー私もいつかの続き書きます。

No.377
2007-08-03 20:16:55

レ「私はあの時を一日も忘れた事はなかった。お母様、お父様、ぼたんの敵!」
レンナはロード達に矢を放ったがかわされてしまった。
ティ「なるほど、千年公がこいつをほしがる理由もわかったきがする。」
神「レンナをほしがるだと?」
ティ「そ。俺ら千年公に頼まれてこいつを捕まえることになったんだよ。だからとっとと渡しな。」
ラ「そう簡単に渡すかよ!大槌小槌、満満満!」ドカッ!
しかしティキたちに攻撃はかわされてしまった。
ティ「おっと、用があるのはそこの女、邪魔すんなよ。まぁいい、さっさと済ませるぞ。」
そう言った瞬間ティキは姿を消した。
ラ「消えた!?」
神「・・!!レンナ!後ろだ!」
レ「え!?」
レンナが振り向いた時、ティキに腹を殴られていた。
レ「かっ・・しまった・・」ドサッ
レンナはその場で倒れてしまった。

No.378
2007-08-03 20:18:06

いつかの続き。
リノ「えーい!!」
アレン「あとすこしで全部です!リノ!よっ」
・・・10分後
リノ「ふぅ・・・終わったね」
アレン「はい。けが人は出ませんでしたね。」
町人「・・・あの・・・あなた方わ?」
リノ(何この人・・・なんか覚えあるな・・・)
アレン「黒の教団です。どこか宿を貸していただけませんか?」
町人「・・・はい。よくわかりませんが、うちの家は宿屋でね・・・」にや・・・
リノ「アレン・・・なんかこの人ヤバいよ!!」ぼそっ
アレン「リノ。ダイジョーブです。アクマじゃないですよ!アクマなら僕の左目が反応しますから!!!」
リノ「・・・そう」
町人「どうしました?こちらへどうぞ」
こうして私とアレンはこの町人についていった。これが波乱の幕開けだった。

No.379
2007-08-03 20:19:15

ただいま~
今、誰がいる??

・・・もしかしてモミと神田は空間にいる?

編集:2007/08/03 20:21:52

No.380
2007-08-03 20:22:46

愛☆参上!

少ししかやれないけど…

No.381
2007-08-03 20:24:02

愛〉〉やっほ!
そだ。愛もやってみたら?灰音が載せた「脳内メーカー」ってヤツ。

No.382
2007-08-03 20:25:05

脳内メーカー?
どれどれ…

…表示されない…;

編集:2007/08/03 20:25:33

No.383
2007-08-03 20:28:19

愛〉〉あらら;愛も表示できなかったか;
他のみんなもなんだよ。なぜかオレはできたけど・・・

No.384
2007-08-03 20:28:47

ティキはレンナの体を抱えた。
ティ「さて、用は済んだ。帰るぞ。」
ロ「え~もう帰るの~?」
ティ「千年公は用が済んだらとっとと帰れって言われたろ?」
ロ「ちぇ、わかったよぉ。」
するとティキ達の体は宙に浮いた。
神「待ちやがれ!レンナ!」
神田は木に登り、思いっきり飛んだ。
レ「か・・神田・・。」
レンナは手をのばしたが、ギリギリ届かなかった。
ティ「じゃあな。」
そういうとティキ達は消えてしまった。
ラ「レンナ!」
神「チッとりあえずコムイのところへ戻るぞ。」
ラ「ああ。」
神田とラビは急いで教団へ戻った。

No.385
2007-08-03 20:29:30

ウギャ!
もう時間かよ!
バイバイ!

いいな…できて…

D・Gイラコン結果発表!
ふみコミュに掲載中

No.386
2007-08-03 20:30:04

愛〉〉でもくだらなかったぞ;
バイバイ!!

No.387
2007-08-03 20:30:24

愛、リア>>こんばんは。今小説書けたところだよ。
あ・・愛は行っちゃったか。

編集:2007/08/03 20:31:10

No.388
2007-08-03 20:31:11

>リアさん
おかえりなさい。いますよー!小説かいてますがね・・・
>愛さん
こんばんわー。あ・・・落ちちゃいますか。ばいばい

町人「こちらです。」
リノ「うっわぁー!ムダに広い!!!」
アレン「ちょっと・・・失礼ですよ。リノ」
町人「はは・・・ごゆっくり」
がちゃん・・・
デビット「うへぇ。変装はつかれるな・・・」
デビット(なんでエクソシスト側にリノがいんの・・・?)
ジャスデロ「デビット!変装おつかれさま!なんでリノがいんの?ヒヒッ」
デビット「さぁ・・・?」
そのころ
リノ「へっくち!!!」
アレン「リノ?どうしました?」
リノ「だっ・・・誰かが私のウワサしてる・・・」
アレン「そっ・・・そうですか。ところでここはアブナイって?」
リノ「とーにーかーくー。ここは危ないと思うんです!!だからさっさとイノセンスを発見して教団に逃げるんです!!」
アレン「リノなんで急に敬語なんですか?わかりました!場所はわかってるので行きましょう・・・」

編集:2007/08/03 20:33:22

No.389
2007-08-03 20:32:12

神田〉〉こん♪
さぁーて!その後、レンナはどうなるのか!!!(いきなりナレーターかよ!)

No.390
2007-08-03 20:32:34

http://maker.usoko.net/nounai/
えー過去レスを見たからとりあえず
もう一回載せてみた。どうだ!!

No.391
2007-08-03 20:34:50

リア>>さぁ?それは後でのお楽しみだよ~。

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