「///な、何言ってんのッ?!だって男同士だしっ…(好きな仔いるしっ…///)(焦」

了解です☆

ミュ「好きな子!?<キランッ>(表情変わり
　　 誰々誰々誰々誰々誰々誰々誰々誰々誰々ッ!?!?!?協力すっから教えろ!vvv」

『(へぇ～～～～好きな子ねぇ)』

「(紗耶は未遊うるせぇとか思ってないのかなぁ・・・俺だったらかなり思うな)」

心の中で何呟いてんだ。コイツ等は

「んぁ、そういや慈雨は分かり切ってるけど明利って好きな子居んの?」

ミュ「そりゃー俺の美しさの前にそんな言葉存在しないかr「はいはいうるさい黙れ。」
*
『僕さ、最近漣李にホワロン禁止令だされちゃったんだー。酷くない?ね、マリアンヌ』
マ:ピー。
『そうかそうか、やっぱマリアンヌもそう思うか!』

マリアンヌ=なんか意気投合した小鳥

「ん～～～???明利の好きなヤツ～～～それはつまりおm『アハハハハ!!何も聞こえないー!!!』」
「なんだよーこのさいハッキリ言っちゃえよー」
『嫌だよ!!!そういう漣李くんは好きな子いるのー???』

「ってか林檎は誰と話してんだマリアンヌ???何それ小鳥のこと??」

「…【おm】?……<ハッ>…お餅!?おまっ!無機質好きになってどうすんだよ!?(明利の肩掴み」
ミュ「ばかやろぉぉぉおおおっ!何故だ!?何故気付かないッ!?」
「何の話だよ!?」

「すすす、好きぃい?(声裏返り」

『うん。マリアンヌ・K・ヴィレファッタって名前にしたんだー。ねー』
マ:ピッ
『んふふー』

漣李の好きな子…
今、蛍か明利にしようか迷ってるんだよね…

『お餅って・・・アハハハッやっぱり面白いなぁ漣李くんは!』

「未遊と同じこと考えるのは嫌だが・・・何故気付かない?!鈍すぎじゃぇか!!」

「マリアンヌ・K・ヴィレ??ってか長っっ!!」

あららら・・・すごい選択肢!

「んぁ?違うのか?ならいいけど…」

ミュ「俺的に明利が攻め側に回れば一気に落とせると見た!(分析」

『ヴィ・レ・ファッ・タ!ね、名前憶えないなんて慈雨ったらオバカだねー!』
マ:ぴよぉお!(林檎化してきたw

じゃあ、もう明利にしちゃおうッ!明利さえ良ければの話だがね!
明利、攻め側にまわるんd←

『クスクスッ　お餅と間違えるって本当に・・・アハハッ!』

「攻め側かっ!成程!!」

「林檎ぉぉおおお!!お前と一緒にすんな!!!」

もちろんおkですともぉぉおおお!!!!
じゃぁ攻め側にまわるz←

「なんか変な事言ったかー…?」

ミュ「あいつの属性はヘタレ受けだからな!うん、いけ!」

『なんだってもう一度言いやがりませコンチクショォオオオオオ!』
マ:ピッヒョオ!(羽広げ

そりゃあ良かったぁああ!
いけ、攻めにまわr←(おんどるぁ