ここは、トピ名通りの所です!
「感動するような小説を書くトコロ」ですね!
ルールは簡単です!
壱/荒らしは×
弐/アドバイスなどは0kだけど、悪口は×
参/仲間外れも×ケンカも×
四/誰か少しでも書いていたら【絶対】感想を書くこと!!
鳥月>(*゜∀゜)っ[.+:。★おはつです★.+:。]
僕も呼びタメokなんで!
樹希>「いつき」って読むの?(間違ってたらゴメン!
萌里(もえり)っていうん゜。・.:☆(*´ω`)【+だ+】【*よ*】【-☆-】
ついでにバカです!☆ミヾ(*´∇`)σ[ノ ヽ``┼┐!]
僕も呼びタメokだから、゜.+:。ノ・ω・)ノ゛よろ゜.+:。ヽ(・ω・ゞしく゜.+:。(σ・ω・)σでぃす゜.+:。
萌里ヵゝ萌香……どっちヵゝハッキリUてくれますヵゝッ??
No.⑳⑦とNo.②⑩の柿仔をギャップ差ヵゞすごぃ激Uぃですネー
鳥月
ぁ、新連載の小説ヵゞとぅとぅ始まるネッ!!
楽Uみッ!!小説柿仔頑張ってネッ☆もち感想ヮちゃぁ~んとするヵラネッ!!
塚、ぃぢめで感動小説ってまぢですごぃ合ってるッ!!
ぃぢめで感動……ぃぢめで感動……ぃぢめで感動……ぃぢ(もぅぃぃッ!!
樹希
ぢぇ、ヂェリェッタ未瀬ッ!?ヵゝ……格好ぃぃッ!!
んぢゃ、樹希ヮクローン樹希で僕ヮヂェリェッタ未瀬ッ☆
実ヮ……ズット昔だヶド【愛くるUぃ】ってドラマヵゞぁったんだょッ☆
内容ヮ……殆ど忘れた……(←ぇ
範囲ヵゞ狭くなったッ!?
なら……僕ヮ地球にぁる【ぃんど洋】【日本海】【太平洋】の③つを合ゎせたくらぃブスで腹黒ッ!!(←狭くなったぁ~
ぇッ!?家族ヮぉぃとくのッ!?
未瀬s>萌里だょっ!Σ(゜∀゜*)
ぁはは、そこは気にしなぃでぃただきたぃ・・・。(p・Д・;)
ぃきなり書ぃてもぃぃですかっ?!
ってヵ、みんな小説上手だねぇ・・・。
ごめ~ん。ちょっくら?設定変えるわ。
題「扉の向こう」
ルーク:主人公。皆に好かれている。カンロン・マロン・ラリア・翔・ミーレの幼なじみ。アメの兄。父ファーク母亜未
ミーレ:母は、導師のためあんまり逢えない。お父さんと暮らしている。母ミンロ父リーン
カンロン:元気っ子。父ロン母カノン
マロン:お姉さん系。父リュウ母マルナ
ラリア:お嬢様。父アル母ラム
翔:父ソウタ母リリア
アメ:ルークの妹。
一緒に暮らしています。(ラリアの家で・・・)
その四人に悲劇?が・・・
名前はパクリして無いから☆よろしく
萌里>じゃぁいきなり呼びタメで~♪
そぅさ♪いつきと読むのさ~♪
よくわヵったね!
私も究極のおバカさんだょ!
こぃつどんだヶ頭ィカれてんのッ?!って思う日がいつヵきっと来るょ。。(おい
改めて(●-ω-)ゞ*:.。.:*夜露死苦音*:.。.:*
未瀬>鈴木ジュリエッタさんってぃう漫画家知ってる?
私その人が描いてる「からくりオデット」って漫画好きなんだッ♪
朝生マヂカッコぃぃ……♥タイプだ。。(キモ。
そんなドラマあったの?!
見ときゃょヵった・・・。
じゃあ私ヮ日本の滋賀湖くらぃのブスで腹黒だょ!(範囲小っっさッ!
まぁ、ィィじゃなぃヵ。。(よくねェよ。
樹希
鈴木ヂェリェッタ……???
ごめん……知らなぃ……僕、ィラストレーターなら詳Uぃんだヶド……僕って漫画家の名前までキッチリみなぃタィプダヵラ……
そぅ……そんなドラマぁったの……
結構、ぉもUろヵゝったょッ☆
内容を覚ぇてれば樹希に教ぇてぁヶ゛れたれたのに……
滋賀湖って琵琶湖のコト??
だったら……僕ヮ東京ドームくらぃブスで腹黒ッ!!(←ドmmダヶだょ
ま、ぃぃょネッ☆(←ぃぃのヵゝょ
家族ヮ隅っこにでも置ぃてぉこぅッ♪
鳥月
設定変ぇるのッ??
前の設定でもょヵゝったと想ぅのに……
萌里さん
なら、もっとハッキリUて㊦サィネッ。
∞+゜・。+ェピソード⑦+。・゜+∞
―――昼食―――
「姉ちゃ~ん!!食堂いこ~!!!」
「あ、うん!今行く~!」
「相変わらず…璃瀬は弟君に愛されてるね~」
僕の友達の薫は呆れ顔で言ってきた。
呆れ顔でも楽しそうに聞いてくる。
その顔を見分けられるのは僕だけって薫は言ってくるれるんだ♪
「だって…可愛いんだもん♪」
「可愛い…か…そんな璃瀬も可愛いよ?」
「………もぉ~!!薫ったらぁ~!冗談なし~!」
でも、薫に言われると嬉しいな!
「姉ちゃんはやく~!!」
「ぅ~ん!!!」
―――食堂―――
「うわ!今日に限ってすげ~込んでるし!」
「だね……どうする?購買でパン買う?」
「ムリ!!今日はカツカレーの日なの!!!」
「あ、そうなの…」
「ぁ、萬年さ~ん!こっち空いてるからおいでよ!」
「!!!???せ、先輩!!!???はい!!!行きます!!ぜひとも!!!」
わぁ~ぃ♪先輩に昼食さそわれたぁ~♪今日ってラッキー☆
「どう?買えた?」
「はい!!!お蔭様で…って、何であんたがいんの!?」
「よっす☆」
「研一先輩!!!」
ぃぁぁぁ!!!折角、先輩との昼食だったのに~!!!
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
∞+゜・。+ェピソード⑧+。・゜+∞
こぃつの名前は中学生の頃からの友達の高梁研一。
僕の周りにいる男を払う螢祐がとっても気に入ってる男…。
「なに、浮かない顔してんの?璃瀬?」
「それは研一がいるから…でも、何で研一がここにいるの!?」
そうだ!先輩とも縁がない研一がここにいるなんて…ありえない!
「別にいいじゃん、姉ちゃん。研一先輩はあんな奴よりいい人だし!」
「だろ?俺はあんな奴よりい人だ!」
「あんな奴って誰の事?螢祐君。」
「誰だっていいじゃん。そんなの。」
「ヶィスヶ!!!」
「「!!??」」」
「え?え?」
ど、どして先輩も反応するの!?
ぼ、僕変なことしちゃった!?
「あ、ごめんなさい…俺まで反応しちゃって…」
「えっと…いいんですよ!?ぼ、僕がヶィスヶって言っちゃったから…」
「うん…ありがとう…」
「…(研一」
「…(螢祐」
へ、変な空気が流れてるよぉ!!!
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
樹希>でゎバカどぅし、(*´・ω・`)ノ夜露死苦音ヽ(´・ω・`*)
大丈夫!ゥチもアタマイカれてんの?!って思ぅコト絶対にぁるヵら!(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン!
未瀬s> はぃっ!!わ、分かりましたァ!
未瀬s、ゥチのコト呼びタメでぃぃですょっ!
萌里
んぢゃ、早速呼びタメにUちゃぅネッ☆
僕のコトも呼びタメでぃぃょぉ~♪
ごめんネ……僕の言ぃ方ってまぢでキツぃょネッ!!m´>A<。mごめんネッ!!
『初対面なのに何この囚ッ!!礼儀なってなぃぢゃんッ!!』って想っちゃぅょネッ!!
塚、絶対に想ぅょネッ!!!
萌里の小説楽UみにUてるヵラネッ♪
∞+゜・。+ェピソード⑨+。・゜+∞
「…(研一」
「…(螢祐」
「…(璃瀬」
「あ、ありがとう…」
「うん。当たり前だから…」
な、何で…僕がこんな場所にいなくちゃいけないのー!?
あ、こちらの繊細な方は学校1のモテ仔さんの高杉魅黎先輩でございます。
そして…先輩の…。
「啓佑先輩。そのお隣さんって彼女ですよね?」
「「え!!!???」」
「その動揺…そうなんですね!」
「…(啓佑」
「…(魅黎」
そうなんです…。
この二人はカップルなのです…。
そして人生最大の試練です…。
「あ、啓佑。こぼしたよ?」
「あ、ホントだ。」
「拭いてあげるよ。」
「ありがとう…」
「うん…」
ちょ、皆の前でそんなイチャつかなくても…。
僕は…僕は…。
「…」
「あ、啓佑…あのさ、」
『ガタッ!!』
「璃瀬!ちょっと来い!ずっと前に借りてたMD返すわ!」
「え…?僕…」
「いいから!今返さねぇと忘れるからさ!」
「ぁ、うん…」
ぁれぇ~?
僕って研一にMDなんて貸してたっけ???
「さてと、俺も次は移動教室だしそろそろ教室もどろっかな。」
『…俺、お前や璃瀬のために頑張るから…』
『頑張ってください、研一先輩』
ん~?
何こそこそ話してるんだろー??
「ほら、いくぞ璃瀬!」
「ぁ、うん!!失礼します…先輩」
「またね…萬年さん」
「さよなら…」
うう…心が痛むなぁ~…今日はやっぱり不幸だ…
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
∞+゜・。+ェピソード⑩+。・゜+∞
「研一???何処まで行くの???こっちは屋上だよ???」
「屋上でいいんだよ。」
MD返すだけなのに何で屋上なんだろぅ???
『ブワッ!!!』
「わっ!すごい風!スカート捲れちゃう!!!」
「何、恥ずかしい事言ってんだよ。」
「てへへ…」
こんなの、悲しみを隠すためにしただけ。
黙ってたら涙が出そうなんだもん…。大声ださなきゃ大声で泣きそうなんだもん…。
「璃瀬…よく頑張ったな。今なら泣いていいぞ。」
「へ???な、何、言ってるの???」
「璃瀬は啓佑先輩が好きなんだろ?あんな場面みたら…。」
僕は抑えてた涙が出そうになったけど堪えた。
なんでだろう…研一にみられたくないのかな…。
「平気だって!!僕はあんなのでメゲナイ仔ぢゃないから!!」
でも…涙は溢れてきた。
「あれ…??どうしたんだろ、僕…。なんで涙が出てくるんだろう…。」
堪えてたのに…涙は出てきちゃう…。研一の優しさに甘えたいのかな…。
「ッッッ!!??」
「俺が隠すから…泣いていいぞ…。俺が隠すから…大声で泣いていいぞ…。」
研一は抱きしめてくれた…。
研一は涙をこぼす僕を優しく抱きしめてくれた…。
優しく…壊れないように…。
「泣いていいぞ…気が済むまで…」
僕は研一の優しさに甘えたかったみたいに…大声で泣いた…。
ずっと…今まで抑えてた気持ちとともに…。
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
∞+゜・。+ェピソード⑪+。・゜+∞
「研一ありがと~!!陰ですっきりしたよ!」
「よかったな!でも…」
「うん…そこは謝る…」
今は放課後で帰宅中。
螢祐は用事があるため先に帰ったのだ。
そして、僕が謝るとこ…それは…。
「泣いていいって言ったけど俺の制服で鼻かむなよ!!」
「だってぇ~…鼻水がぁ~…」
「ま、いいけどな。」
「ホント!?あり…」
「その代わり条件がありま~す!」
条件…?
なんだろう…もしや研一の宿題をずっとやる!?
「俺と付き合ってくれ。」
「ふぇ…???」
い、今…なんて…付き合うって…。
「俺は中学校の頃からずっと璃瀬が好きだった。ずっと璃瀬を見てた。」
僕には…だって…どうして…。
「でも、高校に入ってから璃瀬は啓佑先輩のことが好きって言い始めて正直ショックだった…。」
嘘に決まってる…冗談に決まってる…だって…。
「啓佑は…俺の…」
神様…お願い…時間を…とめて―――
「兄さんだから…」
嗚呼…もう、戻れない…こんなコトになるなら…僕は…―――
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
∞+゜・。+ェピソード⑪+。・゜+∞
『てるてる坊主~てる坊主~♪あ~した天気にしておくれ~♪』
『お姉ちゃん、どうしててるてる坊主作ってるんの?』
『そうだよ。明日は晴だぞ?』
『晴でも天気予報は外れるの!!』
小学校4年生の夏…僕は螢祐と研一と毎日遊べるようにてるてる坊主を作っていた。
『てるてる坊主様!!!どうか雨にしてください!!!』
『姉ちゃんなんでてるてる坊主に様つけて逆さまにしてるの?』
『おい、璃瀬!明日は体育大会なのになんで雨降らすんだよ!』
『明日は僕の友達が告白するの!!!告白するときに雨だとその恋は実るんだって…』
中学校1年生の秋…僕は必要なときしかてるてる坊主を作らずてるてる坊主から段々と離れていった。
そして、今―――
僕はまたてるてる坊主に頼るようになった…。
自分のために…他人の事なんて考えずにずっとてるてる坊主に願をのせていた…。
でも…それはもう必要ないのかな…。
研一と一緒になればもうてるてる坊主を作らなくていいのかな…。
でも、僕は先輩が好きだから…彼女がいても好きだから…。
先輩の弟が研一でも関係ない…僕の気持ちは先輩に一直線に進んでるから…。
けれど、その思いはいつか曲がってしまうときはくる…。
そう、研一は教えてくれた…。
だって…その思いを曲げたのが…研一だから…。
『先輩―――』
「っ??」
「どうしたの?啓佑…」
「い、いやなんでもないよ…行こうか…」
「うん…」
『先輩―――』
僕の思いは何処にいくのだろうか…。
∞+゜・。+続く+。・゜+∞
未瀬>そヵww。
じゃぁ、花とゆめゎ読んでなぃのね。
じゃぁ、ウソコイってドラマ知ってる?
そぅ‼琵琶湖!
滋賀湖ってなんだょね。笑
なんヵウヶるww♪
ギャハハッ!ァ,、,、,、,、(oノ∀`笑),、,、,、,、☆
じゃ、お留守番しとぃてもらぃますヵ。(意味不。
萌里>おぅよ~!
おバカゎおバカ同士、羞恥心を目指そうぜッ!☆(おぉおぃ!!
未瀬>あやまらなぃで!!
そんなこと思ってなぃし、絶対に思わないよ!
ヘッタクソなんで、気軽に読んでね☆(☆付けるなアホ
兄貴のバカァァァ(*゜□゜)ノ*゜□゜)ノ*゜□゜)ノ☆)`ν゜)・;'.、クハッ
ってその後殴って欲しかった・・・。(勝手に作るなキモいんだよバーカ
樹希>でも、1人足りなぃんだヶど!
ぁと1人連れてこなきゃ!
題名『青空~君の元へ~』
~登場人物説明~
辻宮 昌 otomiya akira 明るい・空が好き・男子校入学・友達(紗和)の復讐をしに男子校に入学した・運動神経バツグン
学園は寮
天宮 大地 amamiya daiti クール・同じく空が好き・甘党・昌と同じ部屋・勉強&運動その他をパーフェクトにこなす
東宮 翼 touguu tubasa 天然・優しい・甘党・アメを持ち歩いてる
鶴屋 紗和 turuya sawa 明るい・優しい・昌の親友・純真で真っ直ぐな女の子
椎葉 祐樹 siiba yuuki 女たらしw・寮長・いざというときは頼りになる
安西 春起 anzai haruki 明るい・元気・真っ直ぐで妄想をよくする変態(半)
その他いろいろな男がいるのですが、多いのでここまでにしときます。
[ストーリー]
紗和を自殺に追い詰めた男、大地。
紗和の復讐をするために男子校に入学する昌。
いきなり同じクラス、同じ部屋、そんな中で本当の真相を知る昌。
男子校に入り、いろんなイベントが起こる中、たくさんの災難
が昌に襲い掛かる。
バレたら退学。バレなければ卒業。
昌と大地の関係はどうなるのか。
青空の下で起こったこととは!
昌と大地のトラブルラブストーリーです。
青空~君の元へ~
プロローグ
-イギリス-
それは私が長い髪を切り、男子校への編入届を出し、家を出て行くときだった。
父「おい、昌!どこに行く!」
昌「パパが認めてくれないなら勝手に行く!」
母「昌!」
昌「ママ・・・。」
母「頑張ってくるのよ!パパには言っとくから!」
昌「うん!ありがとう!」
日本の学校に編入することをママは認めてくれた、でも、パパは認めてくれなかった。
だから、勝手に日本へ行く。
さようなら、イギリス。
私の故郷・・・。
-2年前-
大「~~~ッ!!」
紗「~~ッ!」
何か聞こえる。
紗和・・・?
もう1人は誰・・・?
昌「ん・・・」
紗「キャアアアァァ!!」
何!?
紗和!?
昌「紗和!!」
私はハッキリしない頭で紗和の所にかけつけ、手を伸ばした。
でも届かなかった。
そう、紗和は学校の屋上で突き落とされた。
落とした相手の名前を見る。
-アマミヤ ダイチ-
許さない。
コイツを私は絶対に許さない・・・!!
そう心に誓い、屋上を出た。
青空~君の元へ~第1話
これが現在にいたる。
でも、今の一番の問題は・・・。
着替える時どこで着替えればいいのぉぉっっ!!
私っじゃなかった、俺これからどうすればいいんだろう・・・。
先「今日は転入生を紹介する。」
先「辻宮昌君だ!」
昌「辻宮昌です!よろしく!」
?「すいません、遅刻しました。」
はれ?この声って・・・。
昌「天・・・宮・・大・・地・・・。」
大「そうだけど?何か?」
昌「いやっ何でもない!」
こいつが紗和を殺した天宮大地・・・。
同じクラスなんて・・・。
昌「先生。俺の席ってどこですか?」
先「あぁ、今の天宮君の後ろの席だよ」
昌「ありがとうございます。」
先「じゃ、仲良くしてやるんだぞー^^」
俺は一番後ろの席、天宮の後ろの席に座る。
俺は思いっきり天宮を睨む。
編集:2008/10/06 16:52:58
?「おいおい、何静かにしちゃってんの?」
誰?
?「おっとぉ、俺様の名前を知らないようだなァ。」
?「俺様の名前、覚えとけよぉ、俺は・・・安西 春起様だぁ!」
昌「ふぅん、分かった。覚えとくよ」
春「おぉい!そっけないなぁ!」
ゴホンとわざとらしく咳払いをした安西はこう言った。
春「では、転入生歓迎会を初めまっす!」
その一言で一気に教室が盛り上がる。
春「じゃ、まず脱ごっか。」
ニッコリと笑って安西は言った。
そんなことしたら俺が女だってバレちゃうだろ!
紗和の復讐を終えるまで俺は帰らないって誓ったんだ!
手を押さえられる。
昌「ちょっ、やめろっ!」
俺は思いっきり足を動かした。
すると、安西の○○(ピー)に足が思いっきりあたった。
春「はうっ・・・。」
春「っこんのヤロー!俺様の大事な息子を蹴りやがってぇ!!」
殴ろうとした安西が何もないところで転ぶ、そのとき安西の手が胸に当たる。
「お前・・・」
萌里>マヂだッ!1人足りないッ!
…メンバー募集するヵ。。(おい
あ、あと私ゎつるのがィィで~す♪(自己中。
でも、萌里がどぅしてもつるのがィィって言うんなら野久保になってやってもィィよ♪(ソコゎあえて野久保をとる。
樹希
花とゅめヮ読んでなぃの……僕ヮヲタだヵゝらマニァックな雑誌トヵくらぃUヵゝ……
ぅ、ゥソコィ???
そ、それも僕の記憶の引き出Uの㊥に入ってなぃ……
ゃっぱり琵琶湖だったヵゝッ!!
一瞬ビビったもんッ!!
『ぇッ!?滋賀湖ッ!?滋賀湖って何処にぁるのッ!?』って……間違ぃヮ誰にでもぁるヵラ気にするなッ☆
んぢゃ、僕達ヮぃぃトコに遊びにぃって家族にヮ①囚でぉ・る・す・ば・ん♪(←酷
じゃ、お留守番しとぃてもらぃますヵ。(意味不。
ぁ、その羞恥心僕も入るぅ~!!
ぁんまり知らなぃヶド……僕もバヵだヵゝらッ!!
萌里
ホント……?ぁー㌧♪
僕のも意味不だヵゝら気軽に読んでッ☆行間トヵ多すぎて読みづらぅょネぇ~正にバヵヵゞ柿仔Uた小説ッ!!
このトピックスには続きがあります。
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