かなさん>
こんばんは、私なら居ますよ。
レイス「え?何食べてんだ…?」
梔子「何かとんでもなさそうってのは伝わったね…」

うわ、落ちる寸前だった……;
流那s>
さん付けしなくていいですよ。知りたいですか?
ジェイド「……教えるのか?」(真っ青
レン「俺は耳塞ぐからな」(耳抑え
コウ「……centipedeもあるよ」(見せる
ジェイド「…ちょ…俺もう無理…」

かな>
判りました。私のことも呼び捨てで良いですよ。
是非教えて下さい。
レイス「まあ…気になる」
梔子「ボクはどっちでも良いけど…」

流那>
うん、わかった。
レン「カラコレスは?」(結局聞いてる
蝸牛。
ジェイド「……かたつむり…」
コウ「美味し～よ」
ビアットはね……。
ジェイド「台所に出没する黒光りの奴らだ。名前は言わせるなよ……」
コウ「焼いたら…ムガフガ」(ジェイドに口塞がれる
レン「サラマンドレはイモリ………」
うん、そだね。最後のはうちも嫌い。
コウ「♪百足～ムカデ～」(鼻歌
ジェイドがとうとう吐きにいったよ…。

PC再起動に時間かかってしまった;
ちょっとゲーム消すか…(軽くする為に
おっ流那!!ちゃっす!!
かな>
・・・何か・・凄いもん作ってんのな・・・;(略
幽「・・・。」
流那>
ちゃ!!
幽「こんばんは・・」

かな>
梔子「ま、蝸牛は有りかな?」
エスカルゴ的な感じですかね?
レイス「Gか…」
梔子「レイス食べれば?」(髪が黒く、眼が黒紫に染まっていく
あれ?
?「ついでにそれを食道にでも詰まらせて窒息してくれ」
レイス「誰?てか酷い!」
ヤモリなら可愛いんですけどね…
レイス「何故?!」

白猫>
コウは虫好きだからね……いろんな意味で。
コウ「♪♪♪」(まだ食ってる
ジェイド「……食欲失せる…」(真っ青
レン「当たり前だな。かたつむりは俺も…」
ジェイド「………」
流那>
この前は田螺(たにし)食ってたような…。
ジェイド「ちなみに川によくいる大タニシは昔食用に輸入された外来種だ」
レン「G………だな」
コウ「ヤモリ!美味しい!!ビアットも!」(レイスに差し出す

かな>
わぉ・・・☆(真っ青
幽「・・・(距離を置く」
火螺「ちっ・・;(真っ青」
Horaも虫好きだよな?
火螺「なっ嫌いだ!!あんなもん・・・(真っ青」

白猫>
こんばんは。
レイス「よっ。」

かな>
ジェイド物知りですね～
レイス「いやいや要らないから!俺にそこまでおかしな味覚はない!」
?「早く食え」
レイス「嫌だ!そもそも誰だよお前!」
確か、蓮じゃないでしたっけ?
蓮「流石、どこかの出来損ないと違って記憶力あるな」
レイス「誰が出来損ないだ!」

白猫>
コウ「美味しいのに…(泣)」
ジェイド「う゛……」(うろたえ
ジェイドはコウに弱いね～、いろんな意味で☆
レン「おい…アレどうする?」(コウの食べ残しを指差し
レン!君に任せたよ(黒笑

流那>
火螺「前の続きやるか?」
めんどい・・だるい・・覚えてない……(ぐでー
火螺「・・・バカ兄貴は老化が進んでいるようで…」
あ゛?一応覚えてるがめんどいんだよ!!
火螺「ならさっさとそう言えば良い」
・・・(殺
幽「どぅどぅ・・」
かな>
Hora!!出番だぞ!!
火螺「何で俺何だよ、めんどくせぇ!!;」
アシカでも出してシロクロに食わせ・・
火螺「残念ながらシロクロは新鮮な魚しかくわねェ!!」
ちっ・・
レン、頼みましたよ!!(黒
幽(何で敬語…?)

流那>
ジェイド「一応、《元》科学班だから」
いや、現役だろ?
ジェイド「忘れられてるからな～、オレ」
コウ「レイスひどい…私、おかしい?」(泣)
白猫>
アシカ?
ジェイド「海驢?」
コウ「sea lion?」
レン「俺かよ!?って、うわ、皿から逃げてるし!」
レン～?やってくれるよねぇ?(黒笑

白猫>
面倒って…
レイス「随分ぐでってるな…」
蓮「何だよぐでってるって?遂にまともな言語が話せなくなったか……あ、どうも蓮です。宜しく」
自己紹介遅っ…

かな>
幽霊班員みたいな?
蓮「何だそれ…」
レイス「いや、コウがおかしいとは言ってない…ただちょっと変わった味覚してるなって意味で…」(焦

かな>
あ、(一応)人?の名前なb
火螺「()で一応は酷いな;」
だってさぁ・・見方変えりゃ化物扱いにされるし?
火螺「まぁ、な・・・」
幽・・(ぼそぼそ)
幽「?判った・・。レンさん、お願い・・?(上目遣い」
火螺「…可愛いな・・//」
・・・(距離をかなりとる
火螺「ちょっそういう意味じゃねぇからなっ!!//」
・・・(距離をとっとく
流那>
だって車酔・・・(真っ青
幽「また気持悪くなったみたい・・;」
思い出しちまった・・・|||(真っ青
火螺「今回は寝不足も重なったからか?」
正解・・・あ、宜しく・・(真っ青
幽「宜しくお願いします・・(ペコリ」
火螺「ちっ・・」

流那>
ジェイド「まぁ、そんなもんだな」
単なるサボり魔だよ。
コウ「ほんと?おかしくない?」(泣き止み
白猫>
人名なんだ。
ジェイド「あの脂っぽい生物しか思い浮かばない」
レン「……全世界に見捨てられた気分だ」(拗ね
あ、片付けてる。すごい武装してるが。

かな>
ネーミングセンス0で悪ぃ・・;(落ち込み
火螺「というかアレは図鑑見てて何と無くd・・」
はいそこ黙れー(汗
幽「そんなこと無いよ、(ぼそ:多分)・・だから拗ねないで・・?」
あ、ホントだ・・・

白猫>
また車酔い…大丈夫ですか…?
レイス「自分も腹痛のくせに…」
大丈夫ですよ薬飲んだから!
蓮「……。」

かな>
ま、そうとも言えますね…
レイス「ああ、大丈夫だ…と思う」

流那>
また車酔いっすf--;
あはは、無理(きっぱり
火螺「さっきまで〝何で車なんて存在すんだよ!!〟的な感じで愚痴ってた位・・・」
火螺、それしぃーーーっ
幽「〝車なんt・・」
わーにゃーーっ駄目ぇぇぇっ(大慌て

白猫>
いや、ジェイドの偏見だからさ。
ジェイド「悪い、アシカってなんか苦手で」
そんなの聞いたことないよ?
ジェイド「お前とアシカについて語る機会があったか?」
………。
レン「ギャアァァアァアア!!!」
なんかあったみたい。
コウ「そーいえば…(ボソッ」
うわ、そりゃ可哀相に♪
流那>
ジェイド「細かいことはいいんだよ、仕事はサボるためにあるんだから」
テキトーな奴…
コウ「良かったぁ♪」(喜

かな>
・・・。
火螺「なぁ、知ってっか?アシカの肉って上手いらしいぞ・・?」
それって彼奴の・・・
火螺「兄貴は黙ってろよ」
・・・部屋に閉じ込めたろか?
幽「まぁまぁ;」
どした。いきなり叫んで・・
幽「さぁ・・?」
何々?何ていったん?

白猫>
そんなこと言ったらコウが……。
コウ「アシカとアザラシとシャチは食べた!」
あ、そう…。
レン「なんで《アイツ》がいるんだぁあ!!!?」(暴走
うわ、正気失ってるし。
コウ「いや、《コウモリも食べた》って……やっぱりレン君には見せない方が良かった?」
いや、面白いからいいよ。
レン「この化け物を消せ!一刻も早く!!!」(発狂

かな>
あそ・・・;
火螺「で、どうだったんだ??本当に上手かった?」
・・・取り敢えず落ち着こうか(麻酔を打つ
幽「何処からそんな物が・・・」
ん?隠し持ち♪(笑顔
幽「・・・(4次元ポケ○ト…)」

わり・・そろそろ寝る!!
テストあるから;
で、順位低かったらPC取られるから真面目に受けねェと(汗
幽「何時もテスト中寝てるしね・・;」
今回はすがにヤバ気だから;
特に明日の2教科が・・・;
そんなワケで寝ます、お休み!!ノシ

白猫>
何で駄目なんでしょう?
レイス「さぁ…?」
蓮「車は…移動の短縮の為じゃないか?」

お休みなさい～

かな>
随分適当…ですね?
レイス「ほっ…」

眠くなってきたのでそろそろ落ちます。
また明日～(今日だけど

白猫>
コウ「えっとねぇ…」(回想
いや、真面目に考えなくても……;
コウ「固かった!脂っぽい!」
あ、そう…。マズイってこと?
コウ「…びみょ～」
ジェイド「麻酔か…俺も昔は持ち歩いてたな…」
今はセピアだろ。
ジェイド「いや、青酸カリとクロロホルムしか持ってないぜ?」
……。
おう!テスト頑張ってな!
コウ「私も……眠……zzZ」
早ッ!
レン「ギャアァァアァアア!!!??」
あ、忘れてた。まあ、いいか。お休み～ノシ
流那>
ジェイド「真面目に生きてもテキトーに生きても死にゃ同じだろ?どうせなら楽しもうと思ってさ」
つまりサボるんだろ(冷
コウが泣き止んで良かったね～、あのままだったらヤバかったよ(黒笑
わかった、おやすみなさい(-_-)゜゜゜zzz

テスト終わたな事に…;
この後ちょい死んで・・・出掛けて来るから落ち
16時辺りにまた来る/
流那>
さぁ・・?
火螺「気付いたら駄目になってたらしい」
幽「・・・。」
かな>
火螺「・・・よく判んねぇ…」
幽「白は銃とか爆弾とか得体の知れない薬とか持ってるよね…?」
ん?コレの事か?(猟銃、何かの薬(20種以上)を取り出し並べる)
火螺「・・・。」

誰かー・・・

こんばんは～。
誰かいますか?

かな>
レイス「もしあのままだったら…?」
さあ、どうなってたんでしょうね?くすくす…(黒笑

白猫>
テ…テスト終わたなんて…
それは成績表が二色刷りの人しか言っちゃ駄目!
レイス「あ、出た中の人…もとい結城。」
梔子「つまりは赤評価…」
ちょっ折角オブラートに包んでたのに!
レイス「…あれ、包んでたか?」
梔子「全然?」

白猫>
昨日は小説に明け暮れてた。
ジェイド「……一つくれ」(目輝き
うわ、また良からぬことを……。あ、レンは婦長さんに連行されたよ。
流那>
まだいる?ってもうちもいつまでいられるか…。
ジェイド「コウのイノセンスはちょっとアレだからな……」
うん、多分この中(レン、ジェイド、うち)で一番厄介かと………。
ジェイド「キレたら人格変わるしな」

ちわ～・・
流那>
だって・・・うん、死亡フラグ立ちかかってるし…;
幽「順位取らないとPC没収されて夜来れなくなるんだって・・」
火螺「じゃテスト中寝るなっつの!!」
悪かったな!!つい寝ちまうんだよ!!

まだ居る??
かな>
まぁ・・ドンマイ☆
火螺「兄貴もしょっちゅうあっからな・・」
良いよ～、3つあるしb
幽「なんでそんなに・・・」
え、何と無く?

白猫>
白、大丈夫か?勉強もがんばれよ～。
みんな>
ちょい風呂落ち……。
また来る!

かな>
あはは・・無理!!(きっぱり
火螺「勉強はサボり捲ってる」
幽「授業中絵描いたり小説考えたりしていたよ、」
・・・(何も言えない

了解!!