桃>>>
[いい感じになってかな～///]

『んっふふーいい感じになってるよっ(にひゃ
　個人的にはNLも好物だから美味しいなー今の展開は!』

桃>>>
[じゃあよかった(ニコ(笑ってるけどなぜか悲しそう)]

『んぐー…だいじょーぶっ?(ムゥ、と顔を歪ませ』

美咲>「マジ!?(立ち直り　美咲が大丈夫なら大丈夫だなッ♪(ニッ/すっかり元通り」

桃>>>
[大丈夫だよ]

翼>>
美「おうっ!やーっと元に戻ったな?(ニッ」

空海>>『そうかい?なら良かったよフハハハ!!あっ、翼先輩、再生されたよー』

桃>>>
[そっか、翼もどったかよかった、よかった]

空海>>『良かった良かった!でもくうつば書けなくなるな、じゃあ今度は……くうさや?くうなつ?くうるか?くうかや?あ、空海先輩は今回受けにまわっても面白味があると思うし攻めなポジションは…ルーくんとなっちょかな!うはははは!妄想止まんないどうしよう』
榧「こっちこそどうしようだよ」

桃>>>
[俺とルカぴょん!?]

『うっわ良いかも!天然ちょいツンデレ×変態デレ受け!!…イケる!!!!!』

桃>>>
[あははι]
「なんの話?」

ルカ>>
『(くるっ)ルーく～んっっ♡♡♡♡(なんか無駄に輝いた満面の笑み
　んっふふー!ちょっとこっち来てーっ(手掴み空海の元へ』

空海>>
『はいコレっ(台本渡し』

台本【甘い受け台詞帳】　著者:桃

クーちゃん、君が思う甘い受け台詞をバシバシ言っておくれ(∀)(無茶振り
無ければ私が考えよう(

桃>>>
「なんかいつもより輝いている気が…
……えっとこれは?」

[台本だろι?]

任せたー♪(*^ ・^)ノ⌒☆
出来ないわけじゃないんだけどねι

ルカ>>『ヒッミツー♪』

空海>>『はいっ第一行目から!』

台本:「●●っ」　相手の名前をほんのり赤面しつつ呼び

私の中でのデレ受けはもう本当デレデレ変態で、もうコイツいっそ攻めじゃね?
って感じだよww
こんなんでゴメンwwwうははは(

桃>>>
「ヒミツってι」

[やるの!?]

空海にピッタリだね

ルカ>>
『何　か　問　題　で　も　あ　る　か　し　ら　?　(黒にっこり』

空海>>
『やるのやるのやるのっ!いざとなれば家の榧貸すから!!』

*
榧「…(ぞくっ」←離れた所でなんかやってる

うははははh(

桃>>>
「ないです(焦)」
[まぁ読むだけだしな]

今後とも空海をよろしくお願いします

ルカ>>
『よろしいっ(にぱ』

空海>>『そうそうっ!いけ!いくんだ空海先輩!空先!(略』

おうともさ!(∀)

桃>>>
「でどうすればいいの?」

[略しすぎ!誰だかわかんないから]

よかった、よかった空海を分かってくれる人がいて

ルカ>>『まぁまぁ、待ってなさいな!』

空海>>『空先決定、うんっ、言い易い!って事で演技してー』

空海の台詞は№465参照!
変態万歳!!(ω)←

桃>>>
「うん。分かった」

[決めるなーったく始めるか…ルカ///俺///]

いいよね～
変態万歳だー

ルカ>>
『よし、いけェルーくんッッ!君の思いのたけをぶつけるんだアアアアア!!!!!』

空海>>『ベネ!(【良し】)』

次の台詞:「実は…」　相手の何処かを触る

話が分かるねクーちゃん∑d(∀

桃>>>
[実は俺…///(頬をさわる)]

[Σ…///]

そうだね(*^ー^)ノ

『何かしらこの空気は・・・。』

ほたる>>>
『あっ蛍ちゃん』

『クッキーなんでこんな空気になったのかしら?』

『私が説明しよ――う!(意気揚々と仁王立ち』

榧「コイツがくうつば出来なくなったとかぼやいた後急にるかくうっていいとか言い出してそんままなんかこんな空気に」

蛍>>>
『え～とねお兄ちゃんが翼先輩にふられて桃ちゃんがくうつば書けなくなってくうつばのかわりにるかくうをつくることにして今演技中ってかんじ』

桃>>『うわ～初めまして(^ワ^)私の名前知ってるんだ～～!何でだろう?(´・ω・)?
　あぁ!アリスで??情報綱だっけ??とりあえず宜しくね～(^^)』

　「よろしく～～～!!」
榧>>「(小声:桃っていうヤツ変態か?)」←なんという失礼ww

　『なんだか楽しい空気だね～』←ほのぼの