『そーなんだよ…日向はダメダメでさ…(チラリと棗を見』

岬「…《ぞくっ》(←身の危険を感じた」

『だから・・・。先生が・・・(黒』

「・・・。」内心助かったと思っている棗s藁

『…で、どうするよ?(蛍に耳打ち』

岬「…じゃ、じゃあこの辺で…ι」　今にも逃げたそう

ご飯落ち!
では、アデュー♪ヾ(∀・´,,

『どうしようかしら・・・。(こそこそ』

『・・・。逃げる気?(睨み』

翼「俺は一体どうしたら…ι(困」

ありがと♪
入学式はまだだけど、高校生になったぜぇww☆

『あっ・・・。ここにも獲物発見(キラーン』

どいたまぁ～w
高校おめでとうございます♪

「Σ獲物ッ?!(驚　どういうことι」

あんがとー♪
進級おめでとう☆だね

『・・・。何でしょうね(黒』

こちらこそありがとーw

翼「いやー…中等部に戻ろうかなーι(引き攣り笑い」

蛍>>
岬「∑そ、その～…。そろそろ植物の水やりに行かなくては…っι」　咄嗟の言い訳

翼>>
『《ガシッ》　い、行かないで欲しいっす…!
それと、兄貴と呼んじゃ呼ばせて頂いてるのですが、ダメ…っすかね!?』

高校…なんと良い青春の響k(間違った考え

翼「あ、あぁιいいけど…お前は?」

『自分、大道寺砂夢と言います!ずっっっっっと前から兄貴に憧れてました…!』

「……元気だねサム」

『誰がサムだとこのヤロォオオオオッッ!ブッ殺すぞコラァァ!』

「…本性、これだから(翼に耳打ち」

朱雀>「あー…ι」
砂夢>「ありがとな☆えーっと…サム?」

『ンっだとゴラァア゛!?そのアダナ止めろって何回言やあいーんだよボk…
∑兄貴!?ぐ……ッ、兄貴なら…仕方ないッすね。自分、それ言われると見境無くなっちまうらしーんすよ。スンマセンでした!』

「…翼先輩には怒らない、と(メモ」

翼「わ、わりぃなι砂夢」さりげなく

『!(びっくり
自分、なんか初めてマトモに名前呼ばれた気がします…!やっぱ、兄貴は流石っす!』

なんかもうコイツ男になっても違和感無い気がする^q^ww

「お、そーか☆」

久しぶりに来ましたー!でも今日はコレで終わる(え・・・
えーっと・・・
椛s>>初めまして!!変な人です!そう!変人です!(え・・・(´Д`;)
　まぁ半分嘘です。(半分?!)変なテンションでスミマセン・・・ory
　明利&慈雨をやってる要という者です(^^)
　ちなみにタメおkです。

明利>おひさぁ～♪
椛の発言にみんな変態暴露してるような・・・w

「なんだか、スゴイ奴らが来たな・・・。
私は名古屋羅琉だ、よろしく・・・。」

砂夢>
「貴方、それ(翼)のどこに憧れてんの?」

砂夢>>>
〈翼はお兄ちゃんみたいな感じあるからな(ニコ)〉

〈自己紹介だな☆俺は空海♪栗薪空海よろしくな〉
『私は栗薪彩乃。よろしくね』
「俺、乃木流架、よろしく」

お久ぁぁぁぁぁあああああっっっ!!!(何と言う暑苦しさ

うへ、うは、うほぉおおおおおっっっっ!!!!!(なんかもう落ち着け!!!

初めましての人は初めまして!
ウハってる人種、ハルカだよ☆(何その自己紹介
呼びタメオッケーです!宜しく!!d(゜Д゜*)ネッ!!

とっくの昔に外されてると思うけど…
また入ってもいいかな!?

林檎>ルール上ではOKですよぉ～♪
お久ぁ～☆
私はハルカが戻ってくると信じていたよw
これからよろしくです♪

翼「俺をモノ扱いすんなよι」

ハルカお帰りぃ♪

りな>あんがとぉおおお!
ってかホントにお久っ!!何年ぶりだろう(何年もたってねーよ

翼>ありがとぉおおおお!

改めて宜しくねぇぇえええ!

『爺さんやい、僕達がジンジンに猛特訓されてる内に、色んな事が起きたようだよ』

「一言いいか?どんな反応したら良いかわかんねーよ」

『とりあえず叫ぼうじゃないか』
「おう(グッ)b」

「『じんじん/神野の馬鹿ァァァァァ!!!!/ヤロォォォォォ!!!!(*ノ゜□゜)ノ』」

林檎=上記通りジンジンに猛特訓(勉強)
漣李=なんか無理矢理付き合わされた

こんな理由で!

『相変わらずね・・・。』
「・・・。っせな(ボソ」
【はじめましてですよね?】

『そのお声は…ッ!蛍たまぁあああああ!!!!(ギュっ
ふはは!なっちゃん君は相変わらずツンデレってるんだね!そんな君に乾杯だよ!!(グッ)』

「お久ー(手ひらひら」

『∑ぬぉ!?君は初めましてだね!
君のその聡明且つ麗しい瞳は、今まで幾つの男を愛の奴隷にしていったんだろうね…!
この小悪魔ちゃんめッ☆(ツンツン』

「林檎お前キモイ」
『うわーい辛辣ゥゥゥッ!』

『・・・。(無言で頭なでなでw』
「なっちゃん言うなっ(怒」
【そうですねぇ・・・。男性の方とはよく手合わせなどしますよ。小悪魔に見えますかw】

蛍>『ふへへへへー♪(へら』

棗>『なんだと!?じゃあなっくんかなっちょかなっちゅんのどれがいい!?』

「そう言う意味じゃねーよ!」

澪>『ふはははっ!そうではなく、…うふ!』「キモ」『ひでぇぇっ!!』