題名の通り小説を見せ合うところです!感想も書いてください!ジャンルは特に決まってないです。
きてね!
-続きー
「あ〜まだかな〜!」
未来はバスの椅子に座りながら言った。
『未来ちゃん・・・声デカイ・・・zzz』
『こら!大野寝るの早すぎだって!!』
アヤはバスの座席に寝転がっているリーダーを揺らしたが、起きる気配は全く無かった。
「まだ遊園地まで時間があるから・・・寝かしといてやったら?アヤ」
翔はリーダーをかばうようにアヤを止めた。
続きはまた今度!
魅音:おぉ!んじゃあよろしくな(^_-)-☆
オレも文才-無限大数だし・・・(∑
まぁ、よろしくじゃん?(どっかで聞いた事のある口調・・・;
「紫紅に染まる少女と金に染まる暗殺者」
―――
オレはパーティー会場の扉を開けた―――・・・
<バタン。>
・・・が、閉めた。
・・・理解が出来ん・・・。
なんだ?扉を開けたらキラキラー・・・って;
ここ・・・オレ等のアジトだよな?
・・・原型とどめていない程にキッラキラのピカピカだった―・・・
そんな事を脳内でぐるぐるぐるぐる考えていると
<ガチャ>
「「あ」」
・・・声がそろった。
扉の外にいたオレと扉の中から出てきた金髪の、だ。
「「誰?」」
と、また声がそろう
「いや、お前d「オレが聞いてんだけど?」
・・・遮られた。
殺意が湧いた、うん。
しょうがない・・・答えてやるか。
「オレは・・・くるみだ、幹部。幹部な、覚えてろ。」
幹部。という言葉を強調して言った。
「げ・・・?」
金髪は少し驚いたように声をもらす
「・・・?」
「お前が・・・くるみ?」
・・・呼び捨て・・・か。
「そうだが・・・?お前はどこのどいつだ。」
誰だ、でいいのだがどこのどいつだ、と聞いておかなければ違う所の奴だと事情を聴かなければなんねぇ。
「オレはべノール・ルアイア」
「あ・・・」
その名前には聞き覚えがあった。
今日入ってくる幹部のやつだ。
・・・そうか、こいつか。
「ベル、でいいぜ♪お前だけ特別な☆」
「え・・・?あ、え?あぁ・・・」
戸惑い紛れに返答した。
「くるみ・・・は来たんだろ?じゃあ入ろーぜ?」
といって<キィ>と扉を開ける。
それに続きべノール・・・もといベルが中に入って行く。
それに続いてオレも中に入って行った。
――-
もの凄い久々の小説の更新だ・・。
皆さんうちの小説を覚えてないかもな・・・
「黒騎士の決意」
ジン視点
『あの王国が燃え出してすぐ位だったかな・・野生動物たちが暴てたみたいでね』
俺は頭の中で城の周りの地図を思い出した。
海辺の王国・・名前になるように城と国は海辺の近くに立っていた。
その周りには俺が運ばれた深い森もあった。
「まぁ・・近くには森もあったからな」
地図を思い出しながら俺は主人に答えた。
『動物だけならまだしも・・モンスターの方も暴れたんだよ』
主人は先程までの緩んだ顔から真剣な顔つきに変わっていた。
眉間には深い皺を寄せ。
「モンスターが?」
『ここも少し暴れだしたモンスターの被害を受けて・・』
「いったいモンスターが何をしたんだ?」
俺は宿屋の主人の話を聞きながらも、手はカゴに入ったパンへと伸びていた。
『ただ無我夢中に暴れたんですよ。モンスターに理性があるなんて思いませんけど・・あれは理性を失った獣のようだったな・・』
「そうか・・・。城をずっと見ているうちに色々とあったんだな」
『ここは軽く塀を壊されたくらいで済んだんですけど・・別の町ではもっと被害を受けた人達も居るみたいなんでね・・』
モンスターの被害・・
それが二年後モンスターの能力上昇、凶暴化の始まりになるなど
この時の俺は考えてもいなかった。
「そうだったのか。なぁ主人お前は城が突然滅んだ理由をどう思う?」
俺の突然の言葉に主人は少し驚きながらも喋りだした。
『まぁ・・王国自体に何かがあったくらいしか俺は言えないね。
周りでは色々と噂がたってるみたいだけどね』
「例えばどう言った噂だ?」
『ん・・あの王国では危ない薬を極秘で開発していて・・城が燃えたときにその薬が飛び散ってモンスターに影響を与えただとか・・。
殆ど悪い噂だよ』
主人は苦笑いを浮かべながら答えた。
編集:2010/07/07 18:12:14
ソフィーs&小鳥≫漆黒狼が言ったようにドンドン書き込んで構いません!!
沢山の人と小説があれば、このトピも盛り上がりますしね!!
私の駄目小説は出来れば見ないで下さい・・・かなり恥ずかしいので(だけど小説を書くのは止められない!・・)
まさき≫うん。書きたくない時期は誰にでもあるから、現に今の
うちもそんな感じかな・・・。軽くスランプ・・・。
コメントや感想だけでも、小説を書いてる人にはかなり嬉しいからね~・・。だから書けなかったら、小さくでも良いから気に入った小説とか、色々な事に感想を送ると良いと思うよ
小鳥≫も、もう読んでしまったのですか!?
た、大変だーー小鳥さんの目がーー私の駄目小説で大変なことになってしまうーー(いや、目に影響は無いだろ!?それにどう大変なんだよ!!)
いや・・自分の小説にはまだ自信がもてないもので・・
小鳥の小説は楽しみにしてるよ!!
それとうちもまさきも漆黒狼もそうだけど、【リミック小説同人誌】ってトピと【小説を作ろう】って言うまさきが作ったトピでも小説を書いてるよ!
良ければまたそこで、小説を書いてくれても良いし・・
どっちのトピもお勧めだよ
小鳥≫わ、わたくしの小説が面白いと?・・・
あぁ~ありがとうございます!!!
その言葉は私の生きる源になるよ!本当にありがとう!
小鳥も小説を書き始めたら、自分の小説に自信を持ってね!
一応・・・登場人物紹介とあらすじ
☆あらすじ☆
とある国―――桜花(おうか)国に住む人々は超能力を持っていた。
これはある少女が探偵として超能力を使いながら事件を解決していく推理小説です。
☆登場人物☆
・奈々(主人公)
・悠
・梓
・陸
の4人が主に出てきます。
登場人物の説明は小説の中でします。
小鳥≫ニャーー!!探偵物系は大好きニャ(←ニャ!?)
キャラたちの名前もカッコイイね~・・・
うちは梓この漢字と悠この漢字が好きで、良く名前に使う~
でも、日本人名は苦手なだけどね・・・英語も駄目だけど!(何なら良いんだよ!!)
all:はいはーいノ
オレの小説読んだ人は目ン玉くり抜いていくからねー★(すっごい笑顔((怖い怖いw
あ、因みにオレもサナとおんなじとこで書いてるぜぃ☆
漆黒狼>こっ、怖いよぉ・・・
まだ読んでないけど。
えっと、初めてですが書いてみます。
題名【超能力探偵・奈々】
第1話「探偵誕生!」
4月16日、奈々は制服を着て鏡の前に立っていた。
「早くしないと遅れるわよ」
お母さんの声がする。
奈々は急いで玄関に向かった。
「行って来まーす」
外に出ようとしたとき、奈々の手から赤い光が出てドアに放たれた。するとドアは手を使うことなく開いたのだった。 “ガッシャーン”
奈々は強くドアを開けすぎたのだろう。一部が壊れてしまった。
「もう、奈々ったら超能力を加減して使いなさいっていつも言ってるでしょ」
お母さんは怒って言った。
―――ここはとある国、桜花(おうか)国。此処に住む人々はみな超能力を持っていた。―――
「ごめんなさ~い」
奈々は逃げるようにして玄関を飛び出して行った。
続く・・・
こんな感じでいいかな?
小鳥:ウフフ・・・フフ・・・ウフフフ!!!(怖いから
あ、ちょ、自分キモいwww(自分で言うのか
へ~・・・超能力かぁ~~~。
初めてなの?
初めてにしては良いじゃん!
わかりやすいしね☆
オレなんかまだまだwww
一回見てみwww
あ、目ン玉抜くけど((叩/蹴/殴
げふっ。
あ、はい、抜きません。抜きません。(w
え!?見たら目玉を抜くの!?
それならうちはとっくの前に漆黒狼の小説を読んでるから、・・
ヤバイ!目が無くなる!!
って・・本当には抜かないよね(←当たり前だ!)
漆黒狼≫ニャーー!!抜かないでーー(手で目を押さえ)
ネタが思いつかない状態か・・・うちはネタは思いつくけど、書けない状態かな?
通常でも、イマイチな作品になるからな~・・・
小説、書いていくことにします。
題名は、『賽猶輝』(さいゆうき)です。
ストーリーは、幼馴染の4人が、自分達の先祖(らしい)達と一緒に旅をしていく、みたいな感じです。
ソフィーs≫初めまして。
小説を書かれるのですか!!小説は大好きなので、楽しみにしてますね!
それと私のことは呼びタメで良いので、これからよろしくお願いしますね。
漆黒狼≫やめてー!!
め、目だけは抜かないでーー(いや、抜かないって!)
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。