ここは、トピ名通りの所です!
「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!
壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!
萌里>てゆーヵ、上地のひまわり歌う時の服装めっちゃスゴヵったょね?!∑(゜д゜ノ)ノ
何ヵいろ②と……その……くっつぃてたよぅな。。(は?
…暇だネ…。。
小説もぃまヮ休止㊥だし。。(書ヶよ。
初めましてェェェ!!...φ(-ω-*)カキカキ_φ(*・ω・)ノ[宜しく!!]ペタッ
夢見(ゆめみ)と言う者です!!
名前の由来は、何時も夢見心地だから(ty
皆さん、「神ですか貴方様たちは!?」的に上手いですね!!
もう何ていうか…、うん。神なんです。(待
…で、行き成りですが!! ミーσ(∀゜*) も書いてみていいですか!?
ヘタクソ以外何者でもない小説です!!
「そんなモン読みたくねェェェ!!」と思う方はドウゾ言っちゃってください!!
即刻、マッハで此処から脱出します!!←
樹希>うん。なんヵ、すっごぃくっついてたね・・・。
じゃぁ、僕は小説かこッヵな・・・。
夢見ちゃん>初めましてっ!
(*´ω`)っ【゜.+゜.+:。萌里(もえり)と申します゜.+:。】
どうぞ、よろしくね!(日本語変だぞ。
僕は神じゃアリマセン!!
そんなモンすっげぇ、読みてぇぇぇっっ!!(ァホ。
夢見ちゃん>初めまして~♪゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
私ヮ樹希(いつき)と申します☆
ぃきなりだヶド、夢見ちゃんの小説読みたいです!
ぁと、呼びタメおkですヵ?
私ゎもちOKだょ♪ o(^∀^*)o
これヵら(ノ・ω・)ノヨロヾ(・ω・ヾ)シク(σ・Д・)σネ★
萌里>うわぁーー……。。みたぃな?(おい
ヵねヵヶてんなぁ~って思ったよ。
書いて書いてッ!
って、私もそろ②書かなきゃヤバぃヵ。。;;
萌里ちゃん≫
ご丁寧にどうも!!呼びタメ0kですか!?私はモチロン0kッ
いえいえ、此方こそ宜しくッ!!Σd(ゝ∀・)
神だよ!!それ以外なんだって言うんだ!!
読みたいですと!?後悔しても知らないぜ☆(コラ
樹希≫
初めましてェ~+。:.゜ヨロピコーヽ(´ω`。)ノ .:。+゜。
樹希の事、早速呼びタメにしちゃったぜぃ!!(待
読みたい!?それは、私の下手さ加減を知らないから言えるセリフなんだぜ☆(黙れ
モチロン私も呼びタメ0k!!改めて宜しくねェ~d(ゝ∀・*)
樹希>当たり前でしょっ!
売れっ子になってきたんだヵら、金¥のために金¥かけなきゃ!(汚い話はゃめなさい・・・。
書くよ、書くよ。(早めに終わらせるよ。
はょ、書かな。
夢見>じゃぁ、呼びタメにするね!
σ(゜∀゜*)meヮ、呼びタメok!!
それ以外?
それ以外って言ったら、大魔王だろ?!(ぇ。
後悔なんヵしないぜ☆(*・∀-)☆
俺がドアを開くと、なんと・・・。
昌「わっわあ!服ぐらい着ろよ!!」
天宮がすっぽっぽんで立っていた。(タオル巻いてますw
大「んだよ、タオル巻いてんだろ?大体、なんでそんな事言うんだよ男だろ?」
女です!!
昌「いっいいから!着たら言ってくれよな!!」
はぁ~・・・。
力が抜ける、深くため息をつく。
ガチャッ
大「おい。着替えたぞ。」
春「HEI☆同室2、安西春起です。ってオイ♪俺はどうでもいいのかよ!」
そうだった・・・。
この安西って奴も同室なんだった・・・。
昌「ってオイ!タオルぐらい巻けよ!」
お母さん・・・お父さん・・・。
俺は初めて男性のピーーを知りました・・・。
もういいよな・・・?
春「HEI☆」
バタン!
なんでまだ着てないんだよ!
ってか、なんで天宮は平気なんだ!!
大「おい、もういいぞ。ついでに殴っといたから。」
昌「安西・・・?」
春「ふぁい?」
地面に伏せている
昌「安西、大丈夫か?」
春「ひちほう、らいじょうぶ・・・。」
天宮がやってのか・・・?
昌「なぁ、もう他にはいねえよな・・・。」
蘭「もちろん、まだいるさ。あっ、俺は杉 蘭。」
夏「俺は藍澤 夏」
冷「俺は冷。」
流「俺は流介。」
智「俺は智。」
朋「俺は朋。」
校「そして、私は校長です。」
昌「分かってるよ!ってか何人いんだよ!」
大「この部屋にいるのは、俺とそこの変態と、お前だけだ。」
あっそうなの・・・。
春「ハイ、変態です☆ってオイ!ふざけんじゃねえよ!なんで俺が変態なんだよ!」
これが俺の入学初日の様子。
明らかにこれから楽にいけそうなんなんですが・・・。
萌里≫
よぉし、それじゃあ早速呼びタメだッ(ぉぃ
ハッ!!そうか!!神以上に天才なのは大魔王と言うんだったのか!!
アァァアアァアアァアア!!!(五月蝿い
昌、君は物凄いものを見てしまったのだね!!(下ネタやめぃ
春樹の、「ハイ、変態です☆」に吹くwww(汚
◆・.。*†*。.・ 空の彼方 ・.。*†*。.・◆ -プロローグ-
この大きな空は
何処までも続いていそうだね
でも
やっぱり‘限り’はあるんだよ
この大きな空も
何処までも続く訳じゃないんだよ
何時か 終わりは来てしまうんだ
◆・.。*†*。.・ 空の彼方 ・.。*†*。.・◆ -続く-
夢見>じゃぁ遠慮なくぅ~♪(遠慮しろ。
って、めっちゃうまぃじゃん!小説!
プロローグなのにこんなに感動……。。(´ノω;`)
それヮなぜ?(A.夢見の小説能力が高ぃヵら。←正解ッ!
萌里>上地恐るべしッ!Σ(Д`|||ノ)ノ
こりゃぁ、もぅ、みのさんを超えたな。笑(何がだょ。
昌、そんな事でいち②気にしてたらダメょ!
私なんヵ、弟がぃるヵら、そんなもの毎日のよぅに……(誰ヵ警察呼んでくれ~~!!!
樹希≫
エェエェエ上手くないって!!
それはね、きっと樹希が優しいから、本能的に泣いてくれてるんだよ!!
何て良い人なの?樹希ってば。(待
おぉ!弟いるんだ!!私もクソ生意気な弟が居るよ~!!
ちなみに、樹希って何歳?私は10歳小学5年生だぜ☆(コラ
編集:2008/10/27 18:33:01
夢見>ぃ、ぃやぁ~♪
優しいだなんて…ッ!(*ノωノ)キュン♪
そんな事なぃさぁ~♪(完全に調子に乗った。
マヂ弟ぃらネ~。(急に本性を現す。
ぃやんッ!
歳下じゃなぃの‼∑(。・Д・。)(その喋り方止めろ
可愛い~~!!!
初めての歳下だぁ~~♪ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
ぁ、ぁと私ヮ12歳の小6です!
一学年上だねぇ~☆
私の知ってる人ヮ、ほとんど年上だヵらさ…。。なんヵ後輩ができたみたぃですンゴイ嬉しい!((嬉´∀`嬉))ポョョン♪
もぅ、めっちゃくっちゃ可愛がってあ・げ・る♥((」゜ロ゜)」ギャァ゛ァァ~~!!(鳥肌。
樹希≫
優しいではないかッ
うんうん、ダンボールに詰めて燃えないゴミの日に出したい位だよ、全く!(`ε´。)(それ犯罪
Σぬわにぃッ!
年上だったのか!!Σ(゜Д゜*)(口調やめぃ
か、可愛いですとォォォ!?医者だ!!ブラックジャッ●を呼んで来い!(失礼&無理
一学年年上かぁ~!惜しいッ(何が
うんうん、私も先輩が出来たみたいで嬉しいよ!!樹希先輩!…何てねw(コラ
めちゃくちゃ尊敬し・ちゃ・い・ま・す♡♡(キモイッ
夢見>ハッハッハ!
樹希が神なら同じぐらいの力を持つ、大魔王にしとこうと思ってな!!(もぅゃめてくださぃ・・・。
そぅなんだょ!
昌はぃヶないものを見てしまったんだよ!(五月蝿い・・・。
春起のハイテンションなナリがいい笑いはいっぱいあるからな!(なぜ上から目線・・・。
かっ…感動した…。
プロローグから、こんなに感動してちゃ駄目だよ!
頑張れ!!(←?
樹希>そうだねぇ~みのもんたも超えちゃうかもねぇ~・・・。(ありえん。
昌は大人の階段を上ったんだよ!
ってか、これで終わりにしようかな・・・。(終わっちゃいます!
◆・.。*†*。.・ 空の彼方 ・.。*†*。.・◆ -第一話-
真っ青な空に、綿菓子のような雲が浮かんでいる。
灰色の床に寝そべり、空を見るのは中々に気分が良い。
静かに、緩やかに吹く風。ポカポカとした陽気が、例え様もなく心地よい。
――まるで、自分しか世界に居ない様だ。そんな事を、彼女は思った。
「 …何、馬鹿な事思ってんだ、私ってば。 」
此の侭居たら言葉を忘れてしまいそうで、声に出し言う。
返事がある事のない独り言とは分かりつつも、少し寂しくなってしまった。
その時。彼女の気持ちを察してきたかの様に、ドアがガチャリと音を立てた。
思わず振り返る。錆び付いたドアから顔を覗かせたのは、一人の男子生徒。
短く切ってある前髪を右手でクシャリと握り、太陽の様な笑みを浮かべている。
左手には、つい先程買ってきたと思われる弁当を抱えていた。
◆・.。*†*。.・ 空の彼方 ・.。*†*。.・◆ -続く-
夢見>ダンボールだったら抜け出しちゃう可能性もぁるよ?!
…本気で殺るんだったら、もっとリアルにしなきゃ。。ネ♥(字がおかしいですょー。
ホ「俺ならココにぃるが?」
樹「も、もしゃあたなヮ…。。ブラックジャック先生の弟…!ホワイトジャック先生でヮぁりませんヵ!(ぃんのヵよ。」
ホ「…そぅいうコトだ。(ぃや認めんな」
ホント惜しいッ!(だヵら何が?
って、樹希先輩だなんて~♪(*ノv`//)
もぅ、照れるじゃなぃヵ~☆
コレ以上、私をおだてな・い・で♥♥(お前もホワイト先生に診てもらえ。先生~!
萌里>みのもんたとぃうヵ黒ま…(強制終了or退場
大人の階段昇る~♪君ヮまだ、白雪姫さ♪(シンデレラ~~!!
え?終わるの?!
小説を…?!
萌里≫
フフフ!!まだまだ笑いはあるのか!!(怖いよ
か、感動!?君も何て優しい本能と涙腺を(黙れやゴルァ
よし!!!頑張るぞ!(勝手にやっとれ
樹希≫
そうか!!良い情報を教えてくれて有難う!!
今度試しに、殺ってみます!!!(変換ミス
な、何と…!!ホワイトジャック様!?
キャー素敵サインしてブラックジャックは元気ですか今度ファンレター渡しt(いい加減にしろ
ドンドン照れちゃいな!!(`・ω・´)←
夢見>幸運を祈るょ。。(むしろ弟の幸運を祈ってやってくれ。
成功したら伝えて。。待ってるヵら。。(何実行しょうとしてんだょ!
ホ「ああ。兄さんなら元気だょ。ところで、君の名前ヮ?」(なりきりイヶや!
(。-_-。)ポッ(。-_-。)ポッ(。-_-。)ポッ(。-_-。)ポッ
ポッポ~~~♪
ポッポポポッポ~♪
ポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポ~♪
ポッポ♪(鼠先輩をうたうな。そしてパクるな!
汚久ッ☆
過去レス読むのめんどぃ(ぉぃ)ヵラ、今の話題に乗りますッ!!
夢見さん+゜初めまUてッ☆
呼びタメぃぃですヵゝ??僕ヮ呼びタメでぃぃですょッ!
これヵゝらょろUくぉぃUますッ♪
皆に質問……僕の今、柿仔Uてる【てるてるぼぅず】続き気になる??
この質問に特に何も意味ヮ御座ぃませんので、気軽に、まぢで気軽にぉ答ぇ㊦サィッ。
『こんなくだらなぃ質問なんて答ぇられるヵゝ、ィネ』と、思ぅ方ヮ批判OKですッ。
質問、待つょり柿仔のほぅヵゞ速そぅなので柿仔Uまツ。
∞+゜・。+ェピソード⑬+。・゜+∞
「次、何歌う~??」
「あたし、ORANGIRANGIのF2歌う~!!」
「いいよ~んじゃ、その次にうち……っと!」
只今、カラオケで盛り上がり中。
僕はまだ一曲も歌ってないけど……。
「璃瀬は歌わないの~?折角、来たのに~」
「何か、歌う気しないんだ~」
「そーゆートキは歌うが一番じゃん!」
莉紅はそんなこと言うけど……。
「莉紅……無理してるんでしょ?」
僕は小声でそんなことを言った。
「へ……?」
「ううん、何でもないっトイレ行ってくる」
「あ、うん……」
僕はそそくさ部屋から出て行った。
研一と薫琉が仲良く話してるところを見たくないから……。
「このまま帰っちゃおうかなぁ~……」
「帰るなら、俺も帰る」
後ろからあいつの声がした。
でも、僕は振り向かずに言った。
「は?あんたは薫琉と仲良く歌ってなよ……」
「薫琉?それ、誰??」
「ハ???薫琉ってクラスメィ……との……」
僕は振り返った瞬間、顎が閉じなくなった……。
だって、僕の後ろにいたのは……。
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
∞+゜・。+ェピソード⑭+。・゜+∞
「せせせ、先輩!!!???」
僕の想い人の武藤啓佑先輩だったのです!!!
「たたた、タメ口聞いてすいませんでした!!!」
「そんなに謝んなくてもいいよ、俺もなんか格好付けてたし」
「でもでも!!!」
『ポンッ』
「平気だよ。このことバラしたり、君を変なことに使わないから」
先輩は僕の頭に手をポンて置いてすっごい綺麗な笑顔を見せてくれた……。僕は今、天国にいる!!!
「あ……ありがとうございます!!!先輩は優しいです!!」
「あはは、先輩だからね」
今、この瞬間が僕にとって至福の時間。
このまま時間が止まればいいのに……。
「でも、先輩は何でカラオケにいるんですか?」
「友達に誘われたんだ」
先輩ってこーゆーキャラなんだ……。
何か、意外かも。
―そのころ部屋では―
「璃瀬、遅いね~大きいのしてるのかな?」
「迷子になったんんじゃない?ここ、新しいし……」
「俺、よっと見てくるわ」
「ぁ、……」
「……っ」
「璃瀬、どこのトイレに行ったんだと……」
「―――」
「っ??あっちか」
俺は見ていいのか、解らなかった……この光景を―――
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
樹希
②話で④レスだヵラネ……僕の小説って無駄に多ぃ系なんだょッ!!
読みづらくてすまそ……
そUて、沢山、柿仔Uてすまそ……
樹希の小説ヮどーなったん??
樹希>何?!その続き気になる!
シンデレラが白雪姫になっちゃった!
終わって、グロ系の小説書くよ。
夢見>
書くはずだったんだけど、めんどくなったもんで、小説終わりにしますね!!(そしてグロ系を((以下略
涙腺かよ・・・。
頑張れ!
題名「花」
野乃 留花 nono ruka 主人公・♀・幼い頃に家族を亡くし、綺羅耶学園に引き取られた・明るい性格・甘党
杉山 夏 sugiyama natu ♂・綺羅耶学園に引き取られ、留花、秋、春希と同じクラス・面白い性格
白木 秋 siraki aki ♀・産まれた時から両親をなくし綺羅耶学園の校長に引き取られた・お姉さん的存在な人
山村 春希 yamamura haruki ♂・元気・前向きな性格・優しい
綺羅耶学園の生徒はこの4人だけ。
綺羅耶学園の校長は面白く、みんなにしたわれている校長。
~花~プロローグ
今日は久しぶりに兄が帰ってくる日。
私はいつものように楽しみに兄を待っていた。
でも、今日はなんだか嫌な予感がした。
――ピンポーン――
兄が帰ってきたんだろう。
父は上機嫌で玄関に向かい、ドアを開ける。
目の前には兄がいた。
私はほっとして、兄が来るのを待った。
兄が微笑むとそれが合図のように、兄の額に穴が開き、真紅の花が玄関を彩る。
『英!!』
父が叫ぶ。
犯人・・・いや、悪魔が躊躇いもなく、父を打つ。
真紅の花が居間を染める。
兄の屍に父の屍が重なる。
『英!あなた!』
母が2人の屍に駆け寄り、悪魔を見る。
『いやあああァァァ!!!』
母が居間を逃げ回る。
悪魔はゆっくりと母の動きに銃を向かわせ、打った。
私は、悪魔の姿が見えたとき、すぐに居間のクローゼットに隠れた。
母が打たれたとき、クローゼットから出て、自分も一緒に死にたかった。
でも、母が倒れる間際に瞳で、
『留花!出てきちゃダメ、留花!!』
と言ってるようで、出たくても出れなかった。
音と悲鳴を聞いて、姉が2階から降りてくる。
『きゃああぁぁぁ!!お母さん!お父さん!お兄ちゃん!!』
姉は悲鳴を上げ、母の屍に駆け寄る。
目に涙をため、悪魔をにらみつけた。
悪魔はやはり躊躇いもなく姉に引き金を引いた。
姉は悲鳴を上げることなく、屍になり、母に重なる。
私も皆と同じ目に合わされるのだろうか。
そう考えただけで、吐き気がし、恐怖で全身がふるえた。
気付いたのか、悪魔はこっちを見た。
嫌だ、まだ死にたくない・・・!!
ところが、悪魔はクローゼットの扉を開けずに、こう呟いた。
『見てて・・・くれたかい・・・?』
そのとき、私は心の底から恐怖がこみ上げてきて、ガタガタ震えることしか出来なかった・・・。
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