『よっしゃぁ後少し!』

↑慈雨との距離後数センチ。(ぇww

「ちっ!あ!」←少し左にずれて立ち止まった

『うわぉ!自ら捕まる系?!』

『ワッっとと…(←こけそうになったww
　えーいタッチ!<パンッ>』

↑捕まえましたww

「ちっ!捕まったか!じゃあ次俺鬼なー1、2,3,4,5,6,7,8,9,10!」

『来る!!ヤバイ!アイツホンキ出したらかなり早いの忘れてた!!』

「あっ捕まった。次は誰が捕まるのかな??」

『付き返しなしだからねー!
　　ミギャー逃げろー!<ヒュバッ>』

「逃げろー(←あんまやる気なしww」

「あ!漣李発見!漣李ー覚悟!!」←はい車並みに早いです♪

『あーあ、慈雨ホンキだよ・・・アイツ本気出したらたまに新幹線並みに早くなんだよなー』

　↑ちなみに明利は木の上で様子を見ています

「…はい加速ー<ビュゥンッ>」

↑足速いのだけとりえ

「まずいじゃん!!今度は隠れよう!!:」

「あははー♪俺も漣李並みの速さいけるかなー俺も加速ー」

『あれ?アイツあんなに早かったっけ??』

明利>>「きっと、鬼ごっこ楽しんでるんだよ♪」

いつのまにか、明利の隣に

『うわぁ!!!彩乃ちゃん木上れたの?!!』

「おらおらー待てー」

『どっちもはっやーい!♪♪』

↑木の上の上にww
　上半身だけ上からガサッとww

明利>>「なんとか・・・。慈雨がんばってるね♪」

『ウキャー!!!林檎ちゃん怖い!!幽霊みたいだよ!!』

「あれ?俺ってこんな足速かったっけ??まぁいいや」
　↑
　そしてドンドン漣李の近くにwww

『なぬっ幽霊とは何事だー!』

「あー加速ー<ビュゥンッ>」

↑ww(ぇww

明利>>「たしかに・・・。」

「みんな、頑張ってる。キャハ」

「疲れないのかねぇ?」木の下で休憩中

『だよねー!幽霊だよねー(^ワ^)』

「あ、また加速しやがった!じゃあこっちも加速ー」

　てかコイツ等どんだけ足速いんだよww

『うわぉう沙耶ッ!幽霊かと思ったよ!
　　あ、幽霊よりも怖いかーニャッハッハ』

「かーそくー<ビュゥンッ>」

↑だてに狼じゃありませんww的なww?

紗耶>>「こっちにおいでよ。楽しいよ」

「うわ!また加速しやがった!!じゃあこっちも加速ー!!」

『あれ??慈雨あんなに足速くなかったんだけどな・・・あー紗耶くんだー!こっち来たらー?』

「んーきりないな…<ダンッ>もー俺が鬼でいいぞー」

↑イキナリ止まったwwってか大人?ww

「なんだよ幽霊よりも怖いって…←木に登りながら」

『怖いもんは怖いもん!
　　あ、後、この前沙耶の部屋で見つけたポ●モン貸してねーまだクリアしてないからーww』

「うゎ!≪キキキッ≫えー?!何だよーつまんねーまぁいいや、はいタッチ」

『あーあつまらないなー』

「じゃー…<ヒュバァッ>
　　明利、タッチ<パンッ>」

↑早ッ

「あーあれか…いいぜ!また今度なぁ!」

『よし!<グッ☆>』

↑何が

『え?!木の上に上るの早くない?!じゃあ・・・次は紗耶くんで☆≪タッチ≫』