ついにここも「11」まで来ました~!
これからも雑談・小説をどんどんやって行きましょう!
初めて、見てるだけって方も大歓迎♪
ただし荒らしの人は回れ右♪
例え来ても完全無視しましょー☆
でゎでゎ、どうぞお楽しみください!
デート当日。アレンとリナリーは遊園地のアトラクションで遊ぶところだった。
ア「何で遊びましょうかね~、遊園地なんて働いて以来ですよ」
リ「へぇ~、そうなんだ~。私も昔行った事あるけど懐かしいなぁ」
そんな会話をしながらも歩いている二人であった。
後ろには・・・。
ラ「くそー、アレンの奴ホントにリナリーとデートしてるぜ」
レ「うん、正直ビックリ・・」
神「くだらねぇ」
レ「とか言いつつ自分もちゃんとついてきてるじゃん」
神「うるせぇ、別に興味ねーよ」
ラ「じゃあなんでついて来てるさ?」
神「・・・。悪いかよ」
レ、ラ「「別に」」
こんな会話をしながらもアレンとリナリーを追っている三人であった。
重・症☆・何
なんかね・・
「クセ」の部分が「クサ」に見えて・・
自動的に脳内変換でエクササイズになった・・みたいな?・何
んで・・エクササイズといえばセクハラ・・だから…・違っ
編集:2007/09/23 14:53:55
ラ「そういえばコムイにはどう言ったんだろうな」
レ「それは大丈夫でしょ、どうせリーバーさん達が足止めしてくれるよ」
神「・・・だろうな」
そういってるうちにアレンとリナリーはアトラクションを決めたようだった。
ア「ジェットコースターですか!楽しみですね~」
リ「そうね、うふふ・・」
アレンとリナリーはとても楽しそうだった。
ラ「あ!ジェットコースターに乗る気さ!」
レ「どうする?」
ラ「どうする?って俺らも乗るんだよ」
レ「え?」
神「は?」
ラ「え?って・・・。アレン達の様子は見たくないさ?」
レ「見たいけどそこまで言うとは思わなかった」
神「ああ・・・」
するとラビがニコッっと笑った。
ラ「せっかく遊園地に来たんだし、ちょっとは楽しまないとな!ホラ行くさー」
千歩>>・・・;(←泣くとは思わなかったらしい
神田>>・・・別に・・・(さっきまでのテンションはーっ!?!?
編集:2007/09/23 15:10:46
琥珀>>ホントに大丈夫か?私が小説かいてても大丈夫?
千歩>>い、いや、大丈夫ならいいんだがなんか壊れかけてないか?
編集:2007/09/23 15:14:08
神田
大丈夫!!大丈夫!!
ぁ!!!総理きまったネ!!!
福田さん頑張れ!!!
琥珀
・・・(じーーー・・待ってる
編集:2007/09/23 15:15:36
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