『可愛いケド男だからなぁ…
　　はぁ…勿体ない…』←ぇwww

「≪ビクッ≫…」←何かペルってイキナリに弱い気がするww

「勿体ないってどーいう意味だよオカ…チオ!!俺は男なの!(変身しない限り)っつーか、女の俺……林檎に勝てるな!グッジョブ俺♪」

「驚かせてすみません。(可愛いかも)」

『今オカマって言おうとしたなー?≪グイッ≫←首持って持ち上げ
　　んー…そんなこというんだったら俺、
林檎ちゃんデートに誘っちゃおうかなー絶対0kしてくれると思うんだよねー』

「…別にいい」←私がやるペルソナはアホだから気にしないでネ

「林檎がOKするわけねぇだろ!どーせOKしたってデートと思わねぇよ!だってあいつ馬鹿だし♪」

「そうですか♪先生っていきなりだと驚くんですね!」

『いーやッッ!林檎ちゃん、意外と毎年テストは3位以内取ってんだぞ!』

↑ホントだってww。書いてあったww

「…」←何か沙耶見てる

「分かってないなぁ～馬鹿チオ!あいつは恋愛面馬鹿なの!鈍いんだよ!!………(・_・、)←過去を思い出し泣いちゃいました」

「なんですかペルソナ先生?そんなに見られたら恥ずかしいですよぉ…」

『まあまあ泣くな泣くな。
　変身のアリスストーンくれたら恋の手伝いしてやっから。』

ある意味説得力あるねwww

「…ふん」　何が言いたいんだ!

『何々何の話ぃ～?最近の政治問題について?うわー嫌だぁー!』

「んなはずねぇだろアホ」

久しぶり!何かタイミング良かったっぽいねぇww

「本当に?んじゃ作って来る～♪」

「照れないでくださいよー。」勝手な解釈

「違うよ馬鹿林檎」

ナイスタイミング♪

『んにょっ!バカとは何だバカとは!
　　ねぇチー!僕バカじゃないよねぇ!?』

↑弛嗚のあだ名チー決定ww

「で、結局なんの話してたんだ…?」

ハローw
お盆なのに部活だったよ!(怒
ってかご飯なんで落ちますね☆
↑はやすぎだろうw

あっ『ほたる』です!

「チオが葉をナンパして、OKしたところ!かなぁ。まぁそんな感じ?」あえて林檎の事言ってないな

『早速だけど林檎ちゃん♥デートしない?♥』

「照れてない……」

じゃーね!ってか早いwww

「へー…(←【俺に嘘を付いたらもう俺らは親子じゃねぇ】と言った感じの視線」

『ふぇ!?//「(弛嗚イケメンだからなぁ…林檎も照れるワケだ…)」
　　断然オッケーだよ!いやむしろ僕が頼み込むぐr「黙れ変態<バコッ>」痛いっすよ…』

チオ>「馬鹿チオ!作って来たよ///」透き通る紫に少しピンクの入った妖艶な色。形はなんとも言えない不思議な感じ。

ペルソナ>「えー残念…せっかく照れた先生が見れたと思ったのに…ぐすん」

林檎>「デート、行ってらっしゃい。」

レンイ>「パ、パ?(涙目」

『えっマジ!?サンキュー!<ニコォッ>←女子を虜にするキラースマイル。
　　林檎ちゃん林檎ちゃん♥そこでお茶しない?聞きたいことがあるんだ♥
レンイちゃんも♥可愛いなぁ♥男なんかやめにしない?←肩に手回し』

レンイ男にモテてるww

「…何故泣く」　何気会話成り立ってるねw

『モチロンいーよー!って沙耶?何怒ってるのだぁー!』

沙耶>「…ホントの事言ってくれなかったら…。」←何か威圧感アリ。

「わっヤメロこの変態ー!(←暴れてますw」

「だって…うっ……誰もまだ…うぅ、見た事ないと思ったのに…ふぇ、照れてなかったんだもん(ノ_・。)見たいなぁ…照れた先生。(上目使い」

そだね!

『変態とは何だ!これは本能だ!←自信満々』

「……」　←何か困ってるペル

林檎>「いつも通り何でもないよ!デート、楽しんできなよ?」

レンイ>「だって…チオが林檎の事デートに誘うって…。しかもマジで誘ったし…。」

ペルソナ>「先生、『泣いちゃうよぉ?』」久々の声フェロモン

『バーカッ←レンイの肩に手ぇ回しながら(セクハラw
　　林檎ちゃんのホントに好きな人聞き出すからに決まってんだろガキ!(ニッ』

妙にお兄ちゃん(!?)キャラ発揮中。

「…ぐっ………//<サッ>←仮面で隠し」

『デート?ハッハッハケーキ食べるぞぉー!
　ってペルちゃぁああん!照れた!可愛いぜコノヤロー!』←一人悶えてるバカがここにww

「(コイツデート=食べ物に在り付けると思ってんな…)
　　ってチオ!ヤメロって変態セクハラやろう!」

↑まず男にされてるってトコ気がつこうよ。
　　漣李はアホだから気がつかないんだね。アホだね。
これじゃあヘタレンイだ。あ!これウマイかも!ヘタレ×レンイでヘタレンイ!(←バカ

「!?それで傷付きたくない…。っつーか何気取ってんだよ!!お兄ちゃんキャラじゃないじゃん!」

「えへへ♪見ちゃった!先生ごめんなさい。アリス使って…。」

落語家だ☆←馬鹿

『えーお兄ちゃんキャラみたいじゃーん。
　　案外林檎ちゃんの好きな人、お前かもよー?』

「…殺す。」　シャレになんないっすよペル!

ウマイッッ
　ヘタレンイー♪♪♪つか、今チオはレンイ熱愛中…www

「んー…違うと思う。さっきもチオにくいついたし」
「本当にごめんなさい!だから許してください!」

『それは俺がカッコイイから♥
　それに、俺の本命は女子全てとレンイだから♥♥』　マジかよレンイ可哀相…ww

「…」　何か出した手を戻した

「レンイご愁傷様…。っつーかそんなんだと本当に好きな彼女出来ないよ!」

「先生優しいね♪(にっこり」

『じゃあいっそレンイが彼女に～♥♥』

「…別に」

「葉とかはどうなのさ?」
「そーいやクッキーがペルソナ先生に口移しでご飯食べさせてるって言ってたんですけど…?」

『葉ちゃん可愛いよなぁ…ズバッと言うトコロもいいし…
　　レンイは可愛いし家事出来るし優しいし完璧だよな…』　何でレンイと比べたがるんだ

「…は?何のことだ…?」　←ホント知らない。

つか、クッキーってただの危険能力系の子じゃないの?