Ray>
マヂかww
大変そうだな;

続きやるか!!
(前の30辺りにあると思う)

おう!

Edward「おわぁ!?」
Louis「ん?」(何が起きたか分かっていない)

Baskervilles「黒一澄?」

Ray>
火螺「・・・(気配を消してLouisの後ろから出てくる」

一澄?「違うよ～♪」
じゃ・・青??(〃
幽「それとも他の人??」
一澄?「正解は・・(ヴヴ・・)(姿が変わる」
円姉・・;(〃
円「せいかーい♪」
幽「・・・;」

Edward「来なぁ～い!」
Louis「ですね。」(何も知らずに、まわりに水の結界を張る)

Ray「誰だ?」
Baskerville「ああ!あの人か!」

火螺「(水に少し触れる)!!!?(距離をとる・触れた所から煙が‥」

円「はぁい、あの何時ぞやのお姉さんよ♪」
幽「・・・;」
・・・何の用で・・来た?(〃
円「単なる暇つぶs…(白の様子見て固まる」

Edward「今ジュッて…。」
Louis「ですね。」(後ろを見る)

Ray「どうした。」
Baskervilles「よく分からん奴ならアッチ。」(火螺を指す)

仏語やってて返信遅れた。スマン

火螺「(ぃって・・)ちっ(煙の場所を抑えながら2人を睨む」

円「いえ‥封印が逆に作動してるから気になって…」
???(〃
円「チョーカーの事よ」

こっちも遅れたからお互い様って事でb

Edward「おうおう、いたじゃねぇか。」
Louis「そういえば。薔薇ですよねいつも使ってるの。」
Edward「うん。用意してない。」
Louis「…。」

Ray「いつもは作動してないのか?」
Bas「それ意味ないじゃねぇかよ。」

だなd

火螺「ちっ・・(炎と黒い植物の蔓を出す」

円「そういう意味じゃ無くって・・例えると悪と正があるとして、何時もは正の方に動いてるんだけど、今は悪の方に動いてるって事」
意味・・わかんね・・・(〃
幽「・・・。」

あ、1000とっぴww

Edward「うおう!きもちわり!」
Louis「…。水で窒息させるってのはどうですか?」(笑顔)
Edward「いいねそれ。」

Ray「それは…。」
Bas「ノアにしてるってことか?」

1001とぴww