桃ちゃん>
羅琉「口説こうとしたら殺っちゃうかもしれないけどねww(←ニンマリ笑顔」
榧君>
羅琉「大変そうだね、貴方(心の中では笑い中(ぇ・」

空海>
羅琉「翼が悪いのはすっごくわかるけど、正直引いたww」

羅流>>>
[分かるならいいじゃん～]

「(ぁ、この人に近寄っちゃダメだ・・・。最高ランクの危険分子・・・)」
空海から離れ、美咲に引っ付く。

空海>>
『ヤバイっすよォオオオ!(鼻にティッシュ詰め』　女らしさの欠片も無い
榧「うん、それはそうだ。でも、この先オマエ彼女できn『それはそれでベネ!』
美「よくやった!オマエの勇姿はこのカメラに収めたぞ!!゜∀゜」『グ☆ジョブ!!(ぐっ』

羅流>>
『よしOKっ(そんなの気にしない奴。気にしよう
　人形のように…否っ人形以上に人間であるが故の艶かしさと人形独特の愛らしさを持ち合わせたこの曖昧さは私の口からこぼれる言葉に終止点を打てぬ魅力を醸し出しているねっ、あぁ、君には可愛いというより美しいや綺麗などの言葉が合うかもしれないなっ、もうこの言葉は君の為に創られたかのようだ!!!!!』
榧「絶対お前心ン中で笑ってるだろ(ムっとした顔で羅流を見
　　……………桃はあえてスルーしよう。」

美「∑うぉ!?どうかしたか?(羅流の頭撫で」

桃>
「私、本気で人形だけど?(←この人要に創られたんだよ～。小説のキャラでそういう設定なんだ～w
ていうか、本当に殺されたいんだねー。頭大丈夫ー?潰すよ・・・?」
榧>
「いいやー。笑ってなんかないよぉ。ただ、哀れだなぁ。。。ってww見てて面白いけど・・・(後ろ向いて軽く吹き出す」
美咲>
「だって、なんか変なバイ菌とんでそうだから美咲に守ってもらうのw」

羅流>>>
[嫌われたぁ～]

桃>>>
[(ニコニコ)]

榧>>>
[俺彼女できないタイプだから大丈夫♪]

美咲>>>
[Σえっとってんの?まぁいいや♪(ニコニコ)]

空海>
「嫌いとは言い切れないけど・・・。
一つ確認なんだけど、性別どっち・・??」

羅流>>>
[性別?男だけど]

羅流>>
『マジですか!どうりで可愛い訳だよ、うん…!でもっ、君が可愛く生まれるのは神様が元々決めてた事なんだよきっと!!!(あっそうなのか!今から見て来るっ
　わっきゃー殺される!チクショー死ぬ前にくうつば書くべきだったっ、私が居なければ誰がくろつばを描(書)くのオオオオォォオオオオ!!!!!( ノД`)・゜゜・。』←最期の最後まで言うことはそれなのかw

榧「ちょっ!思いっきし笑ってんじゃねーか!オレだって苦労してんだよクソォオオオッ!!!(ヤケ」
美「そうかそうか(空海をチラリ)そうだな、あたしが守ってやる!」

空海>>『うっはー助けて空海さんよォッ、くろつばがこの世からマイナーカプになってしまうんだどうしようでもいざとなれば私ヲタパワーで生き返れるしうんまあ支障無いかもしれないけどとりあえず助けてエエエエエ!!!!!』
榧「…うーん、返答に困る、ノーコメントで」
美「なんかスゲー笑顔だなww(」

「終わったな・・・。BL?BLなわけ・・?生で初めて見る・・・。←珍獣でも見るかのような目」

美咲>
「おぉ～!ありがとう!助かるw」
そう言って次は榧の後ろに隠れ。
榧>
「そういう時はね、誰かに当たればいいんだよw」
桃>
「殴るよ?(←そう言う前に頭をガツンッ」
(↑それよりこの人、美咲の後ろに隠れてるハズなのになんで手が届くの・・・?)

羅流>>
榧「うぉっ!?//な、みっ、美咲に守って貰えよバァーカッ」
美(ツンデレか…)
『(なんて複雑な少年心)』←殴られつつなんか笑顔

それはミステリーさ(∀)(

桃>>>
[どうすればいいわけ?]

榧>>>
[ノーコメントかよ]

美咲>>>
[当たり前♪]

羅流>>>
[えへへ♪]

空海>>
『うん、と　り　あ　え　ず　救　出　し　て　。
　あ、でもらっちゃんからのパンチなんてそうそう貰えるものじゃゴフッないし勿体無いかmガゴフッ!』←殴られながら喋ってるww

空海>
「そこっ!喜ぶ所じゃぁない!!変な笑顔見せんなっ!」
榧>
「一人より二人って奴だよ、きっとwそれと、榧は男に走んないよね?」
桃>
「(ぁ、全然効いてなさそ・・。本気で殺ったつもりなのに・・。もしかして不死身・・・?)
殴られながら変なこと言うな・・!!らっちゃんて誰だ!?私のことか!?(←内心、別にかまわないって思い中」

(落ちるぜョ)

桃>>>
[どっちだよ]

羅流>>
榧「…つーか、きっとってなんだよ曖昧だな(仏頂面――あ、照れ隠しねw――で羅流を見)
　　∑ハァッ!?ンな訳ねーだろアホか!どっかの変態と一緒にすんなっつの!(空海をビシッと指差し」　失礼だな君は

『らっちゃんゲフッのパンチってばベリッシモ良いゴハッああ…っゴハァッ新感覚っ☆(ぐっ』　←基本何でもアリの変態。あ、空海とは違う意味の変態ww

そうか、らっちゃん(←)はツンデレなのk(

空海>>『やっぱ救出無しでオッケー!ゴハッ』

羅流>>>
[変な笑顔って…]

桃>>>
[了解～]

翼「…。(ショックのあまり放心状態」
紗耶「あらら…ιこりゃ美咲先輩が何とかしないと、立ち直りそうにないねぇ(美咲を見つめ」

美「∑えっ!?なんであたしぃ!?」
『いけゴフッ、いっゴハァッっけーーー!ゴボハァッ』←まだ殴られ
榧「叫び声グロッ」

[ごめん。翼やりすぎたな、お前は美咲とのほうがあってるよ(走っていく)]

紗耶>>>
[紗耶、あと頼んだわ。じゃあ]

美咲>「とりあえず何かお言葉を…」←紗耶

「…(まだ放心状態中」←翼(笑

空海>「あーあ…どっか行っちゃったねぇ」←紗耶

煙草すって酒のんでます

[はぁ………やりすぎた…]

『うんっ、書き出しでこんなのどう!?(皆に具現化したパソの画面見せ』
【――割れた抑制心。自分に対する嫌悪、そして後悔、様々な思い、想い、全てが空海の心を蝕むように溢れ出た。】
　本気で書こうかくうつb(ty
　と言うか桃、お前は今殴られてる最中だww

空海>>
美「ちょ…っ、おい!?」
榧「行っちまったな…。つーか何してんだオマエ(桃を見」

翼+α(大雑把>>
美「んー…ι　じゃあ…(翼に肩に手置き
　　気にすんなって!空海は本気だっただけで……なっ?(いつもの笑顔」

　空海の状況は桃の情報網で伝えるようにするよ(∀)
　じゃなきゃ空海、話に入れない(

[まだ翼のこと忘れられねぇよ～///]

(酒が強すぎて酔ってます)

ありがとうー

美咲>「うぅ…(泣　俺、もう彼女できない…(美咲を見つめ」←翼

「さすがのハゲも泣いちゃったねι」←紗耶

翼>>
美「う……//(微妙に赤面
　　なっ、泣くなっ、男だろ!!翼はモテるから彼女くらいスグ出来るっつの!`д´,,」
　

『空海先輩が居ない!こんな時は桃にお任せッ☆(ウインク』
榧「ギャアアアア気持ち悪い!」『なんだと!』

『ったくもう……。パソ召喚!(ポンとパソが
　空海先輩現在状況...っと…。あ!出た出た出た!強い酒飲んで酔っ払ってる!【まだ翼のこと忘れられねぇよ～///】ってぼやいてる!(画面指差し』

いいってことよ(∀)

美咲>「///じゃあもし美咲が彼女になるとしたら、こんな俺でも付き合えんのかよぉ…?」(泣き止んだが、涙目

翼>>
「そりゃあ……っ!……………まぁ………ぅん…//(語尾ぼそぼそ」

[これで翼と美咲うまくいくだろー
これでうまくいかなかったら
怒るし…
桃ーどうせ見てんだろ]

『ギクッ☆∑(ω　　い、いやあ～バレちゃった…(*ノ∀`;;*)てへっ』
榧「ギャアアアキモイ!可愛くない!」『デジャヴ!』