題名の通り小説を見せ合うところです!感想も書いてください!ジャンルは特に決まってないです。
きてね!
小鳥≫おぉ!
それは眼科の基本だな!!
漆黒狼≫あ・・ウケた?
ブログの方は見てたんだけど、コメントを残し忘れてた・・
大丈夫だって他に見てる人は沢山居るよ!!
『春恋』 第二話
気づいちゃいけなかったんだ。
所詮、幼馴染の間の恋なんて、叶わないモノ。ずっとそう思ってた。
――― この、「嫉妬」という醜い気持ちに気づくまでは…
◇◆◇◆◇
うぅ…、どーしよー…。
男佐藤哲也、15才。カノジョは無し! …今、ものすごぉーく困っております。
「ねぇ、佐藤クンっ!…佐藤クンは彼女、居るのぉ?」
「居ないよ、あははっ」
あはは…は……はぁ…。 癒李と和樹と学校に来て、自分の教室に入ろうとしたらこの子達が居て…。 もう10分くらい足止めくらってる状態。(癒李と和樹とクラス別れちゃったぁーっ!Σ)
もういい加減クラス入りたいよ…。 俺なんかと話して楽しいのかなぁ?
そう思っていたら、癒李らしき人物が目に入った。
「あっ、癒李っ! 助け……… え?」
思わず、良いかけていた言葉が出なくなった。
そこに居たのは、間違いなく癒李だった。だが、癒李の隣に居る男は、哲也の知らない男だった。
その瞬間、哲也の中に真っ黒な感情が渦巻き始めた。 その感情の名前を、哲也は知らなかった。 ただ、気づくと勝手に体が動いていた。
癒李の手を引き、黙って屋上へと向かった。
「ちょっ、哲也っ!!?」
癒李が後ろで何か言っていたが、哲也は止まらなかった。
自分の中の感情が、制御しようとする心まで壊した。
黒く、深く、禍々しいそれは、気持ち悪いと同時に痛かった。
胸の痛み
(こんなコト、)(今まで無かった)
(脳裏に映っているのは)(笑顔のキミ)
初めまして!
三日月と申します、よろしくね!←
一応小説は書けないことも無いので書きたいと思ってます。
下手です、駄文です、了承できたら読んでください、泣いて喜びます。
あと、腐女子です(馬鹿か
男の子大好きです。ツンデレ大好きです。ドジっ子も大好きです。
アホなことほざいてごめんなさい。
三日月s≫オハツです(‘ⅴ^*)v
呼びタメOKなんで、気軽に話しかけてねっ♪
いや・・・私より文才なぃ人なんていませんからwww←
三日月sの小説が投稿されたら、喜んで読ませてもらいますょ☆。
腐女子好きなんすかぁ♪私腐女子ですょwww←
あと、ありえないくらいドジです★+
ヨロシクお願いしまっす★あと、三日月sのこと、『ミカ』って呼んでいいですか??
三日月s>初めまして。
呼びタメOKなので宜しくお願いします。
私も下手ですけど此処で小説書いてます。
私は多分ドジッ子ですね(笑)
氷姫>氷姫も小説書くの?
漆黒狼&サナ>もういいや眼科……
行っても変わらないし。
第1話「探偵誕生!」
「それでは、ルールの説明をするわね。
まずくじ引きで4人1組のチームになってもらいます」
私の引いたくじには『1』と書かれていた。
梓のくじにも同じ数学が書いてあった。
そして、あと二人は……
「おっ、同じチームだな」
そこには違うクラスの男子がいた。
「俺が悠で、こっちが陸だ。宜しくな」
「こちらこそ宜しくね」
と私は抱き着いてきた梓を引き離そうと無駄な努力をしながら言った。
「チームが決まったところで、早速始めるわね。
これから渡すメモに書かれている暗号を解いて宝箱を探してね♪
それでは、スタート!」
なんかいきなり始まってしまった……
「とりあえず暗号を見て見ようぜ」
メモにはこう書かれていた。
【宝の隠し場所は此処だ
答えは必ず携帯メールで送ること。
4×1= 2×1=
1×2= 0×3=
1×2=
2×3=】
私には全く分からなかった。
三日月s:はじめまして☆
オレは金髪肩までのドSでオレ様低音ボイスが好きですbbb(死死死
因みにオレも腐ですよ。
同人誌31冊ぐらい持ってますからねwww(ぁ
じゃあアイス姉に対抗して(なんで
スリームーンって呼んでいいですか?
途中からはムーンとかで呼ぶかと。。。((
オレはブラックウルフって読むんですよ☆
黒ちゃんでもなんでも自由に読んでくださいw
呼びタメおkです♪☆
~お知らせ~
突然ですが、オリキャラを募集しようと思います。
オレの描いているV代ボンゴレ時代のオリキャラです。
詳細は219番レスのサナ宛てに書いたところを見てください。
キャバッローネ&ボンゴレの幹部は埋まってしまっているので・・・。
それ以外でお願いします;;;
第○番部隊 (隊長/副隊長/隊員)などなど。
細かいところは変えさせていただく可能性があります。
が、あまり変えないようにするのであしからず。
一度そのキャラのプロフを載せていただければ、小説に載せる形のプロフをオレが載せます。
気に入らない・不満・これはこうじゃない、などの箇所があれば、どんどん言ってください。
これは必ずしもやってほしい、というワケではありません。
やっていただける方のみで結構です。
連レスすみませんでした。
~~~
ウルフ>同人誌31冊…だと…!?
なんと羨ましい。
まあ私も持ってるけどねー!(殴
氷姫>よし呼びタメで(蹴
いいなあここ腐敗者多いじゃないの(何失礼なことを
いやすんません!けど嬉しい!
まさき>よし分かった書いてくれ(人の話聞いてんのか
コメントするよ、小説も気が向いたら書くよ、だからかいてく(ry
男性は掲示板の宝!(意味不
小鳥>よっしゃ呼びタメで(頭突
いいねえドジっ子はいいよ。しかし男性に限り(ry
大丈夫私もドジっ子だ多分。探偵モノ好きだから楽しみだよ!
呼び名は何でもおk!好きな呼び名で呼んでおくれ!
私が書くのはファンタジーモノみたいなもんでございます。
けど腐女子なため男の子ばっかし!(殴
何か特殊能力を持った主に男の子達の話です。
編集:2010/08/17 17:20:20
題名「乱笑」
登場人物
鈴原 星(すずはら せい)
男 17歳 173㎝ 62㎏
クールで冷めた性格の青年。けれども良い奴。眉目秀麗、文武両道。
誰に優しくするでもなく、誰にでも冷たく当たる評判の良くない特殊能力者。
能力は珍しいものだが、能力と身体が馴染んでいないために弱い。
人並外れた身体能力を持つが、常人と比べればの話。
着替えるのが面倒臭いと言い、いつも学校のブレザーかシャツを着ており、大体はだけている。
黒髪の肩までもないショートボブ。瞳の色はグレーで切れ長二重。
馳良井 鈴(はせらい すず)
性別不明 年齢不詳 173㎝ 62㎏
星と性格以外、殆どが瓜二つな人物。
喋らない(喋ること自体が出来ないのかは不明)。いつもメモとペンを持ち、筆談とジェスチャーで済ます。
表情豊かなため、感情は全て顔に出る。
素振りや仕草は無垢な少女らしいが、服装や容姿が星と殆ど同じなため、見かけで性別を判断するのは難しい。
星と外見で違う点は、頭髪と瞳の色が逆ということ程度。
何者かに追われる身で、自分と瓜二つと星を探していたと思われる。
久しぶりにここに来た・・・
なりきり掲示板の方に顔を出してました
三日月s≫初めまして。
ここでもちょろっと小説を書いてたサナです。
今は更新停止中です・・・
それと呼びタメは全然オッケーなので気軽に声をかけてください。
何か腐女子の話が出てるけど
うちも腐女子だよ
BL等は大好きだからね
サナ:そうだったのか!
ブログにも来てくれないし泣きそうだったんだぞ!(ぇ
・・・日記しか更新してないけど(殴
サナはGLもおkなんだよね!!!
オレも!!!((
サナ>よっしゃ友達になろうぜ(殴
停滞中かー残念だ。
更新待ってるぜ!
ウルフ>私も全財産つぎ込みたいぜ!
呼び名はムーンでもおk!
まさき>掲示板に一人でも男子が居るということでその掲示板に華やかさが出るというか(蹴
呼び名でもおk、呼びタメでもおk!
タメ口でね!
編集:2010/08/18 18:42:04
三日月s≫じゃあ友達になりましょう!!
三日月さんは呼びタメで良いですか?
停滞中・・・全然書けないスランプ期が到来中です
小説を書くのは好きだから、書きたいの気持ちはあっても
何か自分の中だと中途半端なさ出来になるので・・・
漆黒狼≫はは・・色々とあったから
ブログは見てたは見てたんだけどね
乱笑 出会いと驚きと、
「おい、お前ら、何下らねえ事してんだよ」
「はぁ?てめぇには関係ねえだろ」
星は、街のど真ん中でカツアゲ的なことをしている青年達に話しかけた。というより、挑発である。
「ああ、関係ねえな。けど、そいつ、お前らに何かしたのかよ?」
青年達に囲まれ、怯えているのか座り込んでいるグレーの髪の青年に目をやり、「関係ない」と言い張ったリーダーと思われる男を殴りつけた。
「言い返せねえってことは、何もしてねぇんだな?…情けねえ…」
星が殴った男は、明らかに星とターゲットにされている青年より年上だ。
だが、星は片手で、5m程殴り飛ばした。しかも、殴った右手は殆ど見えないという光の速さで。
「…誰か、こいつみてぇになりたい奴、まだ居るか?」
星は不良の青年達を一睨みすると、青年達は捨て台詞を吐いて逃げ出した。
「おい、お前。…名前は?」
唐突ではあるが、星はこの青年を見て何か違和感を感じていた。
青年は肩下げバッグからメモとペンを取り、驚ける程の早書きをした。
『馳良井 鈴』
「′はせらい′…りん、じゃないな、′すず′か。喋れないのか?」
鈴と名乗った青年は、その問いには答えない。メモに書こうともせず、首を動かそうともしない。
「いい、言いたくないなら、それで。お前、顔見せてみろ」
何かっこいいですね~
かつ上げを、とめるとか・・
それも、リーダーを、5メートルも飛ばす!?
凄い小説ですね!
かっこいいというか・・・次が、気になります!
漆黒狼≫分かりました~
コメントするね!
ムーン:ははwww
つか何。まさハーレm((殴
まさ:おぉ!
出来たらでいいからよろしくな☆b
つかまさ見たことあったっけ???
サナ:うーん、そっかぁ・・・。
ま、いいけどねー・・・なんか不安というかなんていうか・・・さ・・・。
漆黒狼≫コメントとかが無いと不安になる気持ちは分かるな
うちも同じような気持ちに何回もなってるしね
小説とかをどこかに書いて、感想とかコメントが無いとかなり不安に・・・。
うちの母親はそれを言うと「期待を持たないで書きなさい」と言って来るよ。うちの中ではちょっとした名言?かも
コメントが無くとも見てる人は沢山居るよ!
それにまさきだってコメントを書くよとも言ってるし
うちもコメントや書き込みをまたするから
まさ:あぁ!そうなんだ!!!
おしらせに関しては何も言えないwww
まだ小説載せてないからね~・・・。
「やっぱり君は強欲な」I【嫉妬~中~】
が出来たから載せないとなぁ・・・;;;
短いけど;;;
まさき>星たんは強いお!
強くないとギャップっていうかそういうのが出た時おもんない(蹴
ウルフ>ヘタレ少年が(BL的な意味で)両手に花!
とかいうシチュだと鼻血で液晶が見えない(殴
乱笑 出会いと驚きと 続き
鈴はゆっくり顔を上げ、星の目を見つめる。
星はあまりに容姿が似すぎているために驚いたが、鈴は星の顔を確認すると同時に、ぱっと表情を明るくして星に抱きついた。
『星様ですね?』
鈴はメモにそう書いた。
星はまだ鈴に名を教えてもいないのに、鈴は星の名を書き当てた。
『探していました、炎の使徒、剣の聖者、鈴原星様ですよね?』
「っ…!?」
『星様の中には、化身の炎々様がいらっしゃるのでしょう?』
「お前、もしかして、」
『風の使徒、銃弾の聖者の弟君がいらっしゃるのでしょう?』
「レプリカ…?」
とある特殊能力者に関係する噂である。
日本にほんの十数人しか居ない特殊能力者は、『使徒』と『聖者』という称号を持っている。
その二つの称号を持つ者は当然貴重でもあり、増やせば軍的に強化されて行く。
そのために、称号の情報をある『実験対象』にデータとして入れ込み、特別手術を受け元の記憶を消失、整形し称号を持つ主とほぼ同じ容姿にし、特殊能力者を倍に、倍にと増やす行動をどこかで行っているらしい。
それを受けた『実験対象者』が、いつしか『レプリカ』と総称されるようになった。
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