「そうだよね・・・。任務ちゃんとやらないとペルソナに・・・。」

彩乃はペルソナに甘えるの担当と言われています。一応慈雨には内緒にしてます。

『うん。ペルソナきもいよね～ww(冗談だよ?)』

そんなこと慈雨にバレたら終わりだって。

『彩乃。そのことペルソナ否定してたわよ?』

『ペルソナ、冗談だって・・・。
そんなブサ面でもないからさ。どっちかっていったらカッコイイほうだし。
ね?ダメージ受けないでよ・・・。』

気分は害されてないよ。

でも、そっか。チオはそう思ってたのか・・・。私事だけど・・・。

あ、やっぱり彩乃に申し訳ないから消しちまったい!
　でも、やっぱ…ねぇ。(ねぇって何だッ

『ごめんね、ペルソナ・・・。』

ウチもその話乗っちゃってたし、謝んなきゃね。ごめん・・・。

「………」

『通訳!【ふん。別に気にしていない】。気にしてたクセn「…(ギロッ」あ、嘘でっす♥』

や、別にいいって!
　誤られると困るじゃないかww

『チオ、よくそれでわかるわね・・・。

気にしてないんならいいわ。』

まぁ、気持ちだけでも受け取ってくれ。

帰って来ました!!

「私もやだよ・・・。甘えるの・・。」

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2008/08/25 19:34:44

「ペルソナ先生が嘘だって言ってるんだけど?俺はペルソナ先生信じるよ!」

『私も信じるわ・・・』

ってまだ今どういう状況か分からない

「嘘なんだ～よかった。」

うちも・・・。

「よかったってどういう事?だってクッキーが言った事だよ?なのに嘘だったんだよかった!っておかしくない?」

「いつも寝ぼけながら、噂になっちゃて・・・。」

「?どういう事?」

「いつも、ペルソナと話すときに限って眠いの・・。それで、変な噂が・・」

「噂?だってクッキーが自分であんな事されてるって言ったんだから、噂じゃないじゃん!」

「だから・・・。寝ぼけててあんまり覚えなんだよ・・。」

「じゃあペルソナ先生に謝んないといけないな。寝ぼけてたのに事実のように言ってさー」

「うん・・・。怒らないかな～・・・。」

『分からないわね・・・』

「・・・怒るかもな(ボソ」

「棗くん!?怒られるのやだ=!!」

『・・・しらねぇよ』

「助けてよ=!!(泣き)」

『・・・(無視』

「無視しないで=!!(泣き)」

『・・・普通に謝って余計なこと言わなかったら良いんじゃねぇか?(ボソボソ』

「ありがとう♪やっぱり棗はやさしいね」

急に呼び捨てに!?

『・・・っるせぇ』

「あれ?怒っちゃた?女の子には優しくしないと・・。棗はこういうとこが可愛いんだけどね」