サナ:いやあああぁああぁあぁぁぁ!!!(黙れ

オレに文才なんで前々前々前((ry
前世前から無いんだよーーー!!(ややこしい

・・・お母さーん、ここに女神がいるよー?
お母さん?
え?何?頭?
え、別に大丈夫だって。
ちょっ、何!えぇ!!?
ひっど!実の娘!!!
私貴方の娘!!!(黙れ

・・・一人芝居楽しいwww(ぇ

駄作でイメージおもっきし壊れてる絵なら載せてきたよ～ノシ(ぇ

漆黒狼≫その一人芝居良いね!かなりウケたよ!!
どっかで使ってみようかな・・・
文才はあると思うけどなぁ～・・
ブログのイラストは見てきたよ!イメージとバッチリあってた!!
コメントも書いたって・・もう見てるよね

サナ:楽しいんだなこれがwww

昨日の晩に見たよ!!!
オレにはなんも無いんだなー・・・orz

文才がほーーーしーーーいーーー!!!(黙れ

漆黒狼≫うちは文才の欠片でも良いから欲しい!!
ぶんさーーい!!出来ればうちにちょっことくれーー(試しに叫んでみる奴)

リンヤs>初めまして。
私もここで小説書いています。
宜しくお願いします。
香恋>香恋もここで小説書くんだね。
恋愛小説かぁ・・・プロローグ上手いね!
サナ&漆黒狼>二人とも小説書くの上手いじゃん。
私だって文才がほしいよぉー

サナ:ちょこっとwww

小鳥:・・・眼科・・・行く?(ぇ

漆黒狼>私、目は悪く無いから～
眼科行く必要無いから(笑)
第1話 「探偵誕生!」
次の日の放課後、体験入部があった。
私は特に入りたい部活が無かっけど、梓が
「『ミステリークラブ』に行きたい」
と言ったから、一緒に行くことにした。
『ミステリークラブ』では主に推理小説を読んで答えを推理する、暗号を作ったり、解いたりするという活動をしているらしい。
「みんな今日は来てくれてありがとう。私は部長の詩織といいます。」
部室に着くと早速活動が始まった。

小鳥≫ミステリークラブとかはたまに学校とかにあるよね
うちの学校はそう言う部活とかクラブとかは無いけど
女子がムッチャ少ない天文部?だったかな?それはあった!
ミステリークラブとかの部活もうちの学校にあったら良いな

小鳥:オレの小説に文才のbの字が見えれば即眼科へ((

ミステリークラブかぁ・・・。

・・・なんか色々話で見るけど実際見たことはないなぁ。

漆黒狼≫いつかは本物のミステリークラブを見てみたい!
そこに入るか?って聞かれたら無理だけど・・・
謎解きの話は好きだけど、自分が謎を解けるかって言われたら無理!

サナ:無理なんだw

オレなら入ってみたいな～っ

おはこんにちばんは～^q^ 微妙に久々やってまいりましたw
何か、プロローグから全然話考えて無いっていうw(←) 大抵その場で考えて書いちゃってる人なんで、(笑) てか、駄文の原因は多分ソレ←

るっぷ>
いあいあ＼(^o^)/
全然上手くなんかないんだけどねι でも、そーゅー風に言ってくれると嬉しいょ♪ ぁりがとッ ε=ε=ε=(●・д・ノ)ノ【。+゜:.感謝.:゜+。】
るっぷの小説も、楽しみにしてるからねッ♪

サナ>
そんなコト無いょw
上手下手とかじゃなくて、私はサナの小説が好きだょ♪
ぁ、その気持ち分かるょw 私も、サナに言ってもらえると凄い嬉しい♪
そのコトも、多分きっとおそらく本編で出てくるかもしれないと思うからッ☆←

小鳥>
そんなコトないょ☆
小鳥の小説も十分おもしろぃと思うょ♪ 思わず読み入っちゃったもんw
ぁと、小鳥は小説書くのは初心者かな??
ぇと、私からちょっとしたアドバイス(?)がぁります☆
●コメントと小説は別々に投稿した方が良いのだ!!!(`・言・´) ←バ○ボンw
*別々にした方が、検索もやりやすいし見やすいと思うょ♪

香恋≫あぁぁ・・ありがとう!!
うちの小説を好きだ何て・・・本当にありがとう!
ムッチャ嬉しいです☆
うちも香恋の小説は好きだよ!!これからも頑張ってね

香恋:楽しんでもらう程内容はないぞwww

下レスに今考え中の話のプロローグ書く!!!

-プロローグ-

---

血にまみれた殺し合いの世界---.

それは殺し屋 マフィアの世界---.

その世界に生まれ 育つ
その少女は何を想い---,

ナニヲ...ネガゥ...?

例えるならば...その少女は一筋の光---...

暗闇の中に...一人でたたずむ...

ケガレなきその光は...

やがていつか...

---...闇へと化してイくのだろうか...---

---

連レスゴメソ!!!

・・・うん、文才ないな(ニッコリ(ぇ

・・・はぁ・・・死にたい(オイ

っつーことで新連載(?
【光と闇とソレカラと...】

始まります。
ネーミングセンスがないとか言うなー
うっさいだまれー(ぇ

・・・ぅ゛ー・・・

漆黒狼>↑プロローグカッコイイ～
やっぱり文才あるよ!
んっ?眼科・・・
いますぐ眼科に行ってきま～す(笑)
香恋>アドバイスありがとう(v^-゜)
これからは気をつけてみるよ!

小鳥:いってらっしゃ～～～い☆♪(満面の笑み(ぇ

うーん...これREBORN!の二次創作だからそれ専用のとこで書こうかなぁ...

どっちもで書こうかな...

『春恋』　第一話

　桜の花が舞い散る日、私は桜の下で、二度目の恋をした。
　あの時、私と彼は出会ってはいけなかったんだ。

　高校生活、2日目。 張り切っていた私は、いつもより2時間も早く起きてしまった。
　今寝たら遅刻すると思い、和樹と哲也の分のお弁当も特別に作ってあげて、集合30分前に桜の下へ向かった。

　着いても、当然のように2人は居なかった。 その代わり、1人の男の子が舞い散る桜の中でどこか一点を見つめた様子で立っていた。
　思わずその光景に見入ってしまい、その場に立っていた。
「きれい…。」
　気付いた時には言っていた。 男の子は気付いたらしく、少し驚いた顔でこっちを見つめた。
「…何、見てんだよ。」
　さっきの様子とは裏腹に、無愛想な様子の彼に、少しムカついた。
「…別に。…ココが集合場所なのにアナタが居たから。」
　言い返してしまった。
「あっそ。……ぷっ、(笑)」
　黙ったと思ったら、私の方を見つめて急に笑い出した。 当然、顔を見て笑われたら嬉しくない。
「…何? 私の顔に何か付いてんの?」
　怪訝な目で見つめ返したら、彼は余計笑いだした。
「くっ、あはははっ、お、前、気づいて… ねぇのかよっ!(笑)」
　もはや笑いすぎて上手く喋れていない。 (…コイツ、馬鹿じゃないの?)呆れた視線を投げ掛けながらも、癒李は聞いた。
「気づいてないって… 何がよ?」
「お前の頭と花の上… 桜だらけだぜ?(笑)」
　そう言われて慌てて鏡を出す。その様子にさえ、彼は笑っていた。
「なっ…何コレっ!///　知ってたなら早く言ってよっ!」
　気付かなかった事と、笑われていた事に羞恥を覚え、思わず顔が熱くなる。
「は?俺は親切に教えてやったんだろ。お前、ホント馬鹿だな(笑)」
「馬鹿じゃなっ………」
　言い返そうとしていた声が止まった。
　今までは怒りで良く分からなかったが、元々端正な顔立ちだった彼は、笑う事で無愛想なイメージとはかけ離れた、可愛い顔になっていた。
「んだよ、急に黙って。」
　彼が話しかけてくるが、顔が熱くなってきて話せない。
「つーか、俺もー行かねぇと。 …じゃぁな、桜バカ。(笑)」
　笑いながら歩いていく彼を見て、やっと我に返った。
「…っ、バカじゃなぁーーーいっ!//」
　彼の後姿に向かって大声で叫ぶ。 彼の背中が笑っていた気がした。

　そのあと10分程経ってから、和樹と哲也がようやくやってきた。
「てか、2人とも遅いっ!」
「はいはい、すいませんね。」
「てーか癒李が来るの早すぎるんだよっ!俺達悪くないもーん。」
　そう言って、いつものように喧嘩しながら学校へ向かった。

　さっきの事なんて、すでに忘れていた。

　出会い
(胸の高鳴りは、)(気のせいだと信じて)

香恋:Love要素がたっぷり...

改めてオレに文才はないなぁ...

つかオレそういう学生恋愛物書いたことない...
一回書いてみよー。

香恋≫漆黒狼が言ったみたいに恋愛要素がたっぷりだね～
恋愛の経験の少なさはかなりのうちには到底書けない作品だよ
恋愛って言っても思いっきりギャグはいるし・・
それに現代系の話じゃなく、いつもファンタジー・・・
たまには現代系も書こうかニャ～・・・

漆黒狼≫プロローグは見たよ!!
凄いじゃん!!
うちは殆どプロローグなんて書かないし、つか書けない
題名同様に変になって終わるから・・・

サナ:サナー?眼科予約しといたよー?(ぇ
今から行こっかー。(オイ

オレも二次創作かファンタジーだぁ...

学生もんとか一回書いてみるかぁ...
主人公の名前は絶対くるみちゃんなんだぁw
なんかもういつものことwww

るっぷ>
いえすッ!!(笑)
てかね、自分がぁんま経験無いのに何書いてんだよって感じだよねorz←
文才が無くても良いじゃないか!!小説自体がおもしろければ!!(゜言゜)(そーゆーお前はどうなんだ(あばば/(^o^)＼←
人の恋愛系の小説はキュンキュンするのに自分の小説には何の反応も示さない私w

サナ>
だいじょーぶッ!! 私が書けてるんだからサナに書けないハズは無い!! サナは素敵よ( σω`)σ((はぁと
もーちょい自信持ちな?? じゃないと小説伝わんないょ??^q^
てゆーかギャグ書けるコトが羨ましい!! 全然ユーモアセンス無いんです…orz

皆ぁッ!!
別に全員が恋愛物書かなくても良いのだょ??
小説のジャンルも人に合った物がぁるはずだし＼(^o^)/ 何か言いたいコトよく分かんないけど、何を書いても私は応援します!!(矛盾有

香恋≫ん～母親にももう少し自信を持て!と言われた・・
他にも色々と自信を持てと言われてる。
自分の中で自信と自慢が一緒になってるみたいなんだよね
だから自信を持つことが自慢になってるみたいな?
本当はそんな事無いのかもしれないけど・・・
う～ん・・・リアルでもここでも自信を持たなきゃな!
自信を持て!と人に言う前に自分が持ってなかったら意味ないし

漆黒狼≫いや!たぶん眼科行っても変わらない!
リアルで本当に行かんといけないけど、たぶん行っても答えは同じだよ

お久しぶり～♪

あ～そういえばまだ小説何にしようか

考えてないんだ～///

前の王国の小説書こうかなぁ。。

迷う・・・完成するまで

コメントだけでいいですか??

まさき≫うちも今はコメント&感想専門だから仲間だ!!
感想だけでも良いと思うよ
じゃなかったら今頃うちはここに居ないって!
また書けそうになったら書きなよ

今日中には続き書こうかな?
漆黒狼>えっ・・・止めてくれないの?
こうなったらサナと一緒に眼科行ってやる!!
サナ>サナも予約してるんでしょ?
一緒に眼科に行くんだー(笑)
まさき>まさきは今のところ感想専門なのかな?
私の下手な小説に感想あったら言ってね。

香恋:www

オレの小説は面白くないからなぁ...

サナ:行くんだwww

まさ:いーんじゃなーい?

小鳥:止めないよw
いってらっしゃいwww

小鳥≫よし!
二人で行って目を見てもらおう!!(もうヤケだ!)