翼「誰がハゲだよ!」←頭ぐりぐり

紗耶「アハハハッW!!林檎の髪少しチリチリしてる～!!!」

『にょー!聞こえてたー!
　沙耶笑うなぁ!ってチリチリ!?ニギャー!』

沙耶久しぶり～!

『フン・・・』
↑えっw

『フンって!?フンって何ナッチー!
　いやまあカッコいいけどこの場面じゃそれはいえないね!』

「いや言ってる」

みなさん、久しぶりです。
今学校から帰って来ました。

「えー?だって面白い髪型なんだもん♪」

久しぶり～♪夏休みの宿題に追われててιんで、夏休み終わって来たら入る隙間がなく五日間見てました!

おひさぁ～w
出来たら夏休みのほうのトビにも来てッちょw

見てたの!?5日間!!
書き込みしてくれればよかったのに。

『ムキー!面白くない!<プクー>(ぇ
　　漣李!僕の髪チリチリが隠れるように結んでッッ!』

「ぇー…『文句でも!?』無いです…(←林檎の髪を結び中」

林檎の髪型に似合う髪形………ポニーテール?
　　いっそ男の子系ショートカット?長めツインテールは似合わなそうだww

『お団子にしたらどうかしら?』

↑なんとなくですw(えっ

「チリチリ隠しちゃうの?面白かったのに～!」

おはよう。今、おきました

「どんな、髪型にしたの??」

蛍>『ナルホドッ!漣李!お団子にして!』　←蛍大好き人間(変態

沙耶>『ベーっだ!(←あっかんべ)僕にしたら全然面白くないもんっ!』

**　まあ髪結び中ってことで　**

『おぉおおお～～っっっ!漣李すげぇえ!君いいお嫁さんになれるよ!』
「…よし、そんなにアフロがいいか。」
『N0ー!何で!?
　怒んなくて良いじゃん!良妻賢母だよ!?素敵じゃん!「俺は男だ!」…ぁ。成る程。』

彩乃～!私は今起きたぞ～!(遅ッッ
　昼日が目にしみるぜ…!(何だ昼日って

「お団子だ///(似合うな～)…お団子食いてぇ!←照れ隠し」

『…ハッ!食べれないよ!?(←お団子を手で守り』

「いや食えねえし。」

お久っ!!

「紗耶、顔真っ赤よ・・・?」

「ほんとだ～(ニヤニヤ)(小声)好きなくせに」

ちょっと、おふろに入ってきます

「林檎も紗耶も可愛いわね・・・。紗耶の照れてるところが特に。」

いってらっしゃい。

「可愛い～!!2人とも可愛い!!」

入ってきました。

「彩乃も同意見・・?嬉しいわね・・・。(何故!?」

おかえり～。

「私も嬉しい♪」

返事遅れました。掃除してました。
ただいま～

「可愛くないッW!!!」
「団子～!…腹減った(・_・、)」

「彩乃はお気に入りの髪型とかあるの?」

掃除!?大変でしょ?

「紗耶、認めなさい・・・。

団子なら、林檎にでもつくってもらったら?」(わかると思うけど、食べられる団子ね。)

「ポニーテールかな～
認めれば?」

うん・・・。たいへん・・。

『ハッハッハ!僕が可愛い?
　それは沙耶と葉と彩乃とかその他諸々女子に言うべき言葉さ!』

『団子?僕が作ったら異質のものになるよ☆
　　この前クッキー作りにチャレンジしたら納豆が出来ました★<グッ>』

「どうやったらそんなのが出来るんだ…?」

私の部屋はもはや物置ww

「わたし可愛いくないよ///」

「えっ・・。じゃあ、一緒につくろ♪私は別なの作るけどつくり方教えてあげる♪漣李も一緒につくらない?」

物置!?てかうち部屋ないよ

「嫌だW!!どこが可愛いのさぁ～!?」
「林檎の団子食ったら死んじゃう!!」

彩乃>『可愛いよ!ねえ漣李!』「俺に話を振られても…」

『うん!漣李もするよね!』「…一応。」

沙耶>『可愛いさ～!
　　ってどういうことだー!!<グニッ>(←沙耶の頬をつねり』

「全部!!(キッパリ)」

「大丈夫♪私も漣李もいるから」

「全部って嬉しくないよぉ(ノ_・。)」
「痛い!痛いってば～(ノ_・。)」
「可愛くないよねぇレンイ?」