頭と左腕打った程度、これ位なら大丈夫・・・多分(頭押さえ
幽「多分って・・・;」
アシカ「あう～～!!」
火螺「止めれられねェよ(妖笑」
止めれるよ～・・("
アシカ「う～・・(飛脚」
アシカは確か・・・!!!
皆!!彼奴の腕に気ぃつけろ!!
火螺「・・・」

Bas「腕?」
Ray「おい、腕。」
Phoenix{もげと?}
Ray「言ったはずだ。」
Phoenix{御意}(アシカの腕を嘴で突き刺す)
Louis「…。」

アシカ「うあ゛っ」
そんなんじゃなく・・;
アシカ「う～・・あーーっ(叫・煙が出てくる」
火螺「・・・(魔術で出した火を煙に向け投げる・・」
幽「・・・?」

Bas「煙?」
Louis「爆発させる気でしょうか?」
Ray「離れろ。」
Phoenix{御意}(離れる)

いや多分原型にするんだと思う・・・
アシカ(爆発)
幽「爆発したけど・・?」
・・・だって火の能力もったのか水の奴は火と煙で原型なるんだ!!
火螺「アシカは特別何だ!!」
アシカ「あい～・・(鯱の姿+背中に上半身だけ乗ってる・・キメラみたいな感じ」
ほら!!原型なった!!!
幽「・・・。」

Bas「アレ原型か?」
Louis「面白いような…。」
Ray「面白くないだろ。」

うん、多分原型
幽「多分って・・・;」
火螺「1/2原型だ!!」
アシカ「シロクロ(鯱の事)行くでしーっ(槍を持って」
鯱(口開ける、と火を吹いた!?)
何で鯱が火吹くんだよっ!?
火螺「だからアシカは特別何だって!!(威張り」

Bas「この場合…ふふふ。」
Ray「やる気か。」
Bas「もちろん。Last!」
Louis「皆さん、口を塞いで下さい。」
Ray「Phoenix。幽の護衛。」
Phoenix{御意}

ちょい落ちる。

?判った～(口を塞ぐ
幽「はいっ(同じく」
火螺「?アシカ!!気付けろ!何か来る!!(口塞ぎ」
アシカ「判ってるでし!!シロクロ!!」
鯱(水を操り自分らの周りに結界を張る)

了解

Bas「はは、馬鹿が。Lastいいぞ。」
Last{我が攻撃の前にはどんな結界も通じない。}(酸を吐き出す)
Louis「何でも枯れますからねこの攻撃は。」
Ray「あ、Phoenix。」
Phoenix{だ、いじょう…}(灰になる)

ただいあ!

アシカ「あう・・」
鯱(アシ坊!!)(一旦距離を置く
火螺「ちぃっ・・大丈夫か!?」
今の内に・・・(水弾を打つ
幽「えっ灰に・・??」

おかえり～

Ray「心配するな。蘇る。」
Bas「止めろ。」
Last{了解。}(やめた)
Louis「もう少しのあいだ、口を塞いでいて下さい。」(クナイを出す)

幽「良かった・・」
アチラさんは心中荒れて来てる様で・・;
アシカ「う～・・ごめんなしゃい…(涙目」
火螺「ちっ・・もう帰り?戻れんくもなっだろ?」
アシカ「う～(涙・消」
もう少しって・・判った…

Ray「狸寝入りスンナ。」
Phoenix{人使いの荒い…}
Ray「人じゃねぇ。」
Louis「浄化します!」(クナイを部屋の周りにつきたてる)
Ray「早くしろ。」
Lois「終わり!」(クナイが音を立てて倒れる)
Bas「はや!」

幽「・・・。」
早～すが～
火螺「ちっ・・兄貴乗っ取る気無かったのにな…ま、しょうがねぇか(にこっ」
はぁ!!?
塚乗っ取るな!!
火螺「無理。もう始まってる(にこにこ・楕円形の陣が出てきた」

Louis「何ですかアレ。」
Ray「知るか。」
Bas「ksks。」

なぁんか嫌な感じすんな～;
幽「・・・(警戒」
火螺「ちっ・・めんどくせぇけど…ま、いいか」
・陣から植物の蔓がでてきた
なんか出てきた・・ってんにゃ!!?
・蔓は白を捕らえようと・・・
兎に角逃げた方が良いよな・・?(逃

Ray「魔法権利、発動!」(白を、茨で捕まえる&自分達の後ろに投げる)
Bas「めんず。」(蔓を剣で切りまくる。)
Louis「枯らしてみればよいかと…。」
Ray「結界張れ。」
Louis「結界、発動!」
Bas「よっしく!」
Last{御意}(蔓に集中的に酸をはく)

んみゃっ・・・あ、あっがと…
火螺「無意味」
あ、アレ多分魔術で出したの…
幽「?でも魔術枯れるんじゃ・・」
枯れない、特に火螺のは・・・ノアの力混ぜる奴だし・・
火螺「何ネタバラシてんだよ、クソ兄貴」
・蔓は結界を破ろうと・・

Louis「つぅ…。」(無意識に魔方陣が出る)
Bas「やば、もどれ!」
Last{了解}
Gorgon{大丈夫か!}
Louis「また…。毒はける?」
Gorgon{あいつにか?}(火螺を見る)
Louis「うん。突進でもいい!」
Borgon{分かった!}(火螺に突進)

もやもや・・(首元押さえ
幽「?」
火螺「来いよ、破壊してやる…(笑み」

Ray「大丈夫か?」(白の方に行く)
Bas「(戦線離脱しやがった…。)」
Gorgon(突進せずに反れる)
Phoenix(Gorgonの後ろから近くに出てくる。)
Louis「行くか。」
Bas「(本気モードか。)」

もやもやす・・る・・・(首元押さえ
幽「白??」
火螺「早く攻撃すれば?〝死草〟」
・床から草が生えてきた・・

Bas「後ろがら空き。」(火螺に後ろから刺す)
Louis「てやぁあああ!」(前からクナイを飛ばす)
Yu「ただい…凄いことになってんな…。」

火螺「う・・・そんなモノ効かない…」(刺されたままの状態で蹴る・クナイを全て叩き落とす)
幽「おかえり・・!!」
よ・ぉ・・(倒れ

Bas「なめんな!」(腕を交差して火螺の足を台に逆立ち)
Louis「追加!」(20本投げる)

Yu「どうなってんだ!?」
Ray「おい!大丈夫か!」

火螺「ほぅ・・?」(片足立ちでもう片足で蹴る・クナイを落とし続ける)

ぅみゃ～・・もやもや…す・るぅ～・・(顔真っ赤(凄い熱)・首元押さえ続けている
幽「大丈夫!!?」

Bas「ちっ。」(そのまま反対に跳躍)
Louis「消えます!」(全員の視界から消える)
Bas「やる気か。まだまだ本気じゃないな。」(剣を構えなおす)

Yu「エドワードぐらいしか、冷やす奴が…。」
Ray「ゲストだ呼ぶか?」

火螺「消えた?ま、いいか・・」(蹴りかかる)

ふぇ・・・?(顔真っ赤・首元押さえ)
幽「呼んで…?」

Bas「こっちだ!」(右から間合いを詰める)

Edward「なんか呼んだ?」
Ray「さっさと召喚しろ!」
Edward「はいはい、だってよ。」
Ice Element{呼んだの?}
Edward「この人の熱を…。」
Ice{分かったわ}(口から冷気を出す)