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D.Gray-man ~神の使徒達~

2007年03月29日 (木) 発売

Dグレオリジナル小説♪4

No.作成者
2007-07-06 21:19:35

こんにちわ、こんばんわwはじめましての方ははじめまして♪
ココももう4つめに突入ですぅッ☆☆
楽しく小説を書きましょうねぇ~~♪♪
はじめましての方も、もちろん大歓迎ですよぅ!!!

編集:2007/07/06 21:20:23

No.692
2007-07-10 20:24:39

クロス〉〉オッス!!小説・・・うーん
今度はクロス学園で!

No.693
2007-07-10 20:28:13

あ!次のD・G学園は「生徒会」だ!
ヤバ!生徒会どんなのか考えてねぇ…

もうすぐ時間だ!落ち!バイバイ!また明日!

No.694
2007-07-10 20:28:54

愛〉〉また明日!!

オレも小説の続き書くか。

No.695
2007-07-10 20:29:36

>愛s
わかりました。また明日!

なんだかんだで書いていいですか?小説

編集:2007/07/10 20:30:22

No.696
2007-07-10 20:31:18

ゃほぉ。。。
小説かぁ・・・千歩も書いてみようかなぁ・・

No.697
2007-07-10 20:31:31

わかった!クロス学園だな!!書くぜ!!

No.698
2007-07-10 20:37:05

ただいまー
ふー風呂上がりって微妙にあちーんだな~

おっみんな小説書くの?
んじゃうちも書く~

No.699
2007-07-10 20:39:06

>千歩s
こんばんわ。書くんですか!?書いてください!(ちょっと押し気味)
>灰音s
おかえりなさい。
え!?なんか皆書く空気みたいなんで私もダサ小説かきます!

No.700
2007-07-10 20:39:17

(最初から書く。ちなみに、クロスってのは、ローズクロスあんじゃん?それから取った! )

 クロス高校

第1話楽しい朝の始まり

 アレン「はぁー。もう少しで、8;00またラビ遅刻ですかね?」

 アレン・ウォーカー 陸上部 風記委員 高校2年生 17才ぐらい? 2年A組

  ラビ「ちょっと待ったさー!!」

 アレン「5・4・3・2・・・」

 ビューン

  ラビ「ハァ・・ハァ・・・」
  アレン「ギリギリセーフですね。ラビ。」

  ラビ 新聞部 図書委員 高校2年生 17才 2年A組

No.701
2007-07-10 20:41:50

ぅにやぁ~
中々アルトのその後が思い付かない~
あっ!blog造ったよ~

No.702
2007-07-10 20:42:20

  キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

  ラビ「やばいさ!早く席つかなきゃ、せんこーに怒られるさ!じゃな!アレン!」
 アレン「僕も早く行かなきゃ!」

 そして今日も、楽しい1日が始まった。

高校生A「きりーつ、礼、着席。」   
ブックマン「じゃあ授業を始めるぞ。いまから・・・」
  ラビ「あー。あれもう分かるからつまんねー。」
 アレン「でもちゃんとやりましょうよ。」
  ラビ「綺麗な女の先生ならバリバリやるさー。でも男だからもっとやる気うせるさ。」
 アレン「はぁ・・・。ダメですね。」

No.703
2007-07-10 20:43:27

(No.667)
 すると空からすごい勢いで人が落ちてきた。
ルミ「アレンくん、神田!なにしてるの?」
アレン「ル、ルミ!?ルミのほうこそ何してるんですか?こんなトコで・・・」
ルミ「私はもう少し先のところで任務があったの。今は帰る途中」
?「・・・ね、姉ちゃん?」
ルミ「シキ!どうしてあんたがここに・・・」

No.704
2007-07-10 20:43:27

モミ
こ・・こんばんわぁ!!
書ぁ・・く・・・ぅん。。。
自信ないし・・・上手くないし・・・文才ないし・・・
だけど、チャレンジしてみようかなって///
何事にも挑戦って、、、大切でしょ?
それに、ココはもともと小説書くためのトピでしょう?
・・・書いてみようかなって・・ねw

No.705
2007-07-10 20:45:24

  ラビ「騒ぎたくても、せんこーがパンダじじぃじゃあかなわねぇさ・・・。」
 アレン「そうですね・・・;」
  ラビ「早く休み時間にならないかね?」
 アレン「そうですね・・・。」

キーンコーンカーンコーン

ブックマン「今日はここまでにするぞ。ここは。テストに出るからちゃんと頭に入れておくのじゃぞ。」
  ラビ「よっしゃー!!休み時間さ!アレンどっか行こうさ!」
 アレン「いいですよ!」
  
 アレン達は、廊下に出た。

No.706
2007-07-10 20:45:29

千歩〉〉こんばんゎ~!そうそう、人間チャレンジが必要だぜ?
ナディ〉〉こんw

No.707
2007-07-10 20:48:05

ガキィィィン
刃物と刃物がぶつかり合う音がした。
神田は音に気づいて後ろに振り返った。
神田「なっ!お前それ・・」
朱魅零のイノセンスの光から解放
されていた姿がそこにあった。
でも目は虚ろのままだった。
背には銀色と黒の混じった羽。
髪は濃い黒、腰まで伸びていた。
目は赤かった。
そう。それは、罪を犯し、神の力で変えられた
悪魔という『人』の形をした姿になっていた

No.708
2007-07-10 20:49:24

  ラビ「・・・あ!ユウ!おーい!」
 アレン「おはようございます!神田!」
  神田「何かようか?」

  神田ユウ 剣道部 体育委員 高校2年生 17才 2年B組

  ラビ「なんか楽しいことないさ?」
  神田「そんなこと知らんな。」
アレン「そうですか・・・次行きましょうか!ラビ。」
  ラビ「ああ。じゃあな☆ユウ!」
神田「俺のファーストネームを口にするんじゃねえよ(怒)」
  ラビ(あいかわらず、怖ェーさ。な、アレン。)
 アレン(そうですね。)
  神田「なんか言ったか?」
アレン・ラビ「いえ・・・なにも・・・。」
  神田「フンッ」
 
 神田が過ぎていった。

No.709
2007-07-10 20:50:30

アレン「はぁー。行きましたね。それにしてもほんと怖いですね。神田って。」
  ラビ「そうさね。じゃあもうちょっとだけ行こうさ。」
 アレン「そうですねー。」 
 
 スタスタスタ・・・

 アレン「あ!リナリー!」
リナリー「アレン君!ラビ!」

  リナリー・リー 保健委員 家庭科部 高校2年生 17才 2年C組

  ラビ「やっぽー!リナリー!」
リナリー「何してるの?」
 アレン「楽しいこと探してるんですよ。リナリー知ってますか?」
リナリー「うーん・・・。今じゃないけど、家に帰ったら、ケーキ作るけど・・・食べに来る?」
 アレン「はい!行きます!ねぇ!ラビ!」
  ラビ「ああ!行くさ!ユウもつれてくさ!」
 アレン「そうですね!神田も誘いましょう!アフタヌーンティしましょう!」
リナリー「そうね!じゃあ帰りにまた会いましょ!アレン君!」

No.710
2007-07-10 20:52:13

リア
こんばんわw
・・・まぁ載せるのは、後日になると思うけど・・・☆
(千歩が書く場合、構成→下書き→推敲→見直し→清書→見直し→できあがり☆と進んでいくので・・あは☆)

No.711
2007-07-10 20:52:34

>千歩s
なるほど~私も書くし書いたらどうです?
私より確実にいいと思います。
>ナディs
こんばんわ。
No.100 続き 第2章ー
アレン「初任務ですね!リノ。」
リノ「ん?あ。うん!がんばんないとね・・・いろいろ教えてね?」
アレン「任せてください。初任務の同行者が神田じゃなくてよかったですね・・・ぶつぶつ・・・」
リノ「カンダ??」〔めっちゃぶつぶつ言ってるしー!〕
アレン「えぇ。日本一の蕎麦好きのパッツン男児でー・・・」
ざっ・・・誰かが来た。
神田「聞こえたぞ。モヤシ。」
リノ「モヤシ・・・!?ぶっ・・・くはは・・・」
アレン「くっ神田!?・・・リノさっさと行きましょう!!」
リノ「っ!?はい・・・ぶくく・・・」
アレン「笑いすぎです!リノ!!」
神田「ちっ・・・」

編集:2007/07/10 20:53:22

No.712
2007-07-10 20:53:04

 アレン「はい!じゃあまた今度!」
  ラビ「楽しいこと発見だな!アレン!」
 アレン「そうですね!もう時間になるから、教室に戻りましょう!」
  ラビ「そうだな!」
 

第1話終了

第2話 楽しいアフタヌ-ンティー

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

 ラビ「よーし終わったさ!早くユウつれて昇降口行こうさ!」
アレン「そうですね!早く行きましょう!」

No.713
2007-07-10 20:54:15

アレンとラビは廊下に出て2年B組に行った。

 ラビ「おーいユウ!・・・お!ユウ発見!ユウ!」
 神田「おいラビ!俺のファーストネームを口にすんじゃねえと何回言えば分かる。で、俺になんかようか?」
アレン「神田。この後何も用事ありませんか?」
 神田「何もない。で、なんだ?」
アレンとラビがお互い顔を見合いうなずいた。
そしてアレンとラビが神田の腕を握った。

 神田「?」

No.714
2007-07-10 20:55:23

そしてものすごいスピードで昇降口へ向かった。
そしてすぐに着いた。

リナリー「あ!アレン君!ラビ!神田!皆遅いわよ!さあ行きましょ!」
アレン「お待たせしました!さあ行きましょうか!」
 ラビ「ああ!」
 神田「?」

神田はさっきから状況がのみほせないようだ。

・・・数分後・・・

赤い屋根の家にたどり着いた。リナリーの家だ。

No.715
2007-07-10 20:56:03

(No.703)
神田「なんだ、お前知ってるのか?」
ルミ「うん。ていうかこの子、私の弟よ」
アレン「えぇー!?弟!!?」
 実は少年はルミの弟だということが判明した。
 そのことにアレンはビックリしていた。神田も少し驚いたようだ。
 だが少し、神田は気になることがあった。
神田「・・・兄弟だと言うことは、そいつもノアか?」
シキ「?ノア?」
ルミ「違う!シキはノアなんかじゃない!普通の人間よ!」
アレン「神田、人を疑うなんてよくないですよ。」
 ルミは必死で反対した。が、神田は納得いっていないようだ。

No.716
2007-07-10 20:57:00

アレン「着きましたね!じゃあお邪魔しマース!」
 
アレン達は、リナリーの家へ入った。

 神田「今から何をするんだ?」
アレン「いまからアフタヌーンティーをするんです。」
 神田「アフタヌーンティーってなんだ?」
アレン「アフタヌーンティーって言うのは、お茶と軽食を楽しみながら、ゆっくり午後を楽しむイベントのことですよ。優雅でいいですよ?」
 神田「・・・そのために俺を呼んだのか?」
 ラビ「いいじゃないかさ!さあ楽しいアフタヌーンティーをしようさー!」
リナリー「じゃあアッサムのミルクティーを入れてくるわね!」
???「ただいまーリナリー!」
リナリー「あ!兄さん!」
コムイ「やっと・・・やっとコムリンEXができたんだ!」
リナリー「・・・兄さん・・・いい加減にしなさい・・・!?」

バタッ・・・

No.717
2007-07-10 20:58:13

アレン「リナリー!!・・・眠ってる・・・コムイさん・・・あなたはこりずにまた・・・」
コムイ「グフフ・・・フフフ・・・行けーコムリンEX!!」
コムリンEX「リョウカイ・・・リナリー・リーヲ・・・マモル!」
アレン「はぁ?」
 ラビ「へ?」
 神田「?」
コムイ「アレン君とラビと神田君を倒すのだー!」
コムリンEX「・・・アレン・ウォーカー・・ラビ・・神田ユウヲ・・ハイジョシマス!」
アレン「えー!!」
 ラビ「何で!!」
 神田「そうなるんだ!!」
コムイ「だってさ・・・キミ達・・・リナリーにくっつきすぎだから・・・だから排除するんだー!!」
アレン「なんでー!」
 ラビ「俺たちは、友達だから話したりしてても当然さー!」
 神田「早くかたずけるぞ!」
アレン「はい!」
 ラビ「ほいさー!」

No.718
2007-07-10 21:02:14

No.711 続き
パリへの電車--
アレン「全くぅ・・・災難ですよ!!!任務前にあんな!あんな!」
リノ「おっ落ち着いてアレンさん・・・」
アレン「はい・・・って?リノ眼の色が変わってますよ?」
リノ「あ。これが本当の色。赤になりやすいからレッド・アイってよんでたの。本当はブルー・アイなの」
アレン「へぇ・・・?いつの間にかもうパリですよ!」
リノ「ホントだ。さ、ぁい・・・」
きゃあああ!!
リノ・アレン「!!??」
ばっ化け物ぉ!!!
アレン「きゅいん・・・!!AKUMA!!」
リノ「アレン目!!!」
アレン「あとではなします!今はAKUMAを!」
リノ「あ・・・うん!!イノセンスW発動」

落ちます。またあした。

No.719
2007-07-10 21:03:05

アレン/ラビ/神田「イノセンス発動!!」
アレン「さーってどうしますか?」
ラビ「どうするっかって…とにかくこのコムリンも弱点は頭のはずさ!頭の部分を壊すさ!!」
神田「そうだな。」
コムイ「フフフ…壊しちゃえ!!コムリンEX!!」
コムリンEX「アレン・ウォーカー…ラビ…神田ユウ…タオス!!」
アレン「その前に、外に出しましょう!!これ以上家を壊したら、リナリーたちが住めなくなります!!」
ラビ「そうさね!」
アレン「そこのコーヒーを使っておびき寄せましょう!!」

No.720
2007-07-10 21:04:03

・・・オレ、マジで遅い・・・少しスピードアップするか

(No.715)
アレン「そうだ!えーっとシキ君・・・だっけ?」
シキ「呼び捨てでいいよ」
アレン「それじゃあシキ。僕はアレン・ウォーカー。向こうのパッツンが神田です」
神田「テメェ・・・もっとましな呼び方はねェのか・・・?」
 神田がつっこむがアレンは無視して話し続けた。
アレン「さっそくでなんなんだけど僕達と一緒に教団に来てくれないかな?」
シキ「え?俺も行っていいの?」
アレン「もちろんだよ。その為に僕達が来たんですし」
シキ「じゃあ行く!もう家もないし困ってたんだ!」

No.721
2007-07-10 21:04:12

ごめん。落ちる。じゃあな!

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