「漣李ぃぃ～～～(抱)!!何で俺こんな格好しなきゃいけないんだよぉぉおおお(泣)!!!」

『あ、まさかのBLーー??キャハハッ!もっとやっちゃえーー」
　↑何か変なこと発言してるよこの人ぉ～～
『え?私飲んだのお酒なんだ～～～へ～～～・・・まぁ、いいじゃないか☆』
良くねぇ!!

翼・紗耶「言いたくねぇ～ッ!」

『言ってよぉ～～～ねぇ～～』

慈雨&明利>
「∑むぎゃああっ!?し、知らねーけど似合ってるからいーじゃねーか!とりあえず離れろぉぉぉっ」

『明利明利、ちょいと思ったんだが漣李は男にモテるタイプだと思わんかね?
まあいいやっ、もっとやれーーーvvv』←面白半分残りは…ふふ←

沙耶&翼>
『…(肩ぽん
ヒトと言うのはね、時に乗り越えなくてはならない試練があるんだ!さあ、言うのだッ!!!』

『んにゅ??あ～確かにネェ～～モテモテだねぇ～漣李くんはぁ～～』

「似合ってねェよ!!何言っちゃってんの?!君!!アレ・・・何で漣李は女装してないの?」

『男限定にね!にゃはは!ww』

「いや似合ってるって!良かったな!
∑え…(ぎくっ)…それは…その……ぇと…。うん…まぁ…色々と…」
『さぁ女装しようか漣李☆』「嫌だ!!」

『ん～～・・・』←何?!

「何でしてないんだぁぁぁ～～～!!!セコい!!ズルい!!嫌だって俺だって嫌だったんだぞ!」

『ん?∑∑∑∑∑はぎょ!まさか…まさか明利…ッ!漣李に殺意を抱いているの!?』
どうやったらそんな考えにw

「仕方ないだろ!嫌なもんはいやなんだ!」
『せこいの反対っ!慈雨&明利ー、漣李には何着せようかー?ふっふっふーvvv』

『ん～～～??違うよぉ♪(ニコニコ)』

「漣李にはなぁ・・・う～～ん・・・セーラー服♪」

『え～～～つまんないよぉ』

『そっかー(ほっ』

『慈雨はセーラーか～!いい趣味してるッ☆(ぐっ)明利は何がいい?』
「嫌ッ!い、嫌だァァァッ!!!」

『駄々こねないのぉ～～～(ペシ』軽く頭を叩く

『ん～～っとねぇゴスロリ系のやつ～～～ヒラヒラが一杯ついてるの～～～』

「みぎゃ!」

『ゴスロリ!セーラー!ああ迷う!どうしようか!?』
「うぅ…(明利に叩かれた頭を押さえ」

『あ、ゴメン・・・痛かった??(頭なでなで)』

「いっそ両方やっちゃうとか?!」

「ぅ…(されるがまま」←微妙犬(狼)っぽいww

『おおおいいねっ!そうしよっかー!!』
「∑ッ!?それヒドッ!嫌だ嫌だァァァッ!」
『つべこべ言わないッ!早く着替えないと皆の前で着替えさせるよ!?(服渡し』

『(犬みたい・・・)』そしてまだなでる

「はーい!俺と一緒に行こうか～～～♪(黒)」

「…(なんか微妙に嬉しいらしい」　本能的な何かw

「うぎゃあああ!!(そして連れて行かれるw」

『いってらっしゃ～～～い♪』手を振る

「いってきまーす♪」連れて行く

「うぎゃああああ!!(ずるずる...」

『がんばってねぇ～～～』なにを??

「あーもー!ちゃんと歩けよぉ!!注射すんぞ!」ポケットから注射取り出し

『僕は君の成長を応援してるよ～～』

「∑うわあああ歩くッ歩くからッ!(注射嫌い」

翼「そんな壁はねぇッ!」
紗耶「諦めた方がいいよι」
翼「…ιご、///御主人様…」←やけくそ

『私も応援してるよ～～～』

「よーし!」

『あ～～!!つばさんご主人様って言ったぁ～～～可愛いねぇ～～
さぁ!次は紗耶っちだよぉ～～～♪』

翼&沙耶>『いいやある!そして今がその時だッ!
………つば先は僕のメイドォォォォォオオオオッ!!!(絞め殺さんばかりに抱きつき』

「あー…とうとう翼がやけくそに…ッ」

明利&慈雨>
「うぅ…嫌だ嫌だ嫌だぁぁ…ッッ(と言いつつ注射が怖いので歩き」

『ん～～～楽しいねぇ～～』

「駄々こねないでさっさと歩く!」注射出し

『うむうむwそうだねー♪』

「は、はいっ」

『林檎ちゃんも着る～～～??ゴスロリ』
どっからか出す

『断ァァァァァッる!!!(満面の笑みで後ずさり
それなら明利が着た方がいいんじゃね!?ねっ!』

『ヤダよ～～～林檎ちゃんの方が似合うと思うよ～～』

『いいやッ!明利は可愛いしゴスロリ似合う!だから君が着るのだっ』

*
その頃漣李。
「ああ…着たくねーよぉ……(試着室へ」　慈雨は断固として入れずwww

『え～～～嫌だよ～～～林檎ちゃんが着るべきだってぇ～～』

「ちゃんと着替えろよー」