林檎>>
『美味しい///』
<さっき彩乃食べさせたチョコケーキに仕掛けとかある?>

慈雨>>
『だいすきぃ～』

慈雨&明利>>
『媚薬チョコは女のロマンだ!分かるかいクリスティーヌ!』「いや誰だよ!」
『ふはははッ!そしてね!≪ぐるっ≫』←彩乃を動かし、慈雨の元へ=彩乃は慈雨にメロメr←

明利>>
「おー、美味そー…。ああ、生チョコ好きだな。サンキュー!(ちょい照れ笑顔」

慈雨&彩乃>>
『小声:あの二人本気でもどかしくね?ねえ、どうだいワトソンやい』

彩乃>>『俺も大好きー』

漣李>>『(ホッ)良かった～(・∀・`)嫌いだったらどうしよー!って悩んでたんだよね～』

「ん?なに、林檎居たの?気付かなかったー(すげぇ棒読み」←ちょい照れ隠しに((どこがだよ

慈雨>>
『にゃ～♪(押し倒す)(猫耳に猫尻尾そしていつのまにか巫女服)』

林檎>>
<ワトソンって誰だよ・・・てか本気でメロメロだな。>

彩乃>>「うわっ!≪ドサッ≫Σ///?!彩乃?!この状況は何だ///?!」

　『ウヒャー///彩乃ちゃん大胆～』

慈雨>>
『慈雨は嫌?』

明利>>
『みゃ?』

彩乃>>「嫌って///!何する気なんだよ///!!」
　『写真撮っとこー』

慈雨>>
『とくに何もしないよ?慈雨が望まなきゃ』
<慈雨～!彩乃は今猫同然だ!猫は目線が自分より下になるとかってに強気になるんだ!だからその逆になればいいんだ!>

明利>>
『みぃ?』

空海>>「俺が押し倒すって事か///?!!流石に無理///」

彩乃>>『おもいきってキスぐらいまでいきゃーいいのになー』

慈雨>>
<男だろ～!てか彩乃女だけど押し倒したよ!>

明利>>
『じゃあそうする。(慈雨の口にキス)』

彩乃>>「ん///??!」

　『あ、マジでした。うひゃー///生キス初めて目撃したーあ、写真写真
　絶対高く売れる・・・(￥∀￥)』

空海>>『ま、一応慈雨は照れ屋ですから!』

慈雨>>
『(ニコニコ)』

明利>>
<照れ屋ってこのまま彩乃やりほーだいだぜ?>

空海>>『それはそれで楽しいじゃないですか♪』←助ける気ぜんぜん無し

明利>>
<助ける気ある?>

慈雨>>
『(ニコニコ)(押し倒したまま)』

彩乃>>「何考えてんの///??」

空海>>『ハッハッハ!これっぽっちもないよ(^^)』

慈雨>>
『さぁなんでしょう』

明利>>
<ないのかよ・・・>

彩乃>>「何だよーー!」

空海>>『ないよ(^w^)見てて飽きないもん』

明利>>
〈それは言えてるな〉

慈雨>>>
『何してほしい?』

彩乃>>「何してほしいって///」
　『彩乃ちゃんのやりたい放題にしちゃえ～～(^ワ^)』

空海>>『でしょ??だから止めない』

慈雨>>>
『キスとかキスマークとか』

明利>>>
『うん』
〈そっか〉

彩乃>>「キ?!」

　『しちゃえしちゃえ～～』

明利>>>
『うん』

慈雨>>>
『(口にキスする)』

彩乃>>「んっっ」

　『アハハハ～♪慈雨って以外にMかもね～』←かなり暢気

慈雨>>>
『(ニコ)』

明利>>>
〈確かに〉

彩乃>>「さっきからニコニコすんの止めろよ～ι」

空海>>『やっぱり思いました～??』

慈雨>>>
『ダメ?』

明利>>>
〈思う。思う。でも今、彩乃猫だから尻尾弱いと思うんだけど〉

彩乃>>「うっ・・・///別にダメではないけど・・・///」

空海>>『成程～弱点は尻尾なんだ～…まぁ弱点知ったところで今の慈雨には何もできないな』

慈雨>>>
『じゃあでしょ』

明利>>>
〈確かに〉

空海>>『このままほっとけばどこまでいっちゃうんでしょうかね～』