白猫>
逃げるなぁぁぁ!!(追い
塚なんていったん??

レナ「私、レナ。またの名を「ツラウリヒ」だ。」
アレン「…環。」
はい??
アレン「魔が差したとか、そんな言い訳は通じませんよ?」ニッコリ
い、いや、たまには…
アレン「…良いですけどね。ただ、あとでどうなるかな…?」ボソ

流那>
ちゃ!!ん～・・喧嘩?
幽「それ白と火螺だけ・・・;」
環>
いやぁぁ来んなぁぁぁ(全力疾走
火螺「早っ」

・・・何か記憶がぼや～っとしてる…
火螺「やはり消すべきか・・・」
幽「?」

流那>
えっと…
…変なこと??←

白猫>
∑あぁ!!ひでぇ!!待ってよぉぉぉ!!(追い

久遠「え?」

白猫>
わかんない(笑)
レンは口が悪くて性格が悪いけど聞き流せば黙るよ。
レン「……反論はしない」
ジェイド「しないんだ。あ、あと俺が調べたところコウの睡眠時間は約21時間だ。一ヶ月観察したが自分から起きたのは……2回だな」
コウ「よろしく、皆さん」(笑顔
ジェイド「なぁ、あの二人止める?セピア使って(レン、かな指差し」
二人「「セピアだけは使うな!」」
流那s>
かな以外全員「はじめまして」
レン「かなを黄泉まで送ってやろうかと……」
ジェイド「それを止めようと…」
コウ「寝てた」

白猫>
レイス「ども。喧嘩か…二人とも懲りないな…」
梔子「本当、よく飽きないよね…」
紫苑なら喜んで参加すると思いますよ?
梔子「確かに…」

環>
変な事?
レイス「ま、いつものことだけどな…」

かなさん>
レイス、梔子「初めまして。」
さんは付けなくていいですよ?
梔子「黄泉…3人纏めて送ってあげようか?」
…梔子?何か黒いですよ?

環>
絶対嫌だぁぁぁ(泣・全力疾走

火螺「後此処の連中も殺っとくか・・・」
させねぇよ?
火螺「その状態でもか?」
???
火螺(白を軽く押す)
ぇ・・・?(倒
幽「白!!?」
かな>
わぉ、睡眠時間なっげぇ;
幽「そんなに寝てて大丈夫なの??」
じゃあ・・何か弱点ねぇの?何かに弱いとか、苦手だとか、アレルギーだとか・・・
流那>
したくてしてるワケじゃないんだがなぁ・・;
幽「そうなの?」
だってさぁ・・うん、いくらきょーだいったってお・・
火螺「そんな風に思ってねェ癖に!!!」
まぁそうだがな、

白猫>
何で!?マジで何で!?…!!そうか…やっぱり私なんか嫌いだよね…(止まり

レナ「??」
アレン「白猫さん…??」
キサラ「何か大変なことになってるな…。」

環>
そんなんじゃねぇけど・・アレ思い出したくねぇの!!ってかもう思い出しちまった|||
火螺「ドンマイ兄貴♪」
も、地獄に逝って来るわ!!(ダッシュ

何か体動かん・・・(うつ伏せ
幽「何で??」
さぁ・・・?("
火螺「で、その状況でダレを止めるんだ?あ～に～き?(にっこり」

白猫>
あっさり認めましたね。
レイス「ま、そうだろうな」
梔子「そもそも棒読みだったしね?」

流那>
だってきょーだいとしてこいつ等認めてないし(きっぱり
火螺「じゃなんで俺等はいる?」
・・・さぁ?
幽「・・・判んない事だらけ……」

白猫>
コウ「睡眠時間は長くてもいいです……永眠する羽目にならなければ」
猫アレルギーって言ったらどうする?(嘘
レン「セピアは嫌だ……」(かな降ろす、ジェイド警戒
ジェイド「セピアは便利だ☆うん、間違いなく今世紀最大の発明」
怖……。
　
明日から部活で特訓するんで落ちるな。また明日来ると思う。じゃあな ノシ

かな>
わぉ・・・;
幽「体に悪そう・・・」
え、猫出すだけだが?発動
・猫(菜緒斗)が出てくる
菜緒斗「!!?」
へぇ?俺の鍵も便利だよ?
色々と遣えるしなb

了解、んぢゃな～ノシ

白猫>
レイス「認めてないのか…」
梔子「自分のことくらい自分で判ってなくちゃ駄目だよ?」
そう言う梔子は判ってるんですよね?
梔子「当たり前じゃん、その程度のことが出来ないほうがおかしいでしょ…」

かなさん>
判りました。また明日～

流那>
塚記憶の中にコイツ等がきょーだいっつー記憶がねぇし・・・
火螺「イノセンスの所為でな!!」
???
幽「???」
白&幽「どゆこと・・???」
火螺「そんまんまだ」

白猫>
??
レイス「イノセンスは何でも有りだからな…まあありえなくはないが…」
梔子「火螺は知ってるんだよね?教えて?」

流那>
火螺「兄貴がノアなったら教える」
まだ諦めてねぇのかよ・・;
火螺「勿論」
幽「しつこい・・・」
火螺「何とでも言えばいい、俺等は絶対ノアにする!!」
俺等って事は他にも居るんだ?
火螺「さぁ、どうかな♪(妖笑」
あ～・・うぜ・・・

やべ・・親に怒られた;
落ち!!
また明日?って0過ぎてるから今日?また後で??
まぁ、13時位から来れると思うから来るわ!!
お休み!!ノシ

白猫>
何でそんなにノアにしたがるんですか?
レイス「さあな…千年公の下なんて、もう二度と居たくないが…」
梔子「でも、たとえエクソシストでもノアでも、白猫は白猫だよ?」

睡眠挟んだら明日になるんですよ!だからまだ日付は変わってないです(そんなわけあるか
というわけでまた明日～

さて、私もそろそろ寝ようかな…?
お休みなさい。

だれかぁあああぁああ!

おはよーさんっ!!
Ray>
まだいるかぁぁあぁぁ!!?
流那>
(ぼそり)・・・ありがと…
火螺「人が変わるかもよ?」

そうなるん・・?
ま、1度寝たからまた後で～?

いるいる!

いたー♪
おはよー!!/

火螺「・・・(ちっ・・)」
次ダレする?

Louis「もちろん僕で。」(構える)
Ray「一遍にやる気か。」
Louis「もちろん。」(目が怪しく光る)
Bas「…。」
Yu「任務行ってくる。」

どうぞ♪
火螺「…。(ちっ、アシカ!!手ぇ貸せ!!)」
・・・なんか逃げる気みたい…
アシカ「でし～・・(火螺の後ろから出現&火螺を水の中から助ける」
火螺「げほげほっ・・」
・・・(火螺の喉元に鬼水の剣を当てる
幽「いってらっしゃい・・」
いってら～

Louia「まだ、投げてなくてよかったですね。」(黒笑)
Bas(剣先を背中に押し付ける)「動くな危険。」
Ray「…。」

アシカ「あう～(おどおど」
火螺「・・・アシカ」
アシカ「シロクr・・」
おっと、呼ばせんよ?(アシカの口を塞ぐ
火螺「ちっ・・Oro…」
幽「・・・。」

Bas「ん?」(魔方陣が出る)
Ray「おい。」
Louis「なんですか?」
Ray「出せ。」
Louis「…元帥が出してます。」
Ray「…。」

?出すって何を??
アシカ「むぐーーーっ(ジタバタ」
火螺「ぼそ)Oro Secundus Miseria…」
幽「・・・。」

Bas「時の上に許可する。」(Last　Dragonが出てくる。)
Last{何のようだ。}
Bas「幽。」
Last{了解}(幽のところに行く)
Ray「…。」

火螺「・・・Asica」
アシカ「…(白猫を蹴る」
!!?(壁に思いっきり減り込む
幽「白!?」
・・・ってー・・・(頭押さえ

減り込んでるぞ!

Bas「大丈夫か!?」
Ray「あいつをやるか。」(身構える)
Louis「了解。」(同じく)
Phoenix{何かすることは?}
Ray「火螺、あいつを止めろ。」
Phoenix{御意}