題名の通り小説を見せ合うところです!感想も書いてください!ジャンルは特に決まってないです。
きてね!
ak≫お休み~
「黒騎士の決意」
ジン視点
城は三日三晩燃え続けた。
地獄の絵図のように炎が全てを呑み込み燃やし続けていた。
「声は聞こえないな・・・」
燃え続ける城の方からは悲鳴も何も聞こえなかった。
王が言っていたとうり民は眠りながら亡くなっていったのだろう・・。それが王の最後の気遣いだと王自身は思っていたのだろうが俺にとっては何とも思えなかった。
「俺はこれからどうすれば良いんだ・・・」
またこみ上げて来た涙に俺は呆れ返っていた。
何度も涙を流した・・・。炎はいくら俺が涙を流しても止まらず、逆に泣く俺をあざ笑うかのようにさらに強く激しく燃え上がっていた。
『罪悪感』それが俺の胸に刺さったまま抜けなかった・・。
もし俺があの時背後に気を配って入れば・・・殴られていなければ俺は一人で王を説得し民と王を逃がしていたのかもしれない・・・どれだけ考えても戻らない過去を考え続ける事で涙が止まるのを俺はじっと待っていた。
編集:2010/05/30 23:14:28
ー続きー
翔が言ったとうり指輪は少しブカついたが・・・未来は何よりその翔の気持ちが嬉しかった。
「俺たちが付き合ってから一ヶ月たつからその記念にね」
「ありがとーー!翔!!」
未来は勢い良く翔に飛びついた。この嬉しさを言葉では収まりきらなかったからだ。
「まだこれで終りじゃないよ」
翔は二ヤリと笑いながら未来の後ろを指差した。
「え・・・?」
未来はわけの分からず指差す方を向いた。
みんな>塾にいってきまっす!
編集:2010/05/31 18:40:56
まさき≫まぁ・・私の実況の話はおいといて・・。
でも、akが帰って来ないかぎりまさきの予想も聞けないし・・・小説も止まってるし・・・。まぁakの帰りを待ちますか!
「黒騎士の決意」
ジン視点
「あ・・・いつのまにか眠っていたんだな・・」
気がつくと空には太陽が昇り明るくなっていた。
「そろそろ・・何か食べないとな」
俺は城の炎が消えるまで飲まず食わずで三日間過ごしていた。
さすがに三日間の飲まず食わずは辛かったがあの城の燃える姿を見ていると食欲すらもわかなかった。
「町にでも行くか・・・」
俺は重い腰を上げながら町に向う道をたどり始めた。
あの場所から動きたくは無かったがあのままあそこに居ても飢え死にするだけかモンスターに食い殺されて終りだった・・・。
町への道はいつもより長く感じた。
食べていないせいで足がふらつき何度も転びそうになりながらも俺は町への道を一歩一歩踏みしめて行った。
みんな>ヤッホー!帰ってからご飯食べて、お風呂入ってた。
まさき>何!?また予想してたの?
ー続きー
「あ!アヤ」
そこにいたのは友達のアヤだった。
「櫻井に呼ばれてね!未来と付き合い始めてーヶ月の記念に遊園地にでも行こうと思うから一緒に来ないかってね」
「そうなの翔?」
「うん、未来が喜ぶかなって思って」
「すごい嬉しいよ!」
「そうそう!アイツ達も連れて来たよ」
ak≫お帰り&予想してたみたいだよ
やっぱりノートに小説を書くのとパソコンに書くのは違うね~
akの小説もノートで見るよりもカッコイイし上手い!!
編集:2010/05/31 22:55:26
ごめ~ん!きずかんかった!!
ガハッ
予想・・・はずれ!
てっきり、ロマンテックだから、海に、行くのかな~って思った!
次の、ことは予想できな~い!ごめん!!!
書かせていただきま~す♪
題して
「裏ミクロ世界」(サナさんのを採用させていただきました)第1章
「悪の黒幕:あの計画は進んでいるのか?」
「悪兵士1:は、はい!」
「悪の黒幕:おい、お前らのボスを連れてこい。」
「悪兵士1:はい!」
・・・ステージホールにて
「悪兵士:ボス!黒幕さまがお呼びです!」
「謎の男:ああ、すぐ行く。」
・・・モニタールーム、頂点の間(23階)
「謎の男:何かようか?兄。」
「悪の黒幕:久しぶりだな、テル。(謎の男の名前)お前に言いたい事が る。」
「謎の男:なんだ?」
「悪の黒幕:他のヤツには聞かれたらイカンのだが・・・。 「悪兵士2:あれ?ボスと黒幕様が会話をしている!は・・・!!」
悪兵士2は密会を聞いてしまった。悪兵士2はあ然とした・・・。
「悪兵士2:そんな・・・そんな馬鹿な!!」
悪兵士2は逃げていくようにその場を去った。
・・・聞かれてはいけない内容とは・・・。
続く!!感想ください!お願いします!下手だな~。
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