Bas「誰も彼も長いのばっかり。」
Ray「仕方ないだろ。」
Louis「せめて、なんと呼べばいいか…。」
Yu「…。」

Ray>
アシカで良い・・
アシカ「アシカ?(きょとん」
お前の名前だろ;
アシカ「そうなんでしか?」
幽「え・・??」
そうなんだよ;
アシカ「アシカ・・・気に入ったでし!!(にこーっ」

Louis「名前ないんですか?」
Ray「みたいだな。」
Louis「はて。」
Bas「何故に?」
Yu「記憶喪失か。」

アシカ「??」
あ～・・多分そういう風に作られてんだと思う…
それか事故って失敗したか…
幽「・・・。」

Louis「作る?」
Ray「どうした。」
Louis「有り得ない、人を…。」
Ray「結局俺も、作られた人間だ。」

彼奴(火螺)は寿命縮めてで作ってるらしい
アシカ「??何の話でしか?(上目遣い」
あ～、美癒希んとこ行っとき?
アシカ「何ででし??」
・・・(黙
幽「・・・」

Louis「最悪。」
Bas「まぁね。自分もだけどw」
Ray「…。」

俺はうん、他の生活見てみたいから作ってる★
アシカ「・・・うむ～っ」
幽「…。」
アシカ「帰るでしっ(消・怒」
???
何怒ってたんだ??
幽「さぁ・・・?」

Bas「白の発言に怒ったんだろうなぁ。」
Ray「知らん。」
Louis「…。」
Yu「。。。」

え、俺?
幽「・・・多分。」
………でもアシカは関係ない様な・・・
火螺の人形だし・・・?
ってか火螺どうするよ?
場所なら大体判るけど?

Ray「あいつぶっk。」
Louis「殺さなくていいです。」
Bas「庄一どこいったん?」
Yu「任務行って来る。」

・・・部屋に居る
幽「いってらっしゃい!!」
火螺「ちぃっ使えねぇ・・・(ぶつぶつ・いきなり出現」
・・・(出現のところを蹴りかかる
火螺「ちっめんどくせぇ・・(ばちっ」
んみ゛ゃっ(何かにぶつかる
はっ鼻いった・・(鼻押さえ
火螺「力使わん奴に触れられるもんかっての!!(見下し」

Ray(火螺に回し蹴り)
Louis「今度は逃がしません。」(前から火螺に跳躍)

火螺「・・・Vis(ぱりっ」
・見えない壁が火螺を包む
・・・もぉ彼奴壊す!!(怒
幽「白??」

Ray(足元に魔方陣が出る)
Louis「火に弱い人は離れていてください!」(クナイを構える)
Bas「はいはいがんばってぇ。」
Yu「援助しろ。」(Ray同じく)

幽「判ったっ(離れる」
力には力で対抗せんとなぁ?(妖笑
って事で力つかいまーす♪
火螺「くす・・」

Ray「召喚、フェニックス。」(魔方陣からフェニックスが出てくる。)
Louis(火螺との間合いを一気に詰める)
Yu「ブラックドラゴン召喚!」

火螺「ちっめんどくせ♪(笑み」
PrimusIra!!(妖笑
・チョーカーが黒く染まってく・・←誰も気づいていない
火螺「いきなりそれかよクソ兄貴♪(笑み」
幽「何か笑ってる・・・発動」
・小型ナイフを作り出す

Ray「好き勝手やっていろ。俺の邪魔にならないなら。」
フェニックス(いいのか?)
Ray「我が名の下に、封印の茨を解く。」
フェニ(23年ぶりの地上だ)
Louis「笑っている暇があったら逃げろ。」(黒笑、クナイを10本飛ばす)
Yu「我が名の下に、蔦の封印を降ろす。」
ブラック(いきなりお呼び出しか)

すまん!いいところだが、委員の緊急会議が入っちまった!落ちる!また明日!

りょぉか～い、さぁ、遊ぼうか?(妖笑
火螺「ちっ♪そうだな♪まずはソイツかな?(笑み・幽を横目で見る」
幽「へ?」
俺の相手してからな♪発!!
・手に炎を纏う

了解～
俺も落ちる!!
また明日!!
お休み!!

ちゃっすノノ
誰かおる??

(681につけたし・・・;)
火螺「んなもん当たるかっての!!」
・クナイは見えない壁にあたり、床に落ちる

あ…闇落ちしてたorz
すみません…。

白猫>
(＇ロ＇)<前から終わってるし。
望「たしかに。」
(＇ロ＇)<そういうことだ。(キッパリ

(＇ロ＇)<誰か居る?

やべ寝てた;
環>
まだ居るか!!?
火螺「ちっ…」
幽「こんにちは～…」

白猫>
(＇ロ＇)<居るぞ。
望「今日は。」
アリス「こんにちわぁ～♪」
アレン「今日は。」
リナ「今日は～…。」
アレン「リナ!?何で此処に…?」
リナ「えっと、特別に来させてもらいました。でも、その代わり久遠さんはお休みです。」
アレン「そうですか～♪」笑顔
望「藤崎は良いのか??」
アレン「良いんですよあんなシスコンは…。」ボソ&黒
望「……シスコンと言ったらるりか…あとは…あの人か。」ボソ

環>
いたー♪♪
火螺「うるせぇ‥」
幽「彼奴もだよ‥(ぼそり」
火螺「何か聞こえるがスルー…あ、兄貴はさっさとノア化しろ」
やだ(きっぱり
火螺「ちっ…」

(＇ロ＇)<居た～♪
アレン「彼奴さんもなんですか!?」
アリス「シスコン多すぎぃ～♪」
望「そういえば環が僕をシスコンにしようとしているらしい。」ボソ&憂鬱
アリス「マジか!!」←聞こえた人
アレン「環、それは止めましょうよ。」←聞こえた人
リナ「え??何の事ですか??」←聞こえなかった人

リナ「ノア……。」悲しそうな顔

環>
幽「うん…」
ぇ、マヂで…?;
火螺「そういやラn…」
はいそこ黙ろうか～っ
話ごちゃ混ぜなっから!!

そんな悲しそうな顔すんなっっ(焦
火螺「どうでも良いじゃん‥」
良くないだろ!!;
火螺「ちっめんどくせ‥」

(＇ロ＇)<うん。本当だよ。(キッパリ
アレン「……。」離れる
アリス「……。」離れる
望「環!!お前がそんなんだから数学の件でお前の友達が俺の事
(＇ロ＇)<黙れ。消すぞ。(キッパリ
望「………。」殺
アレン「嫌な予感…。」

リナ「だって…私…。」涙

環>
幽「…。(離れる」
わぉ…(〃
火螺「…。(〃」
友達が何て言ったん?

泣かすなよ…;
火螺「ちぃっ…くそ兄貴がさっさとノアなんねぇから…」
なっ俺の所為!!?

望「まだ俺の能力もロクに考えてないくせに…。」
(＇ロ＇)<シスコンにするぞ
望「全然小説書けてないくせに…。」
(＇ロ＇)<シスコンにするぞ
望「数学の教科書にあんな絵を描いたくせに…。」
(＇ロ＇)<シスコンにするぞ
アリス「……。」
アレン「えぇと、友達は絶句してましたよ。」

リナ「うぅ…ひっく…。」泣く