ついにここも「11」まで来ました~!
これからも雑談・小説をどんどんやって行きましょう!
初めて、見てるだけって方も大歓迎♪
ただし荒らしの人は回れ右♪
例え来ても完全無視しましょー☆
でゎでゎ、どうぞお楽しみください!
一人かな?誰か来ないかな?
今度は…アレン!
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とラビ!
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あるだけ貼るか!暇だし…
リナリー
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デビット
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ティキ
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ロード
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アレン&神田&ラビ
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持ってるメル画はこれで全部!
誰か来ないかな…
いますよ。
…!!(うわぁー!!アレンの名前で来ちまったー!!…後で名前変えよっかな…?…まぁ…この名前のまま、アレンで行くのもありだけど…どうしよ?)
ヒマだから一様書きたいやつかくかぁ・・。
第八章「アレンとリナリーの初デート!?」
それはある日の事だった。レンナは食堂から出て部屋に戻ろうとする時だった。
レ「あ~、よく食べたなぁ。・・・ん?」
廊下の角を曲がろうとした時、聞き覚えのある声がした。
レ(これは・・・アレンとリナリー?何してんだろ・・)
レンナは角に隠れて様子を見ることにした。
ア「え?今度の休みですか?」
リ「ええ、最近任務が多いしたまにはいいかな~と思って」
レ(今度の休み・・?どこかへ行くのか・・?)
神「おい」
レ「ひ!」
背後から神田の声がして少しびっくりするレンナ。
レ「なんだ神田だったんだ・・」
神「こんなところで何してやがる」
レ「・・・あっ、シッ!気づかれちゃうでしょ」
神「何にだ」
レ「・・・」
レンナはアレンとリナリーの居る方向を指差した。
神(モヤシとリナリー?何してんだ、あんな所で)
レ(とりあえず様子を見てみようよ)
角に隠れて二人は様子を伺う事にした。
ア「で、どこに行くんですか?」
リ「それがまだ決まってないのよ。アレン君はどこがいい?」
ア「うーん、・・・遊園地なんてどうですか?二人で行くんだし・・」
レ(え!?)
神(二人!?)
レ(・・・てことは・・・デート!?)
リ「いいわね!たまには行ってみたかったのよね」
ア「じゃあ今度の日曜日一緒に行きましょう!」
リ「うん!じゃあね!」
アレンとリナリーはそれぞれ自分の部屋に戻った。
レ「・・・」
神「・・・」
レ「・・・聞いた・・よね・・?」
神「・・ああ」
ラ「聞いちゃったさぁ~~!」
背後にはラビが居た。
レ「うわぁ!ら、ラビ!いつから居たの?」
ラ「ちょっと前さ。それにしてもすごいさぁ~、デートなんて」
レ「そうだね・・。アレンまだ15でしょ?」
ラ「ああ。でもアレン、デートの仕方とかわかってんのかぁ?」
レ「知らない・・よね・・。クロス元帥の修行で忙しかったし」
ラ「それもそうだな・・」
神「くだらねぇ、そんなことどうだっていいだろうが」
レ「よくないよ」
ラ「まあアレンのことだから大丈夫だと思うけどな」
レ「そうだね、アレンなら大丈夫だよね。うん。じゃあね!」
ラ「じゃあさ~、ユウ、レンナ!」
神「うるせぇ、バカ兎」
こうしてレンナたちはそれぞれ自分の部屋に戻ったのであった。
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