白猫>
竜胆「…ふぅん……そこまで怒ってるんじゃあ仕方ないか…“化減火”」(火が消える
レイス「なんか、白猫相手にそこまで言える奴ってあんまりいないような…」
紫苑「だって～竜胆、良い?」
竜胆「駄目…まだ色々研究中のとかあるから……」

流那>
お、消えたか…♪(にこ
幽「確かに・・・;」
あ、そう、なら良いや
幽「あっさり諦めたね…?」
だって覚えれるか試してみたかっただけだし?(きっぱり
幽「・・・。」

白猫>
竜胆「あ、でも空間の中に何か置いてあったりしたら全部墨になってるかも……」
レイス「何てコトを…」
紫苑「多分無理」(即答
うわ即答…
紫苑「だってさっきの…例えば“赫錏哭叫”は4種類の物質を生成して炎を生み出す奴なんだけど、組成とか覚えなきゃならないし…」
レイス「面倒くさいな…」

流那>
幽「・・・(白猫切れたりしない・・よね・・・?)」
あ、それなら空間さえ無傷なら何時でも戻せるから良い(にこ
幽「ほっ)・・・」
何それすっげぇ・・・(笑顔
幽「?」
面白そうなんすが!!(超笑顔
幽「(ずる)そっちなんだ・・?;」

白猫>
竜胆「……そっか…ところで、あの人何処行ったんだろ?」
レイス「あの人って…火螺か…」
紫苑「うわそっち…?」
ま、咒式の元ネタ…ラノベですしね…(ぼそ
竜胆「それは言っちゃ駄目……」

流那>
精神世界の自分の部屋に居る
幽「…らしいよ?」
え、だって面白そうじゃね??(超笑顔
ラノベって?(聞こえてる人

白猫>
竜胆「さっきので炭にはなってくれなかったのか……残念…」
レイス「残念…って…」
早く出てこないと竜胆が暴走しますよ～?
紫苑「ま、面白いと言えば面白いけど…」
ラノベは…ライトノベルの略で有名なところだとハルヒとかはそれです。

流那>
炭になってたら…くす・・(不気味な笑み・にこにこ
幽「怖い・・・;」
無理矢理にでも出そうかな…?(にっこり
なら良いじゃん♪
ハルヒとかか・・・成程…。

白猫>
竜胆「くすくす……そしたらとりあえず灰を海にばら撒いてみるとか…」
レイス「こっちも怖い…」
紫苑「出して?そうじゃないとつまらないし♪」
まあ確かに、一人で引きこもられても…
紫苑「まあ、いいの…かな?」

流那>
それ良いかも…海だったら回復に時間掛るし・・・♪(にっこにっこ
幽「2人共怖い・・・」
りょぉかぁい♪♪発動♪♪(〃
・火螺をレイスの上に落とす
火螺「ぃってぇ・・・なウ゛ォイ!!(怒」
あ、やっぱ怒った♪?(〃
幽「ちょっ・・レイス大丈夫??」

白猫>
竜胆「そうなんだ…じゃあそうしようか…」
ゴッ(頭を床にぶつける
レイス「いだっ…大…丈夫じゃ…無い…」
ほら、近場にいると巻き込まれますよ…?(引きずる
レイス「ちょ…マジで痛い…」
竜胆「あ、やっと使える…“晶結葬柩”」(水晶の中に火螺を閉じ込める
紫苑「水晶の柩に密閉する咒式…本当はコレをするために竜胆を呼んだんだよね…ま、結果できたからいいか♪」
普通は即死ですけどね…

ちょっと風呂落ちです…

流那>
火螺「・・・(ちっ面倒だな・・・いっそ破壊したろうかな?)」
破壊する気みたい♪♪(にこにこ
幽「楽しそうだね・・・;」
超楽し～よッ♪♪(にっこり
幽「・・・;」
マヂ?(超満面の笑み
火螺「・・・俺は死なねぇけどな」
チッ(黒

了解(*^w^)
って寝落ちするかも・・・;

すまんそろそろ寝る・・・;
また明日～ノシ

ごめん白猫!昨日文打ちながら寝てた…

竜胆「……出来るものなら、ね…」
紫苑「きっと破壊する前に自分の体が持たなくなると思うよ?」(笑顔
どのくらい硬いんですか…
紫苑「僕がこれ(イノセンス)で撃って傷一つ付かない程度。ついでにその時の銃弾がこれ」
レイス「潰れてないか…?」
ですね…
紫苑「楽しいに決まってるじゃない♪」
レイス「……」
普通は圧死ですよ…
紫苑「あとついでに窒息死と、内出血による失血死かな?」
あ、そんなにあったんですか…

いったん落ちます。
多分21時半位にはまた来れるかな…?

流那>
打ちながらって…マヂすかww
まぁ・・・ドンマイ☆
誤らんくて良いよ?

火螺「へぇ・・♪(妖笑」
幽「何か笑ってるし…;」
火螺「ノアの能力ではどうなんだ??」
お前の能力、俺のとは違うだろ…(呆
火螺「能力の事は覚えてんのかよ?」
さぁどぉだろな?(にっこり
火螺「窒息って…普通に呼吸停止機能使えば何とか成るだろ?」
いやいや、普通使え無ぇから!!;
火螺「………所詮仮の姿だし?」
幽「間が・・・;」

了解

白猫>
マジです…
そう言ってくれて有難う…今日はコーヒー飲んだから(多分)大丈夫!

竜胆「……?何が可笑しいの…?」
レイス「ところで、火螺の能力って?」
実は白猫、本当は知ってるのに知らないフリしてないですか…?
てか呼吸停止機能って…
紫苑「咒式にそんな感じの無かったっけ?」
竜胆「いや…無いけど…」

流那>
あ、俺が拙いカモ・・・
最近コーヒー飲まずだったから;

火螺「いや別に?(妖笑」
あ゛っ・・・
幽「どうしたの?」
また消えたぁーっ
幽「???(何が!?)」
火螺「本当は要らないんだよ、呼吸なんざ人間に合わせる為のモノでしかねぇし・・」

白猫>
そうなんですか…
でも、夜飲むのってあんまりよくないらしいですよ?

竜胆「また逃げられた…」(むすっ
あれ…ちょっと竜胆拗ねてません…?
レイス「マジかよ…」
呼吸要らないって…何か想像つきませんね…
紫苑「確かに…」

流那>
そうらしいな・・・
この前友が言ってた、「身長伸びなくなる」って;
もう遅いから良いや～☆って即諦めたb

序でに記憶もまた消えた☆
幽「その☆は何??!」
何と無く?
幽「・・・。」
火螺「そうか?俺等にとっては普通だが…(出現」
俺は無理なんすが?(睨
火螺「そりゃ人間の体使ってりゃな・・一度原型に戻れば出来る」
・・・戻りかた知らん!!(きっぱり
火螺「・・・(考」

流那>
すまん、眠いから寝るわ!!
また明日!!
明日はコーヒー飲んで来る...と、思う!!

白猫>
身長…もう4cm伸びたかったな…
って、諦めるの早っ!

記憶消えたのにノリが軽いというか何というか…
竜胆「君の普通が異常なんだよ…“霜氷霙吹雪”」(冷気が火螺に襲い掛かる
それだけの情報量を覚えてられる竜胆も異常ですよ…
紫苑「あれは確か、-183度の冷気で凍らせる咒式かな?」
レイス「聞いてるだけで寒くなってくるんだが…」

判りました。また明日～
(と言っても来れるか判りませんが…)

白猫>
ジェイド「いや、科学班に頼まれてコムイ探してやってたらさ…」
うちが暇つぶしに作ってた妙な薬を飲みやがって…。
ジェイド「何故かみんなの記憶から消えちまったってだけだ」
レンの能力を誰でも使えるようにして悪戯しようと思ったんだけど。
レン「100年分の食事のメニューが一体何の役に立つ?重要な記憶以外は消すだろ」
まあ、そうか。でもなぁ……(ボソッ
レン「それを言うな!いまだに気にしてるんだから!」
ジェイド「ん?ああ、コウの誕生日の記憶消して《遊戯》で死ぬほど痛め付けられたあの事件?」
レン「………」(暗
哀れだねぇ～♪
レン「早くしないと存在を忘れられるぞ……」(暗
流那>
コウ「ここは私の空間だ。やろうと思えば貴様らを潰すのもたやすい」
じゃ、なんで殺さないの?
コウ「無抵抗の奴を殺すのが面白いか?」
【チェスのコマに弾かれる】
暁「……」(微笑
【その隙に素手で5枚砕く】
真昼「ポーンしょ～かぁん♪」
【ポーン×16体追加】

うえ・・・コーヒーの味薄過ぎで気持悪…|||
誰か居る?
流那>
3年間伸びなかった理由が知れたから良いし☆
俺的に縮まなけりゃおk!!

大切な部分以外だからどーでも良い
火螺「あれはヤバそうだな…;(回避」
ワォ♪冷気系は火螺の弱点でもあるし、丁度良いんじゃね?(にっこにっこ
幽「同感...」
かな>
へぇ・・?(にんまり
幽(あ、何か企んでる…)
火螺「(ちょっとは)役に立つと思うが?」
100年ねぇ・・・うん、まぁ、それは…
火螺「さっさと言えよ、面倒臭ぇ…」
まぁ...憶えていて損は無いと思うな、うん、魚貝類料理以外は
哀れ...♪(クスリ
幽「…哀れ♪」
あ、うん(取り敢えず出る

白猫>
あ、ちなみにあの薬は大量生産してみたよ♪
いる?
ジェイド「……味は酷いぞ…」
どんな味?
ジェイド「コウのおやつの味。そういや、タランチュラ大量に買い込んだの誰だ?」
は～い(喜
レン「そうか?コウモリとMr.G(ゴキさん)の記憶の次に要らないと思うが」
復活はやッ。ってかさっきの話の記憶消したのか?
レン「ああ」
白猫、お帰り～。
レン「出てけ出てけ」(嬉

かな>
いる(即答・超笑顔
幽「誰に飲ますの??」
もち菜緒斗(にっこり
火螺「彼奴は飲ませなくても存在忘れられてるだろ」
あ、そか・・んぢゃ(にんまり・火螺を見てる
火螺「あ゛?」
どんなだよ…;
俺は
火螺「っくしゅっくしゅん」
を買い込んだぜ!!
幽「重要な部分が…;」
良いも～ん、一度見に行ったのは本棚にはいるから～(んべぇ・舌出し

かな>
レイス「なぁ…、今貴様等って言わなかったか…」(小声
言いましたね…いつの間にか巻き込まれてますよ…(小声
紫苑「やっぱり銃じゃ予測されるか～…っと」(遠くの駒へ銃を連射、近くの駒へ蹴り
3…じゃなかった、4枚ですかね?
レイス「蹴りっつーか…あれ踵落しじゃねぇか?」
紫苑「細かいことは気にしないの♪」(さらに連射
レイス「……。」

白猫>
どうでも良いんですか…
竜胆「へぇ…良いこと聞いた…“銀嶺氷凍槍”」(無数の氷の槍を飛ばす
紫苑「超低温の氷槍で貫く咒式。当たったらそこから凍っていくよ～」
レイス「何か……息白くなってきたような…」
ま、さっきの“霜氷霙吹雪”の所為で気温が氷点下になってますからね…
紫苑「避けなければ此処まで寒くならなかったのに～…」

白猫>レン「コウのおやつ味=この世に存在すべきではない不味さ、だな」
改良したよ!(怒)
誰か味見して～(超笑顔
レン「……ま、消した記憶なんかもうどうでもいい」
コウの誕生日(ボソッ
レン「………」(暗)
ジェイド「………(怪しい物音)」
何してんの?
ジェイド「新しいゴーレム造り。猫型ゴーレム・モノクロ」
へぇ、可愛い♪
ジェイド「セピアはスピードとかがイマイチだからな。陸上専用で作ってみた」
流那>コウは騒ぎを大きくするの好きだからね、ゴメンゴメン。
暁「……」(微笑
【さらに8枚】
コウ「制限時間、あと5分だからな」
【チェスのコマが暁と紫苑を潰そうとする】
暁「真昼、殺すぞ」(怒)
真昼「暁の兄様、怖いよぉ…」
なんか暁さん、メッチャ殺気出てる……。ってか男だったんだ(←知らなかった
コウ「暁は正々堂々とするのが好きだからな。真昼とは気が合わないだろう」
全員『いや、二人ともお前(コウ)のコピーだろ……』

今晩は～♪
誰か居る??
流那>
記憶なんて(大半だけ)どーでも良い♪
火螺「マジかよ・・FlammigerMurus!!」
幽「…最後なんて言ってるの??」
FlammigerMurusの事か?
あれは?炎の壁?・・
火螺(周りに炎の壁が…
幽「寒い…」
・・・。
かな>
ほうほう(にやにや
幽「味見は菜緒斗が…」
そう、菜緒斗がするから(にっこり
火螺「だって」
ぢゃ勝手に見させて貰う(にんまり
えっ猫何処!!?
火螺「ゴーレムだとさ」
可愛～(笑顔
火螺「兄貴から何個ものハートが出てそう;」

誰かいないか?

58夜作っといたゼ☆

Ray>
ちわっ
漸く飯食い終わった♪

&サンキュー!!

よう!昼飯とかレポートやってて食ってねェww