とうとう8ですか
沢山仲間も増えたし…まぁこれからも楽しみましょう!
これからもみんなが楽しく話したり小説書いたりする良い空間でありますように
Dグレオリジナル小説♪8
コ「門番、その子入れてあげて」
門「は?」
コ「考えてみれば、もしアクマだったら神田君とラビがもう破壊してるしね」
門「か、かいも~ん」
サ「やっと、開いた…」
ラ「さ、中に入るさ」
三人が中に入ると、一人の女性が立っていた。
リ「はじめまして、リナリー・リーって言います。よろしく」
サ「葉月サキです。よろしくお願いします」
リ「お互い敬語は無しにしましょ。あと、あたしのことリナリーでいいから」
サ「あたしも、サキでいいよ」
ラ「サキって日本人さ?」
サ「そうだけど、よく分かったね」
ラ「そりゃあ、ここにも日本人がここにいるさ」
サ「誰?」
ラ「この人。ユウさ」
ラビは神田を指で差した。
神「俺のファーストネームを口にするんじゃねぇよ」
サ「あの…、名前は…?」
神「神田だ」
サ「よろしくお願いします…」
神「……」
神田は何も言わず、去っていった。
サ(無視…)
リ「いつもあんな感じだから大丈夫よ」
ラ「その前に、コムイのところに行かないとさー」
リ「そうね。サキ、室長室に行きましょ」
サ「う、うん」
室長室…
コ「はじめまして、室長のコムイ・リーです」
サ「はじめまして」
コ「まず、へブラスカのところに行かないとね」
サ「へブ…ラスカ…?」
コ「会えば分かるよ」
吹抜け…
ヘ「イ…イノ…センス…」
サ「これが…ヘブラスカ…」
ヘ「力を…抜いて…」
サ(気、気持ち悪い…)
ヘ「14…26…49…60…72…86…94!!」
サ「?」
ヘ「サキ…、お前とイノセンスのシンクロ率の最高値は94%だ…」
サ「シンクロ率?」
ウォーカー>>OK!私は前のno384の続き書くね。
ちなみに私はリナリーの誕生日の三日前に生まれました。
編集:2007/08/05 20:20:18
おぉ!小説書くのか!
ウチ書くほど時間に余裕がない…
しかもマウスがビミョーに壊れ気味のため絵も描けない…
ウチリナリーの誕生日の6日前!
編集:2007/08/05 20:24:42
ヘ「サキ…けど、お前からはもう一つイノセンスがある感じがする…」
サ「もう一つ…?」
コ「すごいなーサキちゃん」
バゴォ!
サ「コムイさん、一発蹴りいれてもいいですか?(ニコニコ)」
コ「やだなぁ、もう入ってるよ~」(殺気+黒いオーラがでてるよ…サキちゃん…)
サ「イノセンスって何ですか?」
サキは、色々なことを説明された…。
コ「一緒に世界のために頑張りましょう。一銭にもならないけどね」
サ「はい」
南イタリア
ア「はぁはぁ・・やっと終わりましたね。」
リ「ええ・・。」
するとリナリーの服からゴーレムが出てきた。
リ「あら?緊急の通信だわ」
ア「なんでしょうね。」
リ「ええ。ちょっと待っててね」
リナリーは駅にあった電話でゴーレムの通信を聞いた。
リ「・・・はい・・はい・・わかりました。すぐに戻ります。」
ア「どうかしたんですか?」
リ「大至急戻れって。急ぎましょ、アレン君」
ア「はい!」
こうしてアレンとリナリーは急いで教団に戻ったのであった。
第5章終わり
リ「どうだった?」
サ「びっくりしたよ…」
リ「シンクロ率は?」
サ「94%…」
リ「すごいわ!サキ!」
サ「えっ!?」(何がなんだか全然わかんない…)
リ「食堂にでも行かない?」
サ「うん、行く行く。お腹空いちゃった」
食堂…
?「なぁアイツ、何で包帯なんかしてるんだ?」
?「右目でも潰して、確かめてみるか?」
?「あ、それいい!」
リ「ジェリーは、何でも作ってくれるのよ」
サ「へぇー」
ファ「ねぇ、君新人さん?」
サ「そうですけど」(……なんか持ってる)
ファ「はじめまして、俺らファインダーね」
サ「はじめまして。あの聞きたいことがあるんですけど…、右手に隠し持ってるのは何ですか?」
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