ついにここも「11」まで来ました~!
これからも雑談・小説をどんどんやって行きましょう!
初めて、見てるだけって方も大歓迎♪
ただし荒らしの人は回れ右♪
例え来ても完全無視しましょー☆
でゎでゎ、どうぞお楽しみください!
あ、オレも最初そう思った!!(ぇ
でもちぃがまたブログ作ったなら
オレ達にすぐ教えると思うから違うって思ったけど・・・
なんかな、その「ちぃ」って人とオレ、ゲームファンで会ったことあるらしいんだけど・・・
心当たりが・・・
「ちぃ」・・・誰だろう・・・?
う~ん・・・
ココのメンバーか、銀魂のメンバーか・・・
あ、銀魂だと夏か。リンと千歩はもうコメくれたし・・・
千歩はもう読者だし・・・
う~~ん・・・
いや、別の琥珀って人がいたなら
改名できないって;
パスがわかんねぇって;;
奈都芽?奈都芽は違う・・・と思う・・・
なんか読者になる時の一言コメが奈都芽っぽくない・・・
もっとなれなれしい感じ・・・
明梨は・・・わからん(オイ
では・・・
千歩・・・絵茶・・発進する!!!・ぇえええ・・
http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~chiho/ecya.html
来たい人はじゃんじゃんおいでーーww
荒らしはNOだよぃ!
・・・だれもいないからちょうどいいですね。
だれかつべ(youtube)でREBORN ホットペッパーって見たことあります?
もうあれは笑えますよ・・・くふふ(骸か。
あとD.GのMADとか。
REBORNのMADはMADで面白いですけど。
あ、そういえばコレも笑えましたよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=6zfFzIkFGTc
そしてなぜ僕は骸口調なんでしょうか。
とりつかれているんでしょうか。
まぁ、いいことにしておきましょう。
なぜか最期まで骸口調の月でした
「・・・ふふふ・・・出来た・・・。」
怪しげな子瓶を撫で、不気味に笑むのは科学班・室長のコムイ・リー。
子瓶には見ただけで怪しいと分かる青色の液体。
「・・・ふふふ・・・はははっ!」
「聞いたさ・・・?」
席に着いたラビが目の前のアレンに問う。
「あー・・・絶対コムイさんですよね・・・。」
話題は昨日の真夜中の高笑い。
此処は何処かといえば食堂で。
アレンは目の前の皿を片付けながらラビの話に耳を傾けている。
「・・・いつものことじゃないですか。」
「・・・まあな・・・けど・・・何かいやな感じがするんさ・・・。」
「気のせいですよ・・・。きっと・・・。」
「・・・そう・・・だよな・・・。」
そうでないと困る、とラビは無理やり自分に言い聞かせた。
「まぁ、気にはかけるようにしたほうがいいと思いますけど・・・。」
「やっぱ・・・そうだよな・・・。」
「またろくでもないメカが出来てないといいですが・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
話せば話すほど怖くなるこの話題を止めようとお互いに空気で感じたそのとき。
悲しくもラビの予感は当たるのだった。
「お、いたいた。アレンー!ラビー!」
「「・・・??」」
息を切らせてやってきたのはリーバー。
「室長が呼んでる。」
「「・・・。」」
お互いに顔を見合わせ、冷や汗を流す。
「・・・用件はなんさ・・・?」
「知らないな。資料置きにいったら呼んで来いと言われたんだ。任務じゃないか?」
「「・・・(違うと思う・・・)」」
「じゃあな、ちゃんと行ってくれよ。怒られるのは俺だからな。」
「「・・・。」」
やほーぃwww
りーんりぃーーんww
今ね今ね!!
でぃぐれの雑談所の最後のレスのアドんトコで
絵茶やってるから来てよーーぅwww
千歩はなしてるだけだし、見学バッチ来いだからぁ!!((今日はテンションがおかしいアホ
「・・・。」
「・・・開けて下さいよ、ラビ・・・。」
「な・・・なんで俺さ?!」
「理由なんてないですよ。」
はっきりと言い切るアレンとこけるラビ。
「んな事でえばるなさ!」
「いいから開けて下さい!」
「アレンが開けろさ!」
「腕が痛いんです。アーイタイイタイ。」
「おぃぃい!!」
「あーもー男ならさっさと開けて下さいよ・・・。モテませんよ?」
「・・・。・・・いくさ・・・。」
アレンの言葉で動いたのか諦めたのかは謎。
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