翼>>>
[ここにいるじゃん]

「乃木流架です」
『栗薪彩乃です。』
[栗薪空海です～]

「あれ?見えなかったわ♪」

翼>>>
[ひでぇ……]

「なら嫌いになっていただいてもいいぞー♪」

翼>>>
[嫌だ!俺は翼が好きなんだ!]

紗耶>>
『むぐぐ…(剥がし終わり)…紗耶っあんがとォオオ!(にひゃ&抱きつき』

翼と(以下略)>>
『うへへへー(にへら
　褒め言葉褒め言葉ー!ああそうだねっ、魅力的な部分といえば乱れた制服の胸元からちらりと覗く鎖骨に、もふもふ感ある帽子、またそれが似合うのがねーっ、そんで柔らかな青みのかかった滑らかな黒髪はその真夏の太陽の如く明るい笑顔とオプションの陽光に薄く反射しその魅力を十分に出し切っていてそしt』←幸せげな笑顔
榧「(∑終わりが見えない!なんと言う無限ループーーー!)」

彩乃とユ(以下略>>
『∑うっほーーー!美少女と乙女系キターーー!
　ああ可愛いね君っ、その風になびく柔らげな髪っ、純粋なまでの光を散りばめた潤った瞳…!ああ可愛い!(彩乃に抱きつき
　乙女系!?ねえ乙女系!?金髪碧眼ってホンット反則!憂いの王子!?いやっ、姫!わたくしが貴方様の憂うその愛らしき御顔を拝んでも宜しいでしょうか!!!(流架に抱きつき』
榧「∑わーー!(即座に桃を殴り」『げふっ』

空海>>
『ブッハ!(マジで鼻血噴射
　ちょちょちょ!イキナリ!?あああっ!ガンガン純粋変態攻めに流され受け!!!ヤバイ新カプ!新境地イイイィイッ!!!!(鼻にティッシュを詰めるが鼻血は止まらない』
榧「ぎゃあああ!血っ血っ血イィィィィイイイ!!!!!」
美「よーっお翼、空海ーー!(翼&空海に肩組み
　　スッゲー状況!つばさーぁ、オッマエ告られてんじゃん!ヒューヒュー♪」←急にやって来た

桃>>>
『桃ちゃんも可愛いよ?』
「わぁ!?///」
[大丈夫か?後輩～]

美咲>>>
[よぉ～美咲～翼がはてしなくー冷たいんだけどー]

桃>「///どう致しまして♪(照れ笑い」←紗耶
「なんかすげぇ嬉しそうなんですけど…///(褒められて照れ」←翼

空海「俺は好きじゃねぇ～!!」←翼

美咲「いや、これは違うんだってι(慌」←翼

彩乃>>
『いいやっ!君のその天使と見紛う可愛らしさは、私とは月とミドリガメ!』
榧「や、そこ……亀だろ?何故に種類に走る?」
『そうとも言うねぇ』
榧「そうとしか言わねェよ!」

流架>>
『うははははは!何!?赤くなっちゃってかーわいーい!!!!
　妄想止まんねエエエエエェェェッ!!!゜∀゜*
　流架は周りに受けしか居ないし、攻めだな!ちょい腹黒要素入れて加工すればイケる!!!!!よし決まり!』
榧「ルカが困惑する!ヤメロ!やめてくれェエエエ!!!!」←なんという苦労人www

空海>>
『あーくうつば(カプ名)スキだ!!!ここまでツボるって…!
よぉっし榧!同人誌作るの手伝って!そうだねっ、アオリは【ドキドキの学園ラブライフ!くうつば、第一弾!】!!!!』
榧「俺を巻き込むなアアアア!!!」
美「安心しろっ、翼が気まぐれなのはいつものことだろっ(わはは」

紗耶>>
『∑…!かんわぃぃいいいいい!!!!!゜∀゜,,
えーっ、紗耶受けいっちゃうじゃん?相手っ、あーでも一人受けプレイもイイ!切ない系グッジョブ!』
榧「∑(妄想の世界に旅立ったよコイツーー!)」

翼>>
『うはは、嬉しいと言うか嬉しいと言うかスッゴク嬉しいよーっ!ああ私ってば幸せモノっ(超笑顔』
榧「(こんなのが姉な俺ってなんて不幸モノオオオオ!)」←心の叫び
美「どっこがどう違うんだよー?ほら、言ってみー?(うりうり」

翼>>>
[何でだよー
俺は翼のことこんなにも愛しているのに……]

桃>>>
『ありがとう///』
「そもそも黒くないから」
[なになに?作ってくれんの?]

美咲>>>
[いつもじゃ困る……]

彩乃>>
『うへへへ、どう致しましてー!(にひゃ』

流架>>
『えー?いや、君は客観的突っ込みも出来るからなあ…。マトモ受け、でっ、偶に乙女…!あーコレも美味しい!!!!』
榧「あーもうオマエ落ち着け!!」

空海>>
『ぅむ!絵は自信がある!そだねーキャラはこんな感じで…(特徴捉えたラフな絵を見せ
とうとう空海先輩の思いが通じた、くうつばを書くの…!そんで後はラッブラブにイチャつかせるんだアアア!(∀)』
榧「言っておくが俺は決しててつd」
『…手伝ってく・れ・る・よ・ねー?君のたった一人のお姉さまのお願いが聞けないというの?(頬つねり』
榧「いひゃっ、てつっ、てつらいまふ…!(半泣」

空海>>
美「そのうち伝わるってー☆つか、マジでお前翼が好きなのかよ?(真顔」←冗談か本気かと言う意味で

桃>>>
『あはは(ニコ)』
「まともな受け?」
[お前いい奴だな。完成したら見せて～]

美咲>>>
[本気だよ(真剣な顔)]

彩乃>>
『うはー可愛いっ(抱きつき』

流架>>
『マトモ受けとはね、総受け要素を含む重要なキャラクターであり一部からは最大の萌えとも重視されており私的にも中々好き種に登録されていてね、
まあ早い話がお笑いの突っ込み的な役割な訳よ!!!!!』

空海>>
『いやあ、まぁそれほどでもあるよ!』
榧「ソコ遠慮しろよ!」

美「うーん……そうか、あ、答えてくれてアリガトな!」

翼>>
美「おいコラァッ!(肩掴み)ちょっと来い!!(翼引き摺り」

桃>>>
『(ニコ)』
「なるほど。」
[なんでも協力する!]

美咲>>>
[おう♪]

桃>「一人受け…?(心配顔」←紗耶
「おぉ、そーかそーか!幸せ者かぁ♪(わしゃわしゃ」←翼

美咲>「な、なんだよぉ?!(連れていかれ」←翼

彩乃>>『うはうはですなもう!!!(頬ずり』←

流架>>『理解していただいたようだねっ、嬉しいよ!』

空海>>『うははは!ありがとう!!!』

紗耶>>
『一人受けってのはね、相手を思って自分で恋焦がれるとかそんな感じ!
それでさっ、頭の中で思い浮かべては赤面とかされた日は私もう死んでもいい!!!!!
と言うか心配顔の紗耶可愛い可愛いっ(抱きつき』
榧「∑眼が本気!?つーか離れろ!」

翼>>『うへへ…//(自分頭両手で軽く押さえ』

*
美「あのな!?空海は本気なんだよ!本気と書いてマジなんだ!だからっ、な!?オマエも本気で答えてやれ!なっ!?(真顔」

桃>>>
『うはうは?』
「そう?」
[なんでも言ってくれ!]

桃>「そんなことするのッ////なんかいろいろ恥ずかしいよぉ!!」←紗耶

美咲>「…わかったよぉι(空海の元に行き」←翼

空海>「お前のことは好きではない。だから、な?俺のことは忘れろ☆」

翼>>>
[それは無理。
今まで俺がどんだけ我慢してたか翼、おまえには分かるか…?わかんねぇだろうな。お前は俺を甘く見すぎたんだよ。(押し倒し真剣な顔自分のネクタイを荒々しくはずす)]

空海>「ちょっΣ空海?!何すんだよッ?!」

翼>>>
[何ってさぁなんだろうな(黒笑)
翼…俺だってこんなやり方嫌だったけど仕方ないな。]

空海>「はぁ?お前、何言ってんだよ…ι(顔が引きつり」

翼>>>
[今に分かるさ俺も欲情するわけ(黒笑)(Dキスをする)]

ルカ>>『あ、ルカくん今日誕生日だよね^^おめでとう～～～』

翼>>「あらら・・・気の毒に」

お久しぶり??かな

明利>>>
「ありがとう。」

慈雨>>>
『お兄ちゃんが暴走した……』

お久しぶりだね
♪(*^ ・^)ノ⌒☆

明利>>>
「ありがとう。」

慈雨>>>
『お兄ちゃんが暴走した……』

お久しぶりだね
♪(*^ ・^)ノ⌒☆

羅琉「(ルカの誕生日、正直知らなかった・・・)
　おめでとうw」

(↑名古屋羅琉と言うものです。よろしくw)

「(空海、キモいよ・・・。ドンマイ翼・・)」

くうつば>>
『なんだとオオオオオォォオォオッッッッ!?!?!?*゜∀)・:'. グハァッッ 』←猛烈な鼻血噴射
美「∑とうとうやっちまったアアア!漢だぜ空海!!゜∀゜」
榧「…一言いいか?カオス過ぎんだよテメーらァアアアア!!!!」

明利とユカイな仲間たち>>
『うおおおおおッ!君々君々君々君々君々君々っ、可愛いねーっ、あ、そっちはカッコイイねー!
君の名前は明利だね?本人同様かわいらしい名前だっ!そうだな、繊細な印象とは裏腹に向日葵のように明るいこの性格とのギャップが私的に大ヒットかなっ、見た所サディスティックな部分も君の魅力の大部分に入るだろうね、ディ・モールトベネ!(イタリア語で【非常に良い】)
もう一人の君は慈雨だね?その名前にあった地を潤す雫と同色の藍色の髪が麗しいっ、爽やかなエメラルドグリーンの瞳は愛しい女性(彩乃)を映し輝いているようだねっ、そして普段は攻める派なのに攻められるとヘタレる…、そこがベネ!(【良し】)』

榧「俺が謝りますゴメンナサイ、こんな変態な姉でゴメンナサイ、つーかイキナリこんなハイテンションでゴメンナサイ、比喩が独特過ぎてアホらしくてゴメンナサイ、幾ら好きだからって漫画の決め台詞とか台詞をこんな所で使う馬鹿姉でゴメンナサイ(死んだ魚のような眼」

羅流>>
『…∑んぉっ!何時の間にかカワイコちゃんが!んっふふふふ～』
榧「何をする気だ、何を」
羅流を口説くか迷い中。嫌だったら言ってね(∀)(誰だって嫌だ

流架>>『誕生日だったのか!そだね、プレゼントはわ・た・s「なんて世界で一番嬉しくないプレゼントオオオ!」

みんな>>>
[悪いの翼だしこうなったの運命じゃね?]

桃>>>
[大丈夫か?]

美咲>>>
[えへへ♪(*^-^)b]