環>
そうだ!!(眼が・・・;)

一澄:どういう勘違い・・;
俺も書かんとな;
一澄:ウチのもさっさと書け♪
え、幽優先・・
灼煉:・・・こぉんのシスコンv(棒読み
ああ、そう、灼煉は消されたいワケね?
灼煉:冗談だが駄目だったか?
・・・なら良いが…

そうかなぁ…?クスクスクス…(眼以下省略)
あ、そうそう。闇落ちすっかも♪

神無「だから、私n
だから待てって。
久遠「シスコンっていったら海r
神無「てやぁぁ!!」殴り
久遠「いた!!果てしなく痛!!」
神無「体が勝手に。」
久遠「リナの体が!?」

望「僕も話したい…。」隅っこ

落ちます!!
バイバイ!!

環>
一澄:ごめん久遠♪ウチの中でシスコン=久遠になってる♪
全然悪びいてる様子ねぇな;
・望を見て
灼煉:誰・・?
あ、望やん、そんな隅で何してんだ?

了解b

誰かこねぇかな・・(待つ

誰か居ますか～
現在なんか知らないけど三途の川に居る環です。
誰か…。
白猫>
久遠「∑!!」
アレン「クス…。」黒笑
キサラ「皆久し…って何やってんだ??」

望「僕の出番も小説できるまでお預けだそうです。」近寄り
ごめんよ望さん!!唯愛とか貴方の妹とかはもうできてるのに…。
望「いまさりげなくネタばれしましたね。」殺気
すみませんでした。
神無「のぞ……む……。」離れ
望「神無………。」手を伸ばす
神無「…!!」手を叩く
望「神無…??」
ちょ、急にシリアスになるな!!

ちわ～
只今腹痛酷い白猫す・・
環>
三途の川お気に入り、塚その場所好きだv(はい変人1名!!
まだおる?

一澄:あ、キサラ、やほ～お久～
久遠は一澄のさり気無い一言にダメージ!!
効果は・・・?
灼煉:キサラさん初めまして、灼煉っ(抓られ
灼煉っつって俺の人形な♪
灼煉:ふぁなせ・・(抓られ

ほら!一澄達がついてけてねぇだろ!!
一澄:うん、全く持って話についていけない;
灼煉:塚誰・・

白猫来た!!
ってマジか。お大事に。

…あれ?何か流れが強くなってうわぁぁぁ!!

キサラ「一澄。お前何を言った…?」殺
アレン「まぁキサラさん、落ち着いて…。」
キサラ「…まぁいいが…。初めまして。キサラ・スフォルツァンドと言う。宜しくな。」

望は～中略～って奴だよ。
望「何か今、『～中略～』って見えたんですが。」
気のせいだよ。望さん。
神無「…私はちょっと出かけてくる。」走り
望「あ…、神無!!」
振られたねぇ。望さん。
望「元とはいえ貴女が数学の教科書にあんな事書くから僕が悪者みたいに…。」殺気
でも悪者なのは事実じゃん。

ま、一応鎮痛剤飲んだから大丈夫だろう!!

流されるな～大丈夫か～??

一澄:何か・・殺気が…;
灼煉:よろふぃく(まだ抓られている
・・・(にっこにっこ

～中略～て;
灼煉:振られたな・・
一澄:教科書に何書いたの?
わぉ☆
俺も殺気出s・・
灼煉:出すな!!
ちっ

遅れましてすみません。
って大丈夫なのか!?

うわぁぁ!!

キサラ「よろしくな。」
アレン(抓られてる事はスルーですか!?)

えっとねぇ、望さんがk
望「おい●●。これ以上言ったら僕は貴女を殺してしまうかもしれない。」殺気
っておい!!さりげなく本名だそうとするな!!
望「いいだろ苗字ぐらい。」殺気
いや駄目だろ!!

大丈夫だ!!俺も遅れるしb
多分;

お～い大丈夫か～??
ってまだ流されてる;

灼煉:・・・いい加減ふぁなせ・・(略
え、何で?
一澄:何で何でって聞く!?
・・・なんとなく?
灼煉:・・・イノセンス発動ふぃろ(略
え～?だって発動したら反抗すんじゃんお前・・
灼煉:・・・

駄目だろ;
灼煉:・・・

こんにちは。
何話してるんですか?
梔子「こんにちは～」
レイス「…あれ、紫苑は?」
梔子「さあ?」
さあって…

再び遅れたorz

ぎゃああ!!落ちるぅぅぅ!!(滝つぼへ落下)

キサラ「ところで、一体アリスになにがあった。」
アレン「クッキーを食べたんですよ。」
キサラ「…そんだけか??」

望「…なにがともあれ僕は消えます。」消える
あ、消えた。
神無「…もう居ない…?」
うん。いないよ。

流那>
灼煉が反抗期って話
一澄:違うでしょ;
灼煉:・・・(抓られてる
さぁって;
灼煉:菜緒斗ふぁ?(略
一澄&白猫:・・・さぁ?(首傾げ
環>
大丈夫さ～

うぇぇえぇ!!?(驚

それだけだ!!(きっぱり
一澄:うん、それだけだね

灼煉:じゃな・・

白猫>
梔子「いい加減離してあげたら…?」
そういえばどうしたんでしたっけ?
レイス「確か影から戻ってきたときにはもういなかったな…」

流那>
やだ(きっぱり
灼煉:・・・白・・いい加減にしないと美癒希に言うよ?(略
・・・(放す
一澄:何処行ったんだろうね?

また遅れたしorz

ぎゃぁぁぁ!!

キサラ「可笑しいな…?アイツの精神が狂ったから私が出てきたのだが…?」
アレン「き、気のせいですよ。」

神無「良かった…。」
望さんはこの場に居るだけでネタばれだからな←酷

環>
大丈夫だろ;

もう見えなくなったな・・;
三途の川の下は現世だから大丈夫・・な筈・・・

気の所為じゃなけりゃクッキーの所為だな;
一澄:どんななんだ・・・;
灼煉:そういや菜緒斗…
返事無のヒンシ状態。

そうなのか;
そうなるなら俺はキースもだせねぇな;
灼煉:ああ、あのn・・
NO--ネタばらし注意!!!
灼煉:すまん;

白猫>
本当??

此処はどこだ…?二次元ならサイコーだが…。

キサラ「一体どんなクッキーを食べたんだ…?」
アレン「コレです。」見せる
キサラ「何か禍々しいオーラが…。」
(菜緒斗スルー)

ん??
神無「気になる…。」

白猫>
自分の部屋とかじゃないですか?
梔子「…菜緒斗って誰?」
レイス「あ、そっか会ったことなかったか…」

環>
大丈夫ですか!?生きてますかー?

梔子「どうも初めまして。紫苑がいつもお世話になってます」(深々

環>
本当。

んぢゃ俺も戻るか…(階段から降り←

禍々しいってマヂ?(笑顔
灼煉:何笑顔になってんだ?
いや、何でも♪(目逸らし
一澄(絶対何か企んでる!!?)

気にならんでくれ!!
灼煉:・・・
流那>
菜緒斗ってのは・・・発動
灼煉:俺の部屋使うなよ?
わかった・・・えいっ
菜緒斗:うわぁぁ(上から降って来る)(どしゃっ
一澄:・・・;

流那>
さぁ…?とりあえず此処が何処なのか…??

キサラ「あぁ。よろしく。」
アレン「よろしくお願いします。」
神無「…貴女の名前は?」

白猫>
ありがとう。

戻るって??

キサラ「あぁ。ドス黒いオーラが…。」
アレン「…菜緒斗さん、死ぬのでは…。」

神無「わかった。」あっさり
いいのかよ!?

環>
あの世から現世へ(笑

一澄:大丈夫でしょ、死んでも白が生き返らすだろうし
え???
灼煉:それか鈴とか鈴音とかが・・
はい黙ろうか!!

よかった♪

白猫>
マジかよ。

あ、ここ人間界だ。生き返った!!やったーーー!!
…でも二次元が良かった(爆)

キサラ「誰だ?鈴って。」
アレン「そこら辺は触れないで起きましょう。」

神無「……?」ニッコリ

白猫>
梔子「うわわ…大丈夫?」(手を差し出す
菜緒斗が出るときはいつもそんな感じですね～
レイス「…梔子もいつもこんな感じじゃないか?」
梔子「それはそうだけど、見えないんだから仕方がないでしょ?」

環>
現世であることを祈ります…

梔子「ボクは梔子って言うんだ～一応この身体の主人格だよ?」
レイス「何故一応?」
梔子「いつもいつも紫苑が出てるから…」

流那>
人間界でした^q^

キサラ「多重人格か。」
アレン「何か多重人格の人多いですね。」
神無「私とか?」

環>
マヂだよ

お～生き返ったか～
てォイ(爆

うん、何時かは会えるからそれまで待っとけ!!
灼煉:今出せばいいj・・・
(だ～ヵ～ら～ネタばれなるっつってんだろ)←思考送り
灼煉:・・・(判った…)←同じく
一澄:???

・・・(にっこり
流那>
灼煉:ああ、それはワザと・・・
菜緒斗:きゅ～～@@
あ、やっぱ目ぇ回してる☆
一澄:何遣ったの?
ちょっと・・ね

白猫>
マジなのか…。

いきかえったZE!!←ウザイ
だって生きたいんだもん!!【●●●】にも会いたいし!!(爆)

キサラ「ふぅん。ネタばれか。」ボソ
アレン「???」

神無「ふふ。私、あなたの事好き。」にっこり(恋愛感情無しで

環>
生き返ったk…(st
●●●て何だーってのは聞いちゃ駄目なんだったな…?

!!!(聞こえた
灼煉(意志を読み)聞こえたのか…(ぼそ
一澄:???

それは‥どうも‥?(にっこり

だぁぁっもう無理!!!
一辺海に沈んで来るッ!!!

環>
良かった戻って来れたんですね!

梔子「そうだよ～他にはえ～と…」
ちょっ言うな!まだ設定まとまってない!
レイス「中の人でた!」

白猫>
梔子「返事が無いただの屍のようだ」(棒読み
レイス「わざとか…って梔子!?」
何したんですか?

白猫>
そう。NGワードです。(笑み)

キサラ「??普通聞こえるだろう??」
アレン「??何がですか??」

神無「…でも、私は皆を好きになる資格はないの…。」ボソ

何が起こった!?

流那>
戻ってこれたさぁ!!

あ、中の人だ。中の人同士よろしく!!
久遠「ところで俺の事忘れてね?」
アレン「あ、久遠さん。」
あ、忘れてた☆でもお前が居ないと何故かキサラが使いやすくなる。
久遠「何故に!?」