『え…ッ、む……ぅぅ…ずるいぞ明利ぃ…っ!
チクショー着ればいいんだろう着れば!!』

「ぎゃああああ来たぁぁぁあああああ!!!!!」

『よし言ったね～☆(ニコニコ』←嘘泣きしてた

「れーんーいーーー!!!」

『うあああん嘘泣きかチクショーー!!』

「ぎゃああああ来ーーーるーーーなーーーーあああ!!!!」

ちょっと羊かん食べてくるww
すぐ戻るよー♪

『うん♪フフフのふ～～～♪でも言ったことはちゃんと実行してよ～～～』

「待てーーー!!!てか止まれ!!止まらないと・・・」注射器をダーツみたいな感じの構えで持ってる

いってらっしゃーい♪

「∑ッぎゃあ!!(ぴたっ!ズザッ)ぅぁっい、嫌だ…ッ(涙目」

『覚悟しなよ漣李…僕だって諦めの境地に達してるんだ……』

戻ってきたぜw
あ、そろそろ落ちなきゃいけないっぽい…ッ
いきなり闇落ちしたらごめん!

『フフフ頑張ってネェ♪』←酔ってるせいかいつもより黒い

「あー泣いてる～～～」

『Σ漣李く～～ん大丈夫?!慈雨ぅ～～あんまり漣李くんイジめちゃだめだよぉ～～』

ぜんぜん気にしないさ♪

『ひ、ひゃいっ!』←嚊んだ

「な、泣いてねーよバカッ!
近寄るな近寄るな近寄るなァァ～ッ!!(後ずさり」半狼変身解かずw

ありがとォォォオオオッ!

『うんうん♪』

「近寄るな～って言われたら近づきたくなる体質でね～～～」

ぜんぜんいいよぉぉおお!!!

『ずるいぞチクショーーー!!!(泣&試着室へ』

「うぅぅぅっ(尚も後ずさり」

ぬごぉおぉぉお!!(何を言っているんだ

『いってら～～～』ハンカチひらひら

「止まれ☆」注射器投げる気満々☆(←

『ふんごぉぉぉっ(凄い形相で着替え』

「うぁ…っ(止」←耳しょぼん、尻尾を股の間に=完全に怯え。どんだけ注射嫌いなんだw

『漣李くん完璧怯えてるじゃんかぁ!もぅ!イジめちゃだめだってばぁ!!』
↑何気酔いから覚めてきた奴

「おぉ??ワリワリ」(注射しまいしまい)

『よーしよし(頭なでなで)もう怖くないよ～♪』

『ぽんべろっちょおおおおっっっッ!!(絶叫』←ゴスロリを着た瞬間のショックから

「ぅ゛……(ほっ+尻尾パタパタ耳ピクピク」

『(可愛いなぁ～～～///)』

「林檎何言ってんだ!?」

林檎>翼「///俺はお前のメイドじゃないって言ってるだろうがッ!!」

紗耶「…(ひそかに着替えようと試着室に行こうとしてる人」

(ガシッ!)←紗耶掴む
「何処行くの～～～???」←とても笑顔でww

慈雨>>>
〈笑顔だな〉
『ZZzz...』

「そりゃ～笑顔で言わなきゃねぇ～～～wwって彩乃ー何で寝てるんだー?」

慈雨>>>
〈そうか?あっホントだ～寝てる～〉
『ZZzz...(慈雨に抱きつく)』

「Σ…ちょ、ちょっと忘れ物を…ι(にこぉ」

慈雨>『ぬふぇろぉぉぉ!似合わぬわぃぃぃいいいッ!(ゴス服で試着室から飛び出し』

明利>「…ぅー(されるがまま」

翼>『なんだと!じゃあ僕は君のゴスロリになろう!割に合わない?そんなの知らないねッ!!』
　ってか君のゴスロリって何なんだw

沙耶>『ほら、僕も潔く着た事だし?あッ似合わないとか言うんじゃないぜ自覚済みだからッ☆
　　 　 　　と、言う事で君も着なさいや(ぐっ』

彩乃>『あー寝てる!さて顔にラクガキするか夢操りで何か見せるか…!(きらめきッ☆』

改名したハルカだよッ☆(´∀`)<鬱陶しさは相変わらずだよ!!
さて、皆様にご質問であります←

今はもう三役オッケーだよね!?
残り一役またオリキャラ…ってあり!?

あああああぁぁぁぁぁッ!←
「ダメに決まってんだろボケナスビ」とか言っていいからね!
変な質問スマソでした´Д`)

3役OKだよっ♪
オリキャラOKw

まぁじッスか!?←
ではではではではdeha(多い

オリキャラプロフを書くねッ!

ありがとうりな!
君は私の嫁だッ!(嬉しくねェェェッ!!

「Σうぉ!この状況どうしよっかなぁ・・・って林檎!!俺の彩乃に何する気だ!!」

　『(心:そろそろ止めたほうが良いかな)(パッ)』←なでなで止める
　『林檎ちゃん・・・(キラキラ)可愛いーーー(ギュッ』←飛びつく

未來>>お～ハルカさんか～～～(´∀`*)<お久

まじですよぉ～ww
では楽しみにしていますよwww

おぅw私は君のよm((

―

　　美土里　未遊　(みどり みゆ)　　〔男〕

◆容姿/格好良い系
　 ◇髪/見事な銀髪で、偶に前髪や後ろ髪をゴムで結んでいる
　 ◇瞳/真紅の瞳

◆性格/悪戯好きでハイテンション
　 ◇過去/林檎&漣李の家に仕える執事

◆アリス/フェロモン・まねっこ
　 ◇フェロモン/その名の通りフェロモンを醸し出すアリス。パワー★★★+α、レア度★★
　 ◇まねっこ/対象者のアリスを真似る事が出来る。が、それをするには対象者の体の何処かにキスをするのが条件で、しかも威力は2/3。パワー★★、レア度★★★+α

◆備考/実は成績優秀運動神経抜群と完璧。キス魔
　 ◇階級/スペシャル
　 ◇アダナ/林檎命名「ミュー」
　 ◇属性/特別能力系

ミュ「林檎ォォォッ!漣李ィィィッ!ひっさああ!(二人にダイブ」
『うひょおおっお久ッ!』
「∑ぎゃああああっ!!寄るな!」
ミュ「ひっで!チューした仲z「言うな喋るな口開くな息すんな黙れ!」

明利>
「(ぽむ←元に戻り」
『ひょふぇろぴょーーおおお!!可愛い!?ふはは何の冗談だそれは!』
ミュ「よー林檎スゲー格好!重くね暑くね!?」『その通りッ!』

慈雨>
『ラクガキしたりして遊ぶに決まってるだろう!(どーん』
「威張んな!」

うは!お久ッ(゜∀゜　)

りな>
そう、君は私のよm←

慈雨>>>
『ZZzz...』

未遊>>>
〈ん?誰だ?〉

『初めましてー私明利っていうのー明利ってよんでねー』

「俺は慈雨!慈雨でおk!!」

『えぇ～～～林檎ちゃんカワイイよ～～～』

「絶対だめだ!!!落書きなんて許さねぇ!!!」