『(逃げるが勝ち)』

『待ーてナーちゃん♪』←棗の肩を掴み。

「……」　ペルに心身ダメージ1500!(多ッッ

〔葉〕　うん!じゃーねぇー

またまた帰ってきました。

「なんか、楽しそう!?」

『あっ、君が慈雨ちゃんの彼女の彩乃ちゃん?
　　宜しく♥俺は琴乃　チオ♥可愛いーなぁ彩乃ちゃんってば♥』

「……」←何か立ち直った。

彩乃宜しく!私ペルソナとチオしてるんだ!
あっちなみに『』…チオ「」…ペル　だから!

「あっはい。改めまして、栗薪彩乃です。よろしくお願いします。可愛くなんてないですよ//」

よろしくねー♪わかったよ

『いやー可愛いって♥♥うーん慈雨には勿体ない!』　軽く失礼な事言ってるよアンタ

「…」

「慈雨もいいとこありますよ♪」

『慈雨?まー女子になったら可愛いけど…』　それだけかよ

「…」　無言ペル

「さっきから、だまってるけど・・?」

『あっ、ペルは元々だし!気にすることないって!』　酷いね

「…そういう事だ」　いいのかよ

「そうなの?じゃあ、さっき作ったんだけど、食べる?オレンジゼリー?」

『いいの!?←お菓子好き。嬉しそうな感じで。』

「…」

「はい♪どうぞ♪」
そういって、2人にオレンジゼリーを渡す。

『棗、逃げるなんて最っっ低。

ペルソナ、大丈夫?って、立ち直り早っ・・・。蜜柑みたい・・・。』

彩乃お帰り～!!

『そうね(もぐもぐ)←まだ食べてる人w』

「・・・」

『蛍、いつまで食べてんのよ。
そんだけ食べても太らないって、一体何者・・・?

なんか反論しないの?【ナーちゃん】w』

『そうね・・・なんでかしら・・・』
なんか蛍ダイエット食品食べてそうw

「【ナーちゃん】【なっつん】って呼ぶな(怒」

『太らない食べ物の発明でもしたの?』
確かにありえそうww

『はいはい。わかったわよ、【棗】』

『蛍が太らないのは太らないからだよ!「待て。意味不だ」

『大変だねぇなっちゃん!<ポンッ>(←棗の方をポンッと』

久しぶりー!ってもうそろそろ落ちなくてはww

『でも私メカしか作れないわ・・・』
↑そうだよね?
「【ボゥ】(林檎の髪を)」

『ハッ…!じゃあ何故だ!?』

『みぎょぁあああ!!髪が…!ホットに☆<グッ★>
　　って違ぁああう!ヤバイ!ヤバスっすよ!にょぉぉッ!』

「…<ザバーーー>…よし『よしじゃないよ漣李ぃい!それじゃずぶ濡れじゃないか!!

『フフッぬれた林檎も可愛いわ・・・はいタオル』

『大丈夫?林檎。はげてないわよね・・・?

蛍ってさ、男より女に走りそうだよね・・・。』

『・・・私馬鹿に弱いのよ・・・。女の方が馬鹿多いから・・・。』

また帰ってきました。

「慈雨どこかな～??最近あんまり会ってないから」

『蛍ぅうう!!(←抱きつき
　　センキュー!蛍の愛を無駄にはしないぜッ!<フキフキ…>』

『ハゲてないってばよ!ハゲたら翼先輩と同類になるじゃないか!』

林檎・漣李>「久しぶり=♪元気だった。」

『馬鹿ねぇ・・・←林檎を見る
確かにね・・・。

そうなると困るから心配してたんだけど、大丈夫ね。

慈雨も最近来てないみたいよ?』

「慈雨・・。私が最近任務ばっかりで怒っちゃたかな・・」
↑そういうことにしといてください。

『どうなんでしょうね・・・。
でも、任務はしょうがないじゃない。受け入れられないほどの器ならダメね・・・。』