千歩>>そーゆーことなら仕方ないな!

ふぁ・・・眠ィ・・・
さすがに4時過ぎまで絵茶はきつかった・・・

65>>うっす!
こんちは!

ぇーーww
絵茶ってたのー?
いいなぁーw誰とー?

千歩>>会ったことない人達とー。
えっとね・・・「A10」という
うん、まぁ・・・
腐女系のサイトで絵茶会をしてたから参加したのさ★

実は次回のジャンプが楽しみなんですよこれが。

へぇーーww
絵上手かったぁ?
www

うん!かなり!!
もうねー、楽しかったよーー
最初らへん、目玉オヤジいっぱいでさー(笑(は

ぇーーwww
いいなぁいいなぁwww・∑ぇ!
絵茶絵茶www目玉のおやぢぃ!!
ぅあーーwwいいなぁーーーwww・笑

後半は神田様ばっか!!(∑様!?
もう笑いが止まらなかったしww
特に・・・ティキが・・・っ(思い出し笑

あっちょっ・何
もう!!羨ましい!!!
がふがふがふがふがふがふがふがふがふがふがふがふがふがふgfggg…
(←ついに壊れた

千歩達も誘いたかったんだけどさーっ
ほら・・・
ココにアド載せたら・・・
やっぱダメだよな・・・
って
思って・・・

何か、無視されてるとおもうんですが

ぐひゅーーー!!!
どこのサイトだそこゎ!!!
素敵絵みたぁーーーい!!←

その思いだけ受け取っておく!!!・オイ・笑

65
次回のジャンプ!?
・・・ジャンプいい加減買おうかなぁ・・

こんにちは、神田です。

65>>え!?あ、ごめん!!
つい興奮して・・・(酷っ

なんで来週のジャンプ楽しみなんだ?
D.Gが出るから?

ぅひっ・何
神田ぁwww
こんにちわぁwww

神田>>こんちは～～

千歩>>んじゃーさ、「人気ランキング」のトコの
アド載せても平気かな?
ここって・・・

久しぶり、琥珀、千歩。なにかとヒマだったんで来てみた。
前の小説の続きも書かないとって思って。

神田>>ココに来ても暇は暇だよ～(オイ
小説の続き!?
ぜひ、お願いします!!!(誰

うん、どうせなら最初から書くから待っててね。

琥珀
是非載せてください!!!
あ!!
めーゆで送るのゎぁ?
ダメ?ww

神田
えらい!!!・笑

第八章「アレンとリナリーの初デート!?」

それはある日の事だった。レンナは食堂から出て部屋に戻ろうとする時だった。
レ「あ～、よく食べたなぁ。・・・ん?」
廊下の角を曲がろうとした時、聞き覚えのある声がした。
レ(これは・・・アレンとリナリー?何してんだろ・・)
レンナは角に隠れて様子を見ることにした。
ア「え?今度の休みですか?」
リ「ええ、最近任務が多いしたまにはいいかな～と思って」
レ(今度の休み・・?どこかへ行くのか・・?)
神「おい」
レ「ひ!」
背後から神田の声がして少しびっくりするレンナ。
レ「なんだ神田だったんだ・・」
神「こんなところで何してやがる」
レ「・・・あっ、シッ!気づかれちゃうでしょ」
神「何にだ」
レ「・・・」

千歩>>メール・・・かぁ・・・
でもなぁ・・・めんどいし(オイ

なんかダメだったり、不愉快とか思った方は
言ってくだされ!(誰
消しまさぁ!!(あ
http://www.usamimi.info/~death/cgi-bin/rank.cgi

琥珀
だネ・オイ

をーぅwwてんきゅーwてんきゅーぅ!!・誰

∑あ!!!・笑

レンナはアレンとリナリーの居る方向を指差した。
神(モヤシとリナリー?何してんだ、あんな所で)
レ(とりあえず様子を見てみようよ)
角に隠れて二人は様子を伺う事にした。
ア「で、どこに行くんですか?」
リ「それがまだ決まってないのよ。アレン君はどこがいい?」
ア「うーん、・・・遊園地なんてどうですか?二人で行くんだし・・」
レ(え!?)
神(二人!?)
レ(・・・てことは・・・デート!?)
リ「いいわね!たまには行ってみたかったのよね」
ア「じゃあ今度の日曜日一緒に行きましょう!」
リ「うん!じゃあね!」
アレンとリナリーはそれぞれ自分の部屋に戻った。

千歩>>「A10」だよ～～w
ただいま2位だよ～～～ww

すんません;

レ「・・・」
神「・・・」
レ「・・・聞いた・・よね・・?」
神「・・ああ」
ラ「聞いちゃったさぁ～～!」
背後にはラビが居た。
レ「うわぁ!ら、ラビ!いつから居たの?」
ラ「ちょっと前さ。それにしてもすごいさぁ～、デートなんて」
レ「そうだね・・。アレンまだ15でしょ?」
ラ「ああ。でもアレン、デートの仕方とかわかってんのかぁ?」
レ「知らない・・よね・・。クロス元帥の修行で忙しかったし」
ラ「それもそうだな・・」
神「くだらねぇ、そんなことどうだっていいだろうが」
レ「よくないよ」
ラ「まあアレンのことだから大丈夫だと思うけどな」
レ「そうだね、アレンなら大丈夫だよね。うん。じゃあね!」
ラ「じゃあさ～、ユウ、レンナ!」
神「うるせぇ、バカ兎」
こうしてレンナたちはそれぞれ自分の部屋に戻ったのであった。

琥珀
りょうかーいwww

ハァ・・・。ここまでが私が前に書いた奴だけど・・・。続き書いてよい?話しもさ～たぶん面白いと思うんだよね～、といってもたぶんだから期待しないでね～たぶんだから～。

琥珀
すてき!!!
がふっ・・・
いいなぁいいなあ!!
もっと絵上手くなりたいたい!

神田
もう書いて!!!
千歩なんか踏み潰していいから!!!・ぇ
書いちゃって!!・なんつー・・・

神田>>続きを書いても・・・いいのだよ・・・

なんかねー、絵茶でいきなり「いいのだよ・・・」が流行って
微妙にクセになりつつあるww(ぇ
書いていいぞーー

千歩>>だろ!?上手いだろ!?!?
しかも面白いだろ!!?(笑