題名の通り小説を見せ合うところです!感想も書いてください!ジャンルは特に決まってないです。
きてね!
「黒騎士の決意」
ジン視点
「やっと着いた・・・」
俺の目の前には整えられた広場・・・。
長い時間はかかったが俺は都市「コーサ」にたどり着いていた。
「まずは何か食わないとな・・・」
フラフラと歩きながら俺は周りを見渡した。
周りにはオシャレなデザインの家々そして沢山の店・・。さすが都市だと心の中で呟きながら俺は宿屋の扉を開けた。
『お・・随分と疲れてるねお兄さん』
宿屋の主人は受付のテーブルに頬杖を着きながら俺を見つめていた。
「何か食べさてくれないか・・・」
『食い物?何だモンスターに食い物でも取られたかい?』
「そんな事をどうでも良い・・早く食い物をくれ」
俺はイライラしながら椅子に座った。
編集:2010/06/01 21:32:19
ちわwww
来ました♪
ここでは初めから題名を決めてようと思います。
実は題名なんて考えない主義なんスよね;
でわ・・・題名は
「紫紅に染まる少女と金に染まった暗殺者」
・・・です。
うわー・・・ネーミングセンスがありゃったらしない;;;
紫紅は「シンク」で暗殺者は「ブラックマン」って呼んでくだせぇ;
キャラは後々・・・(今考えろ!
サナ:期待・・・してないよね?もちろん。
オレが書く駄作なんて(-_-;)
ありがと・・・(泣
今回はドリーム系だぜ♫(全部そんな感じだろ
主人公:○○
年齢:12
性格:軽くツンデレ?オカルト好きで軽くヲタ;
そしてケンカっ早い。
口も悪い・・・と思う。
でも寂しがり屋。
容姿:髪は漆黒で眉上パッツン、長さはミディアム
瞳は濃く、澄んでいる紫。
眼鏡を掛けている(横が紫で前が黒)
備考:一人称「オレ」
名前:べノール・ルアイア
年齢:18
性格:オレ様
容姿:髪は金髪でショート、後ろ髪を軽めに結んでいる
瞳は青。
術(?)中は金になる。
たまに青縁の眼鏡を掛けたりする。
備考:一人称「オレ」・「オレ様」
-続きー
アヤは翔と同じように後ろを指さした。
『リーダー早くおいで!』
『何であんな坂で詰まるわけ?』
『それがリーダーだよ・・・』
『はぁ・・はぁ』
「相葉君!潤!ニノ!リーダー?」
未来は嵐の残りのメンバーの方に走って近づいた。
『僕らはアヤに連れてこられてね』
ニノは相葉の肩を掴みながら言った。
「そうなんだ〜・・・」
『ほらリーダー頑張って!!』
『はぁ・・・ちょっと待って・・・』
出かけてきまっす!
まさき≫スランプみたいな物だよ~
うん!思いついたら書くけど・・・軽くスランプです
はせ≫ありがと~
そうやって言ってくれる人が居ると私の書くためのエネルギーが溜まるよ
「黒騎士の決意」
ジン視点
『まぁまぁ、そんなに怒らない怒らない』
主人は苦笑いを浮かべながら俺の目の間に大量のパンが入ったカゴを置いた。
『でも・・・そんなになるまで何をしてたんだ?』
主人は元居た受付のテーブルに戻っていた。
「見ていた・・・」
『ん?見ていた?まさか女の子をずっと見ていたとかじゃ無いよな?』
「当たり前だ・・・。」
俺は二個目のパンに手を伸ばしていた。
心の中では早くパンを食べてこの宿屋を出たい気分であった。
主人の喋り方や・・全てが俺の気に触った。
『じゃあ何を見てたんだ?そんなになるまで』
主人はニヤニヤと笑いながら俺を見ていた。
「・・・この近くにある城を知ってるか?」
俺はパンに伸ばしていた手を止め話し始めた。
「この近くにある・・海辺の王国を見ていたんだ」
『海辺の王国?あ~・・三日三晩燃え続けていた国か』
「それだ・・・」
主人の反応を見る限り海辺の王国についての見方があまり良いものでは無い事が理解できた。
このトピックスには続きがあります。
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