『沙耶の部屋何処ー?案内してー!』

沙耶の部屋ってどんな感じ?w

「んーと………あ!あった!そこそこ!」

ぬいぐるみいっぱいとか!?あとはベット付近に写真?幼稚っぽい感じ?意外と部屋のセンスあるってことで(笑)←(センスはぬいぐるみを抜くぬいぐるみって幼稚っぽいから)

『0kッ!<ガチャッ>うっわぁ～!センスある…!ある…けど…
　　ニャハハハ!ぬいぐるみ!?ぬいぐるみなの!?
ダメだ堪えられないッ!ニャハハハ!』

↑大爆笑。

「笑うなっ///これは…変身の練習用なの!!←嘘」

『ウッソだー!ニャハハハ!ぁ、ベッドに寝かせなきゃー<トンッ>(←沙耶を寝かし
…こうやって寝てたら沙耶かーわいー♪(←からかい
　襲っていーい?(←普通にからかい。しかも満面の笑みでww』

↑平気で言いましたwwほら、攻めだから(ぇw

「…襲えば?変態野郎♪ただし出来たらだけどね!」ベットから起き上がって林檎を押し倒して寝かし、顔を近づけ
「ゴメン。熱あるって嘘ついた…(反省顔」

『僕は気持ちに素直なだけ…って
　　んにょ!?///(←かなりビックリ。』

『嘘ついたのはいいって!許す!でも…
　この体勢は色々無理―――ッ!///(←混乱&真っ赤』

立場逆転ww
　林檎焦りwww(ぇw

「色々って?言っとくけど、俺も一応男だから力はあるってーの!…うぅ…///」
さすがに紗耶も恥ずかしかったらしくベットの横に座った

『色々は色々ッ!沙耶も男だったのか…!
　　あービックリした～!あ、ゲーム発見～♪』

↑勝手にゲームのスイッチオンw(っていうかあるの?沙耶の部屋に…w

「なんでお前はいつも強引に…。………なぁ林檎。俺がクッキーをふった理由知ってるか?」

『へ?ぁッ①ステージクリアァアア!
　　マ○オブラザーズ面白い～♪今度買おう!
彩乃をふった理由?ん～っと…彩乃にはもっと言い人が現れるから!』

↑マ○オブラザーズしてますwww
　　そしてバカだww

「違うって!!あいつ翼の事好きだったのに急に俺や棗や慈雨が好きだって言うし…それに!」

『あぁ…!そうだったのか!…彩乃は人数が多いなぁw
　それに?ぁ、②ステージクリァアア!!やったぁ!1Pキノコゲットォオオ!』

↑何かマ○オゲームが話しに邪魔www

「それに!俺好きな奴いるからさッ///」

『…あぁ!そうだったのか!
　で、誰?<ゴロン>ぁ、ク○パがぁあ!』

↑ベッドの上でゲームしながらゴロンと沙耶を向き。
　　…超くつろぎ中ww

「んーと…騒がしくって、神出鬼没で鈍感で天然で…どうしようもない奴。なんだけど、きいてんの?」ゲームを覗き込み
意外とシャンプーのいい匂い!?(意外って何だよ!

『そっかぁ…大変だねぇ…
　聞いてるって～ぁ、よっしゃぁああ!ク○パ倒したぁああ!
ふぅ…全クリしてしまったぜ…(←早ッ)
　　他にゲームないー?乙女ゲーとかww』

「あるわけないじゃん!!……あのさ、お前は好きな奴出来た?」

『チェー…じゃあポ○モンでもするか…
　　好きな奴?居ないよ～アハハ～』

↑心読み君キャラ!?

「ふーん。(まっ。とられる心配ないよな)林檎ってさぁ動物以外怖いものある?例えば雷とか!」

『ハッハッハ作業秘密さッ☆★』

↑オバケ　*　動物　*　雷　*　暗闇　…
どんだけ多いんだよッ!ww

「まぁいいけど。!雨だ…」
ゴロゴロ……ピカッ!!
「雷だね。ってか電気が消えた!」

『ぎっぎゃぁあああぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!　!　!　!　!　!　!　!　!
　雷ぃいいい!暗いぃいいい!』

↑この悲鳴絶対、寮全体に響いたねwww(ぇ

「ちょっ!落ち着けって!そのうち電気つくし、雷も止まるっt…」
ピカッゴロゴロ…ドーンッ!!!

『ぎゃあぁああぁぁあああぁあ!　!　!　!　!　!　!　!　!』

「んーと…んーと…じゃあこれで!!」←林檎を抱きW!!

『にぎゃぁああ!?//』

↑色々驚き

抱いたまま「だってこうしないと止まらないでしょ!それに、こうしたら少しは落ち着くと思ったから…ゴメン…」
離れた
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ……ドーンッ!!!???

その頃明利・慈雨はと言うと・・・
　IN慈雨の部屋
『今頃林檎ちゃんたち何やってんのかなー??』
「んー・・・抱きついちゃったり??ってか雷酷いな・・・」
『そだねー』←雷は怖くない

『あー大丈夫!って…
　　ぎっぎゃぁあああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!　!　!　!　!　!　!　!　!』

その声は…
　　寮全体に響き渡ったのでした…(小説風…?