白猫>
久遠「行き違いか…。」
アリス「^q^<ちょう!?」ピタッ
アレン「そういえばアリスは蝶が好きだったはず。もしや…。」
アリス「^q^<ちょうは蝶で蝶は超でアヒャヒャヒャ!!!」
アレン「………。」
神無「あ、白猫食べる?」クッキー用意

流那>
ア●レちゃん!?
久遠「いい加減にしたら?」
ほぉ。お前はそんなにクッキーを食べたいのか。
久遠「すみませんすみませんすみませんすみませんすみません。」

環>
灼煉:・・・(退く
一澄:ひいちゃいかんよ、ここは;
灼煉:関係ねぇ、
ん～?美味いか、それ?
菜緒斗:・・・

白猫>
神無「どうなんだろ?美味しかった??」
アリス「^q^<超サイコーーー!!アヒャヒャヒャ!!」
アレン「食べてみたらどうですか??」笑み

落ちます。
KYでごめんなさい…orz。
じゃあまた地獄から返信しますのでいつか会いましょう!!

白猫>
紫苑「別に僕が瞬殺してあげてもいいのに…」

レイス「…何か嫌な予感がするんだが…」
多分気のせいではないと思いますよ?

環>
え、それのネタだったんですか?!
レイス「久遠…そこは敢えてごめんなさいにするべきだな…」
紫苑「ひぐ●し…」

了解です。ではまたいつか現世で会えることを願ってますよ～!

環>
じゃあ・・・1個頂戴♪(にんまり
一澄・灼煉(あ、なんか良からぬ事考え付いたな)
菜緒斗:食うんだ??(興味津々

了解って地獄から!!?
流那>
菜緒斗:いえ結構です
一澄:・・・(何故に敬語?ま、いっか☆)

さぁ?気の所為でないと思うけど?
灼煉:…
このコ一応俺の作った人形で、イノセンスの力受けてるコだからねぇ～
暴走したらどうなるか判らんの☆
だ・か・ら、暴走させてみようと思いまーっす!!(笑顔

あ、飯落ち!!
20～30分で戻る!!

白猫>
紫苑「ま、いいや…」←テンションダウン

レイス「ちょ…俺のコト消す気だろ!?つーか自分の人形くらい自分で管理しやがれっ!!」
ま、それはごもっとも…
レイス「ああもう…!」(影で蔓を形成して灼煉の動きを封じる

あ、私もそろそろご飯なので落ちます。
帰ってくるのは白猫のほうが早いと思います…

流那>
菜緒斗:何故テンションが下がるんだ??
一澄:さぁ…?(同じくテンションダウン

一応管理は行き届いてる、今は故意に暴走させてるし…止めようと思えば止めれるぜ!!でも止めない!!!
灼煉:無駄だ…(引きちぎる
因みに化け物化する☆
灼煉:個々"蝶"イノセンス能力発動!!(蝶の羽が生え

ただいま～&了解b

紫苑「それは菜緒斗がおとなしく殺されないからだよ…はぁ…」

レイス「うわぁ…気持ち悪…」
まあ、イノセンスなら何でも有りですし…?
レイス「だから嫌いなんだよな…痛ぇし…」
ま、とりあえずさっさとしないと死にますよ?
レイス「流那はやらないのかよ…?」

ただ今戻りましたテイク2～!

菜緒斗:誰が大人しく殺られるかっ
一澄:だから幽が早く帰ってくるように祈る☆
菜緒斗:…止めてくれ;

灼煉:(プチッ)気持ち…悪い…だと?
あ、地雷踏んだ‥?
レイス、哀れ☆

すまん、テレビの録画見ながらだから返事遅れ気味になってる;

紫苑「そうだね…それまでどうしようかな…」

レイス「だってそんな大きい蝶がいてたまるかっ」
色々な人から恨み買いますね…まあしょうがないので手伝いますよ…
レイス「助かる…」

了解です。

一澄:幽がどうやって殺るかってゆうパターンを暴露しまぁす!!
菜緒斗:!!!?

灼煉:………も…
ん?
灼煉:……は何時も……
なんか唱えてる!?

テレビ終わったb

紫苑「おお～」(ぱちぱち

レイス「ど…どうしたんだ…?」
レイスの所為じゃないですか?
レイス「そうなのか?」
………。

一澄:まず最初に紹介するのは～串刺しっ
菜緒斗:へっ!!?
一澄:イノセンスで槍を作り串刺し☆
菜緒斗:・・・(マジかよ??);

レイスの所為だぞ、
灼煉:貴様等は何時もこの姿見ては気持ち悪がる・・・ッ(怒・殺
あ～あ、泣いちゃった;

紫苑「槍か～銃じゃなくても風穴は一応開くもんね♪」

レイス「普通に巨大な虫が好きな奴がいるかっ…!」
白猫は好きなんですかね、虫…
レイス「つーかそういう風に作ったの白猫じゃんか!」

一澄:そゆこと☆
菜緒斗:なんかも・・聞きたくないな;
一澄:えーっこれからなのにっ??
菜緒斗:・・・俺部屋行っとく

え・・・あ～・・うん、慣れれば何とかなる・・!!
灼煉:・・・(鞭をとりだし
あ、あの鞭、イノセンスの能力で作り出されたヤツだから。能力有!!
詳細はやりあってりゃわかる!!
・・・筈!!!

紫苑「折角これからだったのに、つまんないの～」

レイス「マジかよ…っ」
結構厄介ですね…発動!二重展開…(灼煉を二重の影で囲む

親の監視が厳しいので返事遅れるかもです…

一澄:ホントだよ～

灼煉:……(鞭で攻撃している
・・・頑張れ～(高みの見物
灼煉:ぎぎ・・(鞭x沢山で一箇所集中攻撃

了解!!ってそろそろ俺の方が・・親が煩くなってくるから落ちねぇと;
悪い、落ちるな・・;
また明日～ノシ

紫苑「菜緒斗は帰っちゃうし、レイスは影側だしな～…弄る相手がいないね?」

影相手に鞭じゃ効かないですよ?
まあそれはそれで好都合ですが。
レイス「って白猫あいつ止めろよ!」(ナイフを形成して投げ付ける

判りました。やっぱりこの辺りの時間になってくると親も煩いですよね…
お休みなさい。

はよ～
・・・って誰もおらんよな、当たり前だけど…
はぁ・・学級閉鎖、詰まらな過ぎだろ;
流那>
一澄「同感・・早く幽帰ってこないかなぁ～」

え～?何でさ～?(避け
灼煉「・・・」(鞭で攻撃し続ける
塚～レイスが完璧切れさすからだろ?
まぁ止めるのは一言だけど・・・

誰かいますか??
現在針山地獄ってとこにいるバカが来ましたが。

流那>
え?ひぐ●し!?
久遠「いや、すみませんで良いんだよ…多分。」

白猫>
神無「はい。どうぞ。」渡す
アリス「^q^<アヒャヒャヒャ!!」

環>
針山地獄!?
そのうち病院に行く白猫ですがまだいますか??

どうもv(受け取り
灼煉・一澄:…(一応白猫から離れている
菜緒ぉ～(猫なで声・笑顔
菜緒斗:???何だ??(ぞわわわ
食えvvv(菜緒斗の口に放り投げ
菜緒斗:!!!?(気絶
わぉ☆一瞬で気絶したよ♪
一澄:やっぱり…;
灼煉:御愁傷様‥;

誰か～・・
おらんかぁ～・・
一澄:暇人NO.1…(ぼそっ
何か言ったか?(殺
灼煉:直ぐ殺気を出すんじゃねぇよ
一澄:……同感・・
…別に良いじゃんかよ・・(ぼそり

ぎゃぁぁぁ!!
白猫ごめん!!!
自分から呼んどいて…。
あのあと、鬼母が…鬼母がぁ!!
おわびに血の池地獄で泳いどきます♪
誰か居ますか??

白猫>
アリス「^q^<アヒャヒャヒャ!!仲間だ仲間!!」
神無「多分菜緒斗さんもこうなりますよ。」
アレン「……(恐ろしい…)」

こんばんは～
って血の池!?
環早くこっちに戻ってきてくださーい!

白猫>
紫苑「ただ待ってるのも暇だしな～…あ、そうだ、これをこうしてこうやって～と」(紙に何かを書いて折り、飛ばす/紙は宙で消える

だから無駄だって言ってるじゃないですか…
レイス「だったら尚のことさっさと止めやがれ!」(白猫の足元から影の槍を形成

環>
多分ですか…
レイス「ま、本人が良いなら良いか…」

や・・やっとpc触れた・・・
誰かいるか～??
環>
大丈夫だから戻って来ぉい!!

むしろ成って欲しいなv(満面の笑み
一澄:あ、それ同感・・
灼煉:菜緒斗だからな・・
流那>
一澄:?今何やったの?

え～・・・?(軽く避け
まぁ、飽きたから良いけど・・・
consistere!!
灼煉:・・・(止まる

・・・誰もおらんか…;
今日は・・うん、夜更かしで待っとくか!!
(時間あるし予定ないし親大人しいし、弟の御蔭で)

すみません、落ちてました…
でも今日は結構いられる…はず(どっち

白猫>
紫苑「ふふ…もうすぐ判るよ?」
?「う～…また迷ったかな…って、うわああぁぁあ?!」(上から落ちてくる
紫苑「タイミング良いね～梔子?」
梔子「痛た…あ、どうも初めまして皆さん、紫苑がいつも迷惑かけてます」(深々
紫苑「え、そんなことしてないよ…」(汗

レイス「ほっ…」
…止まりましたね…解除。(影が崩れていく

流那>
わり‥風呂入ってた;
どっちなんだ!?

一澄:ども‥一澄です。え、そんな事ないよ?(多分‥)

…ねぇ、もう一回動かしていい?
灼煉:…(床に崩れ落ち

白猫>
いや、多分いられますよ!寝落ちしない限り!(え

梔子「そう?でも猫さんは逃げたんじゃないの?」
紫苑「え、何で知って…」
梔子「猫の臭いがするから…でも此処にはいないでしょ?」
紫苑「ま、そうだね…(猫の臭いも判るのか…)」

レイス「駄目だって…」
良いですよ?その代わり暴走させないでください。
レイス「ま…それなら良いか…」

流那>
・・・Roger!!

一澄:猫の臭い判るの!?(驚

え・・・駄目??
まぁそれでも良いけど…
オキロ
灼煉:ふぁ??

白猫>
梔子「うん、判るよ?鼻は効くんだ～」
紫苑「あと地獄耳も…」
梔子「だから別に見えなくてもあんまり困らないかな～」

レイス「駄目だろ…」
あ、起きましたね…おはようございます(覗き込む