『僕はその一万倍と二千倍嫌だッ!
って事で明利が着てー♪ほらほら～(別の試着室に連れ』

「わ、分かってるって…(上着脱ぎ
…これ着んのかぁ…(ゴスロリ服を見」

『や～だぁ～～(ズルズル)』

「本当か～～～?着てなかったら注射するからな～」

『はーい、楽しみにしてるからね～♪(試着室に入れ』

「うわぁぁっ(即早着替え」

『いやだ～～～』(出る)

「楽しみにしてるぞぉ～～」

『ダメだよーにゃははは!(入れ←服は渡し』

「…こ、…こっち見んなよ…?(出
…うあああっやっぱ無理に決まってんだろぉ～っ!(また入ろうとしてる」

『ヤダってばぁ～!』また出るww

「漣李、入ったら注射すんぞ☆」

『むぅ～…じゃあ二人共着ないって事で!!』

「う゛!(ぴたっ」

『林檎ちゃんだけが着るという事で～～～』←何サマww

「よ～～し!(ズルズル)」引っ張り出す

「以外に似合ってんジャン」

漣李は最初に何来たの??

出かけます～～～。またあとで

明利&慈雨>
『いやいやいやいや明利だけ着ると言う事で!
ねえっ!慈雨は明利が着た方がいいよねッ!ねッ!ねッ!ねェェェッ!』

慈雨>
「は!?ンな訳ねーだろッあーもう見んなバカ!///」

ゴスロリwww

紗耶「翼が言ったんだし、もぉいいでしょ…ι(にこぉ」
翼「お前のメイドじゃないぃ!っつーか死ぬぅっ(涙目」

『僕のメイドだァァァッ!(ぎゅううう←力倍増』

「ちょっおまっ!(服が恥かしくて皆の前に出れないww」

〈なにやってんの?〉

『あ、空先ー♪(手を振り
しいて言うなら女装祭り?イヤッホォォォッ!』

*
その頃。
「(あぁもう嫌だ人生最大の汚点だ!
チクショー林檎のバーカバカバカバーーカ!!)」←暴言は子供

ぎゃぎょおおお!←
クッキー久しぶり!いやんもう嬉しいッ(キモby漣李

林檎>>
<俺は女装なんてないよな・・・?>

漣李>>
『どうしたの?漣李くん??』

ひさしぶりぃぃぃ～

空海>
『(空海女装=翼にアタック=僕のメイドに危険が!)
…しなくてもいいと思うよー!!!』

彩乃>
「みぎゃっ…く、来るなァァァッ!///」

林檎>>
<翼にはもう友達関係でしか見てねぇよ・・>

漣李>>
『どうしたの・・・?』

空海>
『ホント!?じゃあ女装しようッ!
そうだな空海先輩は大人っぽい黒系のドレスが好みかな!似合いそうだ!!(渡し』

彩乃>
「なんでもねえ!なんでもねえから…!!////」

林檎>>
<急に態度変わったな・・・>

漣李>>
『大丈夫には見えないよ・・?』

空海>
『ああもう絶対似合う!どうしよう僕今スッゴイ幸せかも…ッ!v
はい、早く着てねー♪vvvvv(空海を試着室へ入れ』

彩乃>
「ホンット大丈夫だから!///」

林檎>>
ーー数分後ーー
<着てきたけど・・・>

漣李>>
『顔赤いよ・・・?』

空海>
『んぎょあああああっ!!!
綺麗!可愛いっつーより超激綺麗ッ!素敵だァァァッ!(絞め殺さんばかりに抱きつき』

彩乃>
「気、気のせいだろッ!空海も着替えたっぽいし、彩乃も入ってこいって…!///」

『いってらしゃーい』

「(キラーン)彩乃ぉ!お久ぁーー!!」

林檎>>
<くっ・・・苦しい・・・>

漣李>>
『私も着替えるの・・・?』

明利>>
『<久しぶりィィィ～>』

慈雨>>
『久しぶり(ニコ)』

『うん、お久～～～』

「久しぶりぃ～～♪♪」

慈雨さんは女装してることになんか違和感はないのかね。

空海>
『綺麗綺麗綺麗綺麗綺麗～～～ッ!!!(ぎゅうう←ちょ、死ぬw』

彩乃>
「いや、彩乃は着替えなくていいっぽいな…」

慈雨?>
「(はっ)い、今だァァァッ!(ひゅばっ!ばばばっ
……ふぅ。(物凄いスピードで元の服に着替えた」

慈雨はきっとすぐに忘れちゃうタイプなんだ!
林檎と一緒ッ☆(絶対いやだww

「あ!!漣李～～～(注射用意)」

『ってか慈雨自分ナース服着てること忘れてないぃ～～～???

　そして林檎ちゃ～～ん♪パス☆(何か渡す)』

慈雨>
「も、もう嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!(首ブンブン振り」
『諦めちゃえ(肩ぽん』
「そんなァァァッ!!!」

明利>
『おーう!(ばしゅ)…ナイスキャッチ☆(何か受け取り』
「自分で言うな!」

何かって何だwww

『それ着てねぇぇ☆』
渡したもの→ゴスロリの服

「漣李～はいセーラー服☆」

『うわーいだが断ァァァッる!(投げ返し』

「う゛…、そっそれは慈雨が着ればいいだろォォォッ!(半狼変身で逃亡」

『林檎ちゃーん・・・うぅ・・・着てくれないんだぁ・・・(泣』

「コルァァァ!!!待てえぇ!!!(追いかけ)」
(ナース姿で追いかけるなよww)