こんにちわ、こんばんわwはじめましての方ははじめまして♪
ココももう4つめに突入ですぅッ☆☆
楽しく小説を書きましょうねぇ~~♪♪
はじめましての方も、もちろん大歓迎ですよぅ!!!
Dグレオリジナル小説♪4
愛☆参上!
誰かいる?
いないのか…
いいもん!!(開き直り)
身長も伸びたし
買いたかった漫画も買えて
いいこと続きだし!
1人さびしく小説書いてよ…
あれ?前の書いたのってどこだっけなぁ…
編集:2007/07/08 09:56:35
(Dグレオリジナル小説♪3のNo.31の続き)
「えーとなんの話だっけ?」
「なんで僕の呪いのことがわかったか!」
「あ!そうだったね!」
「(忘れてたんだ)」
「うーん…実際フィーにもよくわかんないんだよね」
「え?」
「だからわかんないの!」
「え?でもアクマって…」
「あーなんでかわかんないけどアクマの気配はわかるんだよね!」
「なんでかわかんないんさ?」
「そう!わかんない!」
「あ!でもこれ便利なんだよね!アクマが近くにいるとか人の皮を被ってるとかわかるから!」
「へ…へぇーそうなんですか」
「それにアクマのレベルによって感じる気配違うし」
「どう違うんさ?」
(No.222の続き)
「うーんとねぇ~例えばレベル1!レベル1はもうすぐわかる!」
「ではレベル2だとしたら?」
「レベル2だとちょっとわかりにくいけど気配は感じるよ!」
「便利なんさね~」
「まぁね!半径10メートルぐらいにアクマが来れば確実にわかるし」
「あ!そういえばティアって何者ですか?」
「んー?あぁティアはねぇ~…」
「人のことをペラペラしゃべるな」
アレンの後ろから声がした。
「あ!ティア!」
(No.224)
アレンの後ろにはアクマと戦ってきたというのにかすり傷どころかマントに汚れすら付けずに帰って来たティアがいた。
「おかえり~早かったね~」
「…寝ちゃったのか」
「あ~その子~うん!寝ちゃった!」
「…」
「あ!それ何~?」
「え…あ…いちを食べ物」
ティアは手に果物を持っていた。
「わぁーい~食べよ~おなかすいてたの~」
「…のんきな奴」
グウゥゥー
ものすごい音がした。
音のした方を見るとアレンが顔を赤くしていた。
「あ…あんた達も食べていいよ」
「え?いいんですか?」
「別にいいよ」
「やった~!僕おなかすいてたんです!」
「やっぱりすいてたんさね…」
編集:2007/07/08 10:17:27
(No.225の続き)
「「いっただきっまーす!!」」
「いただきます」
「…どうぞ」
モグモグ…
―夜―
皆食事を終え寝静まっていた。
「う…うーん…」
その中でアレンが目を覚ました。
「あ…まだ朝じゃないのか…ふぁ~」
アレンは洞窟の中を見渡した。
さすがに真夜中であってみんな寝ていた。
「やっぱり誰も起きてないか…ん?」
でもその中でティアの姿がなかった。
「あれ?どこへ行ったんだろう?」
アレンは洞窟の外へ出た。
外は雨は止み、空には月が綺麗に昇っていた。
「綺麗だな…」
アレンが月に見とれているとわずかだが何かの音が聞こえてきた。
「…?…なんだろう?」
アレンは音のする方に向かった。
編集:2007/07/08 10:14:43
ヒマだ~(=◇=)
絵茶室でマウスの絵描き練習してよ~
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=229851
↑ココにいま~す!
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