「はっ!?だからアイツは悪友だって!」

『そーいうもんかな?予想できないけど…』

沙耶×林檎じゃない?沙耶はどうみても林檎ラブwだし…
　それか、アカリ×漣李…

じゃあね～!また夜来てね～

『「(心:悪友ねぇ・・・)」』←何か温かい目で見てます

ん～?林檎×紗耶かな??こっちは両思いっぽいしね
明利は漣李のこと好きだけど漣李はそれに気づいてないからね

「何だよその目はー!」

前も、後一歩のトコロで林檎が寝ちゃったみたいだねww
　惜しいッww

『何って・・・別に・・・ねー慈雨ー』
「おー、何でもないさ☆」

そうそう!林檎はド天然だからね

『ま、精々頑張りなさいよ。』←場の雰囲気壊す人

『「雰囲気壊しすぎだぞ/よー?葉/ちゃんーーー」』

『壊しちゃった?←自覚無し。
それなら謝るわ。ごめんね。』
↑相手がいないからすねてるだけー。

『あ、えーっと・・・その謝らなくて良いから、うん』
「そうそう!謝らなくてもいいって!!君の性格ならよぉく知っているから!!」

　↑何気にひどい

『気ぃ使わなくていいのよ?私、恋愛するより恋愛を応援する方が好きなの。

(心:会って間もない人に言われたかねぇし・・・←裏!裏がでてる・・!

表:私のことわかってくれてありがと。でも、本当にわかるのかしら・・?』

「あっはっはー正直知らねー!!」

『・・・ドバカ・・・葉ちゃんアイツあんなんだから無視っといていいよ(ニコ』

『<カチン>←アリスを使おうとしている。
ちなみに私のアリスはは空間移動。
その人の顔だけ・・とか、目だけ・・とかいどうすることができます☆

明利ありがと。そうするわ。』

今日は落ちます。親がマジ切れ中なので・・・。それじゃ。

『<スチャッ>(←銃慈雨に向けてるw(何故w(加勢だよw
　　慈雨……(←何か突き刺さる視線』

何気に居ました晴香さんww

『葉、可っ愛いなぁ♥♥デートしねー?♥♥
　　晴香ちゃんも、デートしようよ♥♥(←フェロモン出し(落としにくそうだからw』

　コイツが来ましたw

「…」

『弛嗚kがなんぱしてるわ・・・』

『<バンッッッ>あ…外れた…』

↑打ったけど、フェロモンで手が狂って頬を掠りましたww
　怖いです晴香ww

そろそろ落ちますね♪

おやすみなさい★
　私も寝よーっと。

『惜しいわ、晴香。それじゃもう一発・・(ぇ・・・

チオ、ありがとう。デートぐらいならいいかもね。(マジッスか葉さん!
食べ物とかはあなたのおごりよね?』

「チオ～姫さんがOKだってよー!!よかったなぁ!小声:たらしで変態でオカマの誘いをOKするとは…。」
「葉。←肩に手をポンと置き。お前いい奴だな!!!ある意味尊敬します!!」

『モチロン奢るに決まってんじゃん～♥♥』

『何か言ったかな?【沙耶?】←フェロモン』

「……」　何がいいたいんすかペル!

「///にゃ…にも…、言っ………。たらしで…オカマ…で……変態……にゃぁ～!」

『んだとコラー!悪い子にはお仕置きだー!≪ブニッ≫』　←ホッペ引っ張った。

「…」

紗耶>『小声:たらしで変態でオカマのチオも、使いどころによれば役に立つはずよ。
利用できる物はする。せっかく誘ってくれてるんだもの、Okしないとね。(なにげに酷いッスよ・・・
尊敬・・・?アリガト・・・。』

チオ>『それじゃ行きましょ?フェロモン出したら殺すからね♪←めちゃくちゃ笑顔で言ってます。』

『2人とも。喧嘩は無し。見てて面白いけど、五月蠅い。
ペルソナもなんか言ってあげたら?』

『葉ちゃんにするはずないじゃんッ♥♥』

「…」　何か言って下さいよ…

チオ、基本女子全員ちゃん付け設定で!
　ほら、そっちのが似合うしww

チオ>『そう・・よね。とりあえず念をおしただけよ。
　それじゃ、行く?』

ペルソナ>『小声:チッ・・。何かしゃべれや・・』

了解!確かに合ってるよねww

「にゃぁ～!!痛い!!///←若干フェロモン残ってます。」

「成る程!葉って頭いい～♪」

『オカマとか暴言はくからだー!
　　あ、じゃあ行こうか♥葉ちゃんはどこに行きたい?♥』

「…」　←何か着いていったwストーカー…www

でしょー?ww

紗耶>『頭いい・・っていう部類に入るのかしらね。

大丈夫?まだフェロモン残ってんじゃない?』

チオ>『やっぱり、簡単なところでセントラルタウン?それともプールとかかしら。
私のアリスでもっと別の所にいく・・っていう手もアリだけど・・・。』

ペルソナ>『何?ペルソナ。何か用?』

『んじゃーそのままなのもなんだし、解いてやるよ≪パチンッ≫【解除】』

↑戻ったって事で

「…」　←ひたすら無言のペルさん

「うぅ…またにゃぁにゃぁ言っちゃったじゃんか!!」

「ペルソナ先生♪俺達暇ですねー?どーしますー?」