こんにちわ、こんばんわwはじめましての方ははじめまして♪
ココももう4つめに突入ですぅッ☆☆
楽しく小説を書きましょうねぇ~~♪♪
はじめましての方も、もちろん大歓迎ですよぅ!!!
Dグレオリジナル小説♪4
ー教団ー
ア「あっあれって神田とレンナじゃないですか?」
ラ「ホントだ・・ってユウがおんぶしてる!?」
ア「え!?」ドドド・・
アレンとラビは急いで下に下りた。
レ「あ~やっと着いた・・・」
ラ「レンナー!!」
レ「ラビ!?」
ラ「どどど、どうゆうことさ!?それは!」
レ「あ」ドシャッ
次の瞬間神田が手を離してレンナが地面に落ちた。
レ「いた!なにすんの神田!」
神「フン」
神田はそのままいってしまった。
ラ「だ、大丈夫さ?ユウになんか変なことされてないさ?」
レ「なによ変なことって」
ラ「だから・・あんなことやこんなこととか・・」
レ「さっきから何きいてんの!?なにもされてないよ!神田は傷ついた私を背負ってくれただけだって」
キャ―――!!!
D・G見てきたよ~
あ…あの…謎の金髪というか黒髪というかわかんないけどパッツンのノアの姉ちゃん!
来週アニメに登場!
本当にあの姉ちゃんは何者なんだ!!
あの姉ちゃんもしかして…
伯爵のネコ?
おー!久々に小説トピらしくなってる!!!
この前までほぼ雑談所みたいになってたからな~
愛〉〉オッス!!
オレも書こうかな・・・かなり苦戦しそうだけど。
前回のってNoなんだっけ?
編集:2007/07/10 18:53:53
そういうと神田はマジで切れた。
神田「てめぇ、いい加減なこと言うな(怒」
その言葉にカチンときた朱魅零は切れた。
朱魅零「だから、これがマジなんですってば~(怒」
ぎゃーぎゃ、わーわーと
結局は喧嘩になった。はぁ~
二人ともお子様だからねぇ~(笑
二人ともは大声を出して息を切らした。(馬鹿だねぇ~
呼吸を整えた。・・・ら
神田のポケットに入ってた
イノセンスが光った。
イノセンスは待ってくれるんだね。
これぞまさに『世界不思議発見(?)!』だね。(は?
「「・・・」」
二人は気まずくなった。
沈黙はいつまで続くのだろうか。
先に沈黙を破ったのは朱魅零だった。
朱魅零「それ、なんか光ってるよ?」
と聞いた。
(No.394)
次の瞬間。街外れのほうから爆発音が聞こえた。
神田「アクマか?」
アレン「とにかく行きましょう!!」
二人は急いで爆発音のしたほうへと向かった。
音がしたところへ到着するとそこにはアクマが数体いた。
二人はすぐさまイノセンスを発動し、次々とアクマを破壊していった。
アレン「ふぅ・・・これで終わりですかね?」
神田「だろうな。もう遅い、街に戻って宿を探すぞ」
神田は無言でポケットからイノセンスを
取り出した。分かってると言いたげそうな目をして。
ますますイノセンスは光りだした。
朱魅零は不思議に思ったのか
神田の手のひらにあるイノセンスに触れた。
イノセンスはぱぁと明るくなり
朱魅零の周りを囲んだ。
神田の周りも光に包まれた。
その光に気づいたのか、アクマ達が来た。
光終える前に・・・
光終える前にアクマ達が教会の中に
入ってきて、それに神田は気づいた。
それもレベル2ばかり・・・。
神田「まだいやがったのか?!」
ちっと舌打ちしてから朱魅零は
イノセンスを手にした時から虚ろのままだった。
アクマを破壊していった。
前ばかり気にしていたため
後ろにいるアクマには気づかなかった。・・・が
編集:2007/07/10 19:18:21
戻ってまいりましたーー!!
誰かいるーー??
灰音〉〉・・・なんか小説っぽい・・・(小説だからだろ)
ちゃんと文が多くてセリフが少ないところがマジで本屋に売ってるような小説っぽい!
いいなぁ・・・オレなんかその逆で文が少なくてセリフが多い・・・
ま、素人だからしょうがねぇんだが。
とにかく!オレが言いたいのは上手い!!なんか感動!
内容も面白いし! 続き、楽しみにしてるぞー♪
長文失礼しやしたー☆
よーし、オレも再開するか!!
(No.648)
二人が街に戻ろうとしたら再びアクマが現れた。
が、アクマは一瞬にして爆発した。
アレン「!!な・・・っ」
神田「どういうことだ・・・?」
アクマが爆発したところを見てみるとひとつ、巨大なブーメランのようなものが地面にめり込んでいた。
?「そこのお兄さん達!大丈夫かーー?」
声のした方を見ると木の上に少年が立っていた。
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