とうとう8ですか
沢山仲間も増えたし…まぁこれからも楽しみましょう!
これからもみんなが楽しく話したり小説書いたりする良い空間でありますように
Dグレオリジナル小説♪8
第五章「狙われたレンナ」
ここは誰にも見つからない不思議な場所。ノアの一族と千年伯爵はそこに集まっていた。
千「さて、みなさん集まりましたネ。」
ロ「今日は何の用なの~?千年公ー。」
千「一つ目は新しいノアの紹介でス」
ティ「新しいノア?」
千「紹介しまス。入ってくださイ」
ドアから白髪でロードと同じくらいの子供が入ってきた。
千「今日から入ることになったリリスでス」
するとリリスはコクリとうなずいた。
ロ「この子しゃべらないの~?」
千「無駄なことはしゃべりませン」
ティ「ま、よろしく。で、千年公、もう一つは?」
千「ジァスデビとスキンはイノセンスの回収、ロードとティキとリリスはある人をつれてきてくださイ」
ティ「ある人?」
千「はい、そうでス。この人でス。」
千年伯爵は一枚のレンナの写真を取り出した。
ロ「殺さないのぉ~~?」
千「殺しちゃだめでス」
ロ「なんで~~?」
編集:2007/08/03 16:55:21
千「殺しちゃ意味がありませン。生かして捕まえてくださイ」
ティ「了解。」
千「ロード達にはアクマをいくらでも差し上げましょウ」
ロ「ありがと~千年公~。」
千「じゃあいってらっしゃイ、待ってますヨ」
こうしてノアの一族はそれぞれ行動を開始したのであった。
教団
室長室にはそれぞれエクソシストが集まっていた。
ア「今日はなんですか?コムイさん。」
コ「世界中でアクマが大量に発生している。理由はわからないがアクマを倒してきてほしい」
ア「わかりました。」
コ「うん、じゃあアレン君はリナリーと南イタリアに行ってくれ、レンナちゃんと神田君とラビはスペインに向かってくれ。」
レ「わかりました。」
コ「うん、じゃあすぐに出発してくれ。くれぐれも気をつけてね。」
レ「はい。」
コ「じゃあ行ってらっしゃい。」
レ「行ってきます」
こうして三人はスペインに向かったのであった。
D・G12巻楽しみ
親が会社の帰りに買ってくるかもしれない(覚えていたら)
でも12巻英語版で絵だけしかわかんないけど見たことある(ジャンプみたいなのだからよくわかんない)
編集:2007/08/03 17:47:47
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