くすくす・・(妖笑
菜緒斗:助けろよっ(暴れ
暴れたら切り刻むよ?(笑顔
菜緒斗(大人しくなる
幽:・・哀れ☆

紫苑「どうしようかな～」
ナイフ投げとかどうですか?
紫苑「あ、それ良いね♪」
レイス「…菜緒斗のこと殺す気か…」
紫苑「別にそんなつもりはないんだけどね?」(投げ

菜緒斗:そんなつもりないなら投げるなってぇぇぇ(涙目
・・・(巻き添えにならない様に菜緒斗を盾にし
菜緒斗:っぶねぇ・・(頬掠り
幽:・・ギリギリ当ってない・・か(ちっ)
ちっ(黒
菜緒斗:今舌打した・・?

あ、一旦落ち。
20～21時位にまた来るから!!

紫苑「あーあ、残念…もうちょいだったのにな…」
レイス「菜緒斗に当てるのが?」
紫苑「ううん、白猫を巻き込むのが」
………ん?
レイス「菜緒斗じゃなくて?」
紫苑「そうだよ?」

判りました。
私も落ちます。

なんとなく来てみたけど皆ちょうど落ちているのかなぁ?
新しくキャラ作ったから顔出しに来たんだけどねぇ
でもそろそろ皆来るのかなぁ?

菜緒斗:・・じゃちゃんと狙って!!
そーだぞ!!
幽:良いの?
え、別にてかどーでも良い事だし?
菜緒斗:そーそ、化け物だから大丈夫だし?
・・・(暗・ずぅん
幽:菜緒斗・・最低・・・(ぼそり
菜緒斗:?何か言った?
幽:なんでも・・

ただいま～&翔誠～久し振り～ってまだおる?

ただいま帰ってきました～

紫苑「ちゃんと二人に当たるように狙ったのに白猫避けちゃうんだもん」
レイス「だもん、じゃねえよ…」
白猫が沈むなんて珍しいですね…
紫苑「しかもよりにもよって菜緒斗の言葉に、ねぇ…」

お帰りなさ～

菜緒斗:って俺も狙われてた!!?(がんっ
ん～・・ん～・・・だってさぁ～ん～、久々に化け物扱いされりゃさぁ～(暗
幽:・・こうなっちゃったら菜緒斗死ぬな・・きっと…(ぼそり

紫苑「当たり前じゃん♪」
てことは白猫は以前にも化け物扱いされたことあるんですね…
レイス「また菜緒斗死亡フラグか…」(遠い目

菜緒斗:ひどぉっ(涙目
されてたにょ・・・zzZ(寝
幽:・・・立ったまま寝てる;
・白猫の髪の色が変わっていく

レイス「すごいな…立ったまま寝てる…」
紫苑「他人格さんこんにちはかな?」
何ですかそれって…

・・・(目開ける
菜緒斗:髪白くて・・瞳は・・・何色だ??
幽:赤茶だね・・;
?:・・・眠い・・・

えーと、とりあえずこんにちは?
紫苑「今は夜だよ～」
レイス「名前は何なんだ?」

?:・・・今晩は・・じゃないなの?
幽:なの?
菜緒斗:また問題有の子?
?:名前・・えっと・・(紙を取り出し)・・小夜なの・・・

語尾が…なの?
レイス「クセ有りそうなやつだな…」
紫苑「何か梔子みたい～」
確か、紫苑の主人格でしたっけ?
紫苑「そうそう、問題児っぽくて♪」

(梔子についてはプロフに乗せときました…まああまり出てこないと思いますが)

小夜:ところで、君等誰なの～?
幽:白猫に聞いて?
小夜:判ったの～
菜緒斗:あれ?でも今の普通・・?

(ラジャー!!)

レイス「もしかしたら弄って来ない分白猫よりまともなのか…?」
でもやっぱり考えとか読めなそうですね～…
紫苑「二人とも思ったこと口に出してるし…」

小夜:・・・氷・・(ぼそっ
菜緒斗:?誰か呼んだ?
小夜:貴様かなのねッ!!(殺・菜緒斗を蹴る
菜緒斗:へっ・・・(壁に思いっきりぶつかる
幽:・・・でもなさそうだよ・・;

レイス「……!?」
ど、どうしたんですかいきなり!
紫苑「面白くなってきたな～」
レイス「何でそんな他人事なんだよ…」

小夜:にぃちゃんの仇なのねっ(激怒
幽:仇!!?(菜緒斗を軽く睨む
菜緒斗:は!?知らねぇよ!!
小夜:ふざけるなのねっ(ナイフを投げ
菜緒斗:うえぇぇぇ!?;(逃げ

紫苑「発動―」
パンッ(ナイフを撃ち落とす
レイス「おお…」
紫苑「で、何で君は菜緒斗にナイフなんか投げたのかな?」(笑顔
え、紫苑…怒ってます?
紫苑「当然。仇っていうからには相応の理由が有るんでしょ?」

小夜:だって氷家の人ににぃちゃん殺されたなのねっ(涙
幽:・・・(菜緒斗を見る
菜緒斗:だから俺は知らねぇって・・;(そっぽ見

紫苑「……。じゃあ聞くけど、菜緒斗が君のお兄ちゃんを殺した訳じゃないでしょ?」
レイス「珍しく紫苑が正論言ってるな…」
確かに…
紫苑「中で梔子が煩いからね…」

小夜:お兄ちゃんじゃないのっ
幽:じゃ何・・・
小夜:しんゆぅー、なのっ
幽:・・親友らしいよ?
それになぉとって人なのっすぅちゃん言ってたのっ
幽:・・・
菜緒斗:梔子が煩いからなんだ・・?;

紫苑「……。そもそも菜緒斗に人を殺せるとは思えないけどね」
根拠は…?
紫苑「ないよ?でも何となくそんな気がするんだよ…」
レイス「紫苑…?」

小夜:10年前の話なの、一人の餓鬼が家来連れて山に狩りしに来たなの。それなぉとなの、その人間違えてにぃちゃん撃ったの、それでにぃちゃん死んじゃったなの・・・
幽:・・って言ってるけど?
菜緒斗:うん、覚えてねぇ・・
小夜:ふざけるなの!!(怒
はい、落ち着こうか～(白猫の着ぐるみ(?)姿・小夜を縛る
幽:・・・あっ白・・立ち直ったの?
多分・・ね・・・(暗
(そろそろ寝ます・・
お休み～/~~
あ、明日てか今日になるのか・・は21時頃来るんで!!)

………。誰もいねえええへぶっ!(朝霞に殴られ)
朝霞「相変わらず五月蝿いですね貴方は…」
ロード「まあ良いんじゃなぁい?久しぶりなんだからさぁ♪」
そーだそーだあ!!
朝霞「……ハァ」

まだ21時じゃないが来た☆
歌意～まだいるか～?
幽:いなかったりして‥
小夜:なの～‥
えっ??;
ちょ…っ‥いないかーー???

あああ!人来たぁぁああ!!まだいる!?
朝霞「五月蝿いって言ってるのがわからないんですか!!」
ロード「そう言ってる朝霞も五月蝿いけどねぇ」

いるぜ!!b

歌意達～お久～
小夜:煩いの～っ
幽:今晩は・・
菜緒斗:久し振り～ロード&歌意～