ここは、トピ名通りの所です!
「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!
壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!
ここは、トピ名通りの所です!
「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!
壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!
゜o。*(〃ゝω・)ノ '`-ィ*。o゜
僕モ感動小説 書きたぁぃッ(*ノ∀゜*)σァヒャ
小説ヮ 書く & 読む 両方好きだヵゝら(*´ 艸`)(´艸 `*)Йё
題名ヮ…今 決めたッ!!!
★゜・。。・゜☆空中ブランコ☆゜・。。・゜★
でヮでヮ スター㌧♪
★゜・。。・゜☆空中ブランコ☆゜・。。・゜★
☆゜・:,。プロローグ。,:・゜☆
『明日よりも昨日がいいなっ。』
どうして?
『明日は分からない。でも、昨日はもう経験済みで不安を感じないから。』
昨日なんてつまんないよ。もう体験しちゃってるし。
『そうか?俺は昨日の方が好き。だって…』
だって…何?
『だって、大切な人が明日、居なくなってたらヤじゃん。』
そうかもね。
『それに…』
それに?
『お前とずっと一緒に居られるからさっ。』
★゜・。。・゜☆空中ブランコ☆゜・。。・゜★
=☆=☆=【登場人物】=☆=☆=
+乙嗄 結蘭Ituga Yuura+【①⑤歳♀】クールで成績&運動神経ヮそこそこ。なヵゝりの鈍感。
+琥珀夜 輝藍蕾Kohakuya Akira+【①⑤歳♂】運動神経抜群だヵゞヵゝなりの天然。裏表なU。
+黒蝶 沙羅砂Kolityou sarasa+【①⑤歳♀】人懐っこくて明るくて少U自意識過剰。輝藍蕾ヵゞ大好き。
+慈来 有梅Ituki Yuu+【①⑤歳♂】結蘭ヵゞ好き。輝藍蕾ヵゞぃつも結蘭の傍にぃるので輝藍蕾に敵対心を持ってぃる。
+蒼空 唯紀Sora Yuiki+【①④歳♀】皆の後輩。評判ヮ良ぃヶド裏の顔ヮ…。輝藍蕾ヵゞ大好きでベッタリ。
+吏侠 禪Rikyou Yuzu+【①④歳♂】皆の後輩。すごぃ不良と言ゎれてる。結蘭ヵゞ好きだヶド近づヶなぃ。
編集:2008/08/04 22:35:19
入れてください~。
アリアs
最後のセリフ☆
女の子が一度でもいいから言われてみたいよね。
あと、結蘭って子モテモテだね。
題名
「花が導く道」に決めた。
登場人物
星名 瑞希 14歳 *成績はそこそこ。人懐こい。
星名 唯瀬 16歳 *瑞希の兄。だだ今行方不明。
桜田 結 14歳 *瑞希の親友。
芳川 粥斗 16歳 *瑞希が大好き。唯瀬の親友。
伊集院 瑠璃 14歳 *瑞希・結のクラスメイト。歌う事が好き
ぅにゃらぅにゃらぁ~(´pゝω・)ニャン
今 部活ヵゝら帰ってきたょソオツカレ(σ'∀')σ゜.:。+゜SUMMER♪
青姫ちゃん゜+。:.゜☆('∀`人)はじめまして♪
呼びタメokですヵゝ? 僕ヮokだ(σ'ω'σ)⌒YO゜.:。+゜ これヵゝら(b'v`★ヨロシクデス☆´v'd)
最後のセリフ? ぁれヮ ネ 色んな意味ヵゞ込められてるんだぉ☆
結蘭ヮ一用モテ仔って設定なノ。 でも鈍感だヵゝら気づヵゝなぃんだぉネ(p・Д・;)アセアセ
実希ちゃん(σ'∀`*)σ[☆オハツ☆]
呼びタメok? 僕ヮokだょ。 これヵゝら(o-艸´・)゜+。:.゜☆ヨロピコテ゛ス☆゜.:。+゜(・`艸-o)
入ってィィと思ぅ(●'w'σ)σYO どんどん入っちゃぇ~☆
☆゜・:,。第①話。,:・゜☆
「はぁ~…受験って大変だなぁ~…毎日、勉強ばっか。ゃってらんなぃょ。」
「ぅんぅん。確かに同感だょ。この学校ェスヵレーター式なのに受験するなんて…。」
「だょね。ぁ~ャバ。ろくに勉強してなぃから全然わかんなぃゃ。」
「ぇ~いいぢゃん。結蘭ヮ頭ぃぃし運動も出来るし…俺ヮ運動しか取り柄が…」
「輝藍蕾ヮ天然で運動神経抜群だからから学園長に土下座でもすれば受験しなくても済むょ。」
「ぇぇ~土下座ヮ無理かな。俺ヮ一生、土下座しなぃって決めてるのッ。」
「ヵヮィィなぁ~。ま、その代ゎりに部活ぁるんだし頑張ろぅょ。」
「だねッ!さ、部活へごぉ~♪」
「………天然伽羅ゥザィ。でもヵヮィィから許すょ。」
「ちょ、キャラが伽羅になってるょぉ!!!って、待ってぇぇ!!!」
ここヮ桜凛学園中等部。小学校から大学までェスヵレーター式なんだヶド何故か受験がぁる学園。
でも、その代ゎりに普通ヮ引退する部活をずっと続ヶられるのだ。
「ぁっつぅぅぅぃぃぃ~~~何でこんなにぁっつぃのぉぉぉ~~~」
「だょね…それに剣道ゃってればもっと暑ぃしね。」
ぁたしと輝藍蕾は剣道部に所属してぃる。剣道部は学園の中の部活で一番の好成績を残してるすごぃ部活なのだ。
ちなみに、この学園は文化部は一つもな。だから、この学園はスポーツマン揃ぃなのだ。
「そぉ言ぇばさ、結蘭って個人で関東行くんだよね?すごぃねッ!」
「……剣道部が関東なんて当たり前だょ……ゃっぱ天然伽羅ってゥザィね。でも…癒される」
「ぅぐ…クールキャラも癒されるょぉ!!!たまに見せる笑顔とかにグッ☆っとくる!」
「ぁっそ。天然のクセにゥザィょ。」
陰で見てぃた。彼は二人を見てぃた。仲良く話す二人を彼は見てぃた。そして彼はこぅ思った。
―――憎ぃ
この思ぃが彼を動かした。
「ッ…」
「何々??どしたの?」
「別に…何かに見られたょぅな気がして…」
「気のせぃぢゃなぃ?監視カメラとか?」
「そうかもね…」
結蘭ヮぉかしい事に気がつぃた。監視カメラなんて道場になぃ。だって、他の先生にもく見ぇる場所にぁるから。
絶対に…だれかが見てぃた。ぁたしか…輝藍蕾を…
☆゜・:,。続く。,:・゜☆
☆゜・:,。第②話。,:・゜☆
―――朝
ィャな一日が始まる瞬間…。ぁたしは嫌ぃだ…。
「結蘭ぁ~ッ!!きぃ~たぁ~ょぉ~ッ!!」
「ほらぁ~輝藍蕾くんが来てるんだだから早くしなさぃッ!」
まだ7時…早すぎ…完全登校は8時なのに…
「輝藍蕾…早すぎだょ~。まだ時間たっぷりぁるょ~。学園からここは近ぃんだからもっと遅く来て~」
「だ、ダメだょッ!そんなの俺が許さなぃッ!早く来てッ!」
「俺がって…焦ってるなぁ~。分かりゃすぃょッ!」
タッタッタッ
「輝藍蕾ぁぁぁ!!!ぉっはょぉぉぉ!!!朝から輝藍蕾に会ぇるなんてこれは運命だょ!!!」
「のぉッ!?(ぇっと…)黒蝶?な、なんでこっちにぃるのッ!?黒蝶の家はこっちのほぅなのッ!?」
「違ぅょッ♪輝藍蕾に会ぃたくて来たのッ♪そ・れ・に…今日はァレ☆がぁるぢゃんッ!だから行こッ!」
沙羅砂ヮ輝藍蕾の腕を引っ張って学園の方向ヘ行こぅとする。ぁたしヮそれを窓から面倒くさそぅに見下ろしてぃた。
「ま、待ってッ!お、俺は結蘭と行って結蘭とァレするのッ!それに俺…俺…」
「俺が何???もしゃ愛の告白ぅ~???キャーッ♪嬉しぃー♪」
「俺…黒蝶の事ぁんまり知らなぃのッ!!!」
「「へッ???」」(結蘭&沙羅砂
「ほら、俺達ってずっと違ぅクラスで今年、初めて同じクラスになったぢゃん?だから…」
「………る……」
「へ?」
「知らなぃなら今から教ぇたげるッ!!!だから今日のァレは一緒にしょぅッ!!!」
「ぇぇぇえぇえぇぇぇええッッッ!!!???そそ、そぅゅぅ意味ぢゃなくてぇぇぇ!!!俺ヮ結蘭とぉぉぉ!!!」
「ぃぃぢゃんッ!結蘭とは毎年してるんでしょ?一回くらぃは違ぅ人としてッ!ネ?ってコトで学園へ行こぉ!!」
「ぇぇぇーーー!!??結蘭ぁぁぁ!!!」
輝藍蕾ヮこっちを見て今にも泣きそぅな目で見てくる。子犬みたぃな。
でもぁたしヮそれを表情を変ぇずにズット見てぃた。笑ぃをこらぇるためるに…。
「ぁ、ぅ、結蘭ぁ~!が、学校で待ってるょぉ~!」
「さ、行こッ♪(チラッ)ベッ!」
沙羅砂ヮ輝藍蕾を引っ張って行ってしまった。最後の行動の意味ヮ十分わかる。
どぅしてなのだろぅか。ぁたしと輝藍蕾ヮなんの関係もなぃのに。ただの友達なのに。
「今日ー学校ー休もっかなぁ~めんどくなってきたぁ~」
「ダメッ!ァレなんでしょッ!?沙羅砂ちゃんから輝藍蕾くん奪ってァレしなさぃッ!」
「びっくりさせなぃでょ~。はぃはぃ、行きますょ。行ヶばぃぃんでしょ。」
今日ヮ最悪な一日になりそぅ」な気がしてきた…。だから朝ヮ嫌ぃなんだ。
その頃、沙羅砂と輝藍蕾ヮ…??
「ほらほらぁ~♪早くぅぅ~♪」
「ぅゎぁぁぁんッ!!!結蘭、早く来てぇぇぇ!!!」
☆゜・:,。続く。,:・゜☆
小説の㊥に出てくる【ァレ】ぃきなり出てきても意味がわかんなぃょネ…アセアセ...(; ̄ー ̄A)
なので、ここでァレの説明をUちゃぃマ―(o'д')从('д'o)―ス
【ァレとヮ??】
ァレと言ぅのヮ毎年、行ゎれる恒例行事。行事を行ぅ季節ヮ学園長の気まぐれ。
春≠新入生を歓迎して②人①組で⑤人の新入生を楽しませる。楽しませたらその組に豪華商品をプレゼン㌧。
夏≠②人①組で巨大プールに入り学園長が指名した物をプールの中から見つヶル。見つヶタラその組に以下略。
秋≠②人①組になって学園中にばら撒かれたどんぐりを多く拾ぅ。一番多く拾ぇた組に以下略。
冬≠②人①組になって雪だるまを作る。一番出来の良ぃ雪だるまを作った組に以下略。
結蘭と輝藍蕾ヮこの恒例行事を毎年、二人でゃってぃる。
二人ヮ息がぴったりで毎年、豪華商品を貰ってぃる。そんな二人を見て皆「デキてるの?」なんて噂をしてぃる。
実希
ぢゃぁ 早速 呼びタメにUちゃく(〃'艸')ネッ♪
ぅんッ♪ 僕のコトも普通に呼びタメUちゃって(*σ´Д)σNE!
後々、僕ダヶ小説 書ぃてると┴┬|ョ・ω・`*)ハズヵシィ…ヵゝら皆も小説とヵゝ書ぃてぇぇッ!!!
もぅ一つ…感想ょろUくネッ♪
実希
ぃぃ(σ'ω'σ)⌒YO゜.:。+゜
ぃちぃち小説の新Uぃ内容を考ぇるのメンドィもんネッ(A;´・ω・)アセアセ
でもでも、コピって貼る時ヮ間違っる部分ヵゞなぃヵゝ確認Uて張った方ヵゞぃぃょッ!!!
変な部分ヵゞぁったら大変だもん(人'д'o)ネッ
ぁ、僕ヮ名前を変ぇた『アリア』だょッ♪
名前 変ぇても゜+:。ノ´∀`)ノヨロ゜+:。ヾ(´∀`ゞシク゜+:。(σ´∀`)σネン♪゜+:。
☆゜・:,。第③話。,:・゜☆
―――登校中…?―――
「ふゎぁ~~~…ネムッ…。このままサボっかなぁ~~~…」
「乙嗄ッ…ぉはょ。」
「ん~~~?…ぁ、慈来か。ぉはょ。」
「ぁれ?琥珀夜は?」
「ぁぁ、沙羅砂に引っ張られて学校に行ったょ。今日のァレを輝藍蕾としたぃんだって。」
「ふぅ~ん…ぢゃぁ結蘭ヮどぅするの?」
「今年ヮパス。仕方なぃょ、輝藍蕾と毎年、出てたんだから。ま、最高記録ゎ今年で終ゎるってコトだね。」
「ぢゃぁさ…俺と…出る…?」
「………は…?」
慈来ヮぁたしを真っ直ぐ見据えて言った。慈来の目にヮぁたしがしっかりと映っているだろぅ。
でも、どぅしてこの慈来がぁたしなんかにそんな事を言ってくるのだろぅ。この慈来が。
「ぃ、ぃきなりどしたの?何でぁたしなの?」
「…だって…乙嗄、ぃつもァレを楽しそぅにしてるぢゃん。ぃつもヮ見せなぃ笑顔とかもしてるし…だから…」
「意外だな。」
「へ?」
「だってさ、慈来って普段はぉとなしくてぃっつもクールに受け流してノリの悪ぃ奴なのに…」
「(…悪気ヮなぃんだろぅが傷つくな…)」
「そんな風に皆のタメに頑張ってるんだなッ。それにぃつも以上に喋ってるし…」
「(ぅゎぁぁぁ…すっごぃ鈍感。俺の言った意味、違ぅ意味で受け止めてるぅぅぅ。」
「慈来の気持ちだけ貰っとくょ。ぁりがとッ。」
「ぁ、ぅ、ぅん…」
彼ヮ思った。こんな子をぁんな奴にヮ勿体無ぃ。…と。今、ここで奪ぃたぃ。…と。
でも、今、ゃってもぉもしろくなぃ。もっと…もっと…。
☆゜・:,。続く。,:・゜☆
☆゜・:,。第④話。,:・゜☆
ぁたしと慈来ヮそのまま一緒に学校へ来た。
―――学校着―――
「ぅゎぁぁ…ゃってるなぁ…」
「乙嗄…ぁそこの①年の集合場所…見て…」
ぁたしヮ慈来の指差してる方を見た。そこには…。
「赤・青・白・ピンク・緑・黄のスク水…。カラフルだなぁー…。」
「す、すごぃょ…ぁっちも…」
慈来ヮ同じ場所の少し離れた場所を指差した。
「ぜ、全身タィツ…キモィ…そして吐く…」
「だね…って、ぁぃつもゃばぃょ!!!」
慈来ヮぁたし達の同級生のぃる③年の集合場所を指差した。
このトキ全身タィツょり酷ぃものヮなぃと思った…。だって、これから見る光景ヮ…。
「(ちらッ)ぁー…見なかった事にしよ。慈来、もぅ学校サボろぅ。こんなトコロにぃたらゃばぃって。」
「そぅだね。去年ょりかェスヵレートしてるしね。特にぁぃつには気づかれ…」
「結蘭ぁぁぁ!!!ゃっと来たぁぁぁ!!!」
「げッ…気づかれちゃったッ…ぃくら輝藍蕾でもぁの格好ヮ避けたくなるヮッ…」
輝藍蕾ヮこちらに走ってくる。でも合間合間に女の子に捕まってこちらに来るのヮ時間がかかった。
「どぅする?これなら逃げられるょ?」
慈来ヮ「今、監視官がぃなぃから脱獄しょぅ」みたぃな感じで言ってきた。
確かにこのままでヮ『ァノ』輝藍蕾に捕まったらこのぁたしでも…。
「慈来…逃げょぅ…これヮ逃げたほぅが利口だッ!」
「ぢゃ、逃げょっか。俺、良ぃ所、知ってるからッ」
「ぢゃぁ、ょろしくッ!!行こッ!!」
「ぁ、結蘭ッ!!何処、行くのッ!ま、待ってぇぇ!!」
☆゜・:,。続く。,:・゜☆
呼びタメいいよ。あと・・・なんて読むか教えて。(NO,21)
【花が導く道】第1話
~~~光華中学校~~~
「瑞希~。同じクラスになれるかな?」
「結、なれなくても隣だったらいいじゃん」
今、光華中学校ではクラス替え中。
「星名、ほし・・・」
「瑞希~。同じクラスだったよ。」
「何組?何席?」
「私は、24 あんたは31。で、2組」
~~~2年2組~~~
「では~。明日からこのクラスに来てください。」
キーコン カーコン**
「瑞希ちゃん達~。何組だった?」
「2組、粥斗さんは?」
「3組、それで瑞希ちゃんお兄ちゃん見つかった?」
お兄ちゃんは私が小さい頃行方不明なったのだ。
「粥斗さんに関係ないでしょ」
「待って、瑞希ちゃん。一つ手がかりが見つかったんだ」
「本当!」
「それは・・・」 続く
【花が導く道】第二話
「それは・・・、僕の同級生がどこかの会社から出て来たらしいよ」
「本当なの、粥斗さん」
「うん」
「今から行ってくる」
「えっ、ちょ・・まっ・・」
~~~瑞希の家~~~
「ただいま~。行ってきま~す」
瑞希が家を出て5分ぐらいの所に古びた会社があった。
「失礼します~。誰かいますか?」
し~~~ん
「入りますよ。」
なんかお化けが出そうで怖い。。。
「うん?あれ。なんか壁があるのかな?透明な。」
まあ、いいや、また来ればいいから。
***結の家***
「って、事なんだけど・・・」
「もしかしたら・・・」
「異変が原因だな」
粥斗さん。異変が原因って
「唯瀬がいなくなってからこの異変が続いているんだ」 続く
來夢>じゃあ、私も小説書くね!前のやつよりはちょこっとかきだしとか変えるけど・・
題「夏空」
登場人物
加野 大地(かのだいち)23歳 『回想時は18歳』
加野 亮介(かのりょうすけ)17歳 『12歳』
風間 準 (かざまじゅん)23歳 『18歳』
加野 秋子(かのあきこ)?歳
風間 恭子(かざまきょうこ)?歳
土屋栄一郎(つちやえいいちろう)37歳 『32歳』
プロローグ
準、お前がいなくなって、早くももう5年―――・・・
そういや、5年前のあの日も、こんな天気だったよな。
5年前のあの日、誰か教えてくれればよかったんだ。
誰でもいい、誰でもよかった。
だから一言、俺に言ってくれればよかったんだ
【これが最後になるよ】って―――・・
青姫ちゃん
『青』って呼んでもぃぃ(o'ω'o)??
それと『來夢』ヮ『ライム』って読むょッ♪
僕の中でぉ気にの名前なのぉ~゜+.・゜+。(〃o・ω・o〃)。+゜・.+゜
実希
(ob'Д'o)b゜+。:.゜アリガ㌧♪゜.:。+゜d(o'Д'do)
゜.+:。(*-ω-)(-ω-*)゜.+:。ゥンゥン 少Uヵゝぇたほぅヵゞ超ヾ(●・ω・●)ノィィ――ョ!!!
☆゜+.(人'Д`)))ゥン゜+.☆
続きの話ヵゞ繋がる程度に…
話ヵゞ変ゎり過ぎて全部、変ぇるのめんどぃもんネッ(A;´・ω・)アセアセ
゜+。:.゜ガンバd('v`o)(o'v`)bカ゛ンハ゛゜.:。+゜
このトピックスには続きがあります。
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